Z-Z BOARD
過去ログ158
2010/5/28 8:23
▼外村 景亮部屋バレバレ。他でもない、お前のことだから。
(当然だとムッとした表情をわざと作って見せるも、クスリと笑えば楽しげに肩を揺らして)
……、っ……ん…。
(ゆらりと彷徨う手を覆う温かい相手の手に気付けば、少しホッとしたような吐息を漏らして。きゅっと唇を噛み締めると絡めた指を確かめるようにぎゅっと握り返して)
……ぁ…、…く…っん!……だめ、だ…俺…、…こんな、…こんなの…っ
(直接的な刺激に更に中心に熱が集まるのを感じると、ぐっと全身に力が入って。嫌々をするように首を小さく横に振ると、今までになく敏感に反応する身体に何より自分が戸惑っているのか掠れた声で訴えて)
2010/5/28 8:23
▼高梨 源一郎部屋・・・・・バレた?
(速攻で己の心中見えているような相手の突っ込みに肩を竦めて笑いおどけてみせ)
あぁ、大丈夫。ほら、ココにいるよ景亮。
(自分の名前を呼びながら不安げに手を彷徨わせていることに気がつけば、優しく自分も名前を呼んで返事をした後手を伸ばし手を握りしっかりと指を絡ませ)
・・・・・ん。ほら、イイコだから。
(一つ強めに吸い上げたあと、下着に手をかけてつるりと引き降ろしたところで先走りのしずくが溢れてきて。それを見れば直ぐにまた顔を近づけ先端を吸い上げ雫を舐めたあと、下着をも足から引き抜いて)
2010/5/28 6:37
▼外村 景亮部屋……、…ぷっ、何だよソレ?何も考え付かなかったんだろ。
(暫し悩んだ末に出された言葉に、思わず小さく噴き出すと口付けを止めて相手の目を覗き込み)
……ぁ…、…源一、郎…んっ…源一、ろ……ッ
(従順に快感を追えば益々強く感じる刺激に生理的に視界が潤むのを自覚して。相手の問いに明確な答えを返せない代わりか何度も相手の名を呼ぶと、ぎゅっとシーツを掴んでいた片手が何かを探すようにさまよって)
っん……ぁ……ッ、…ふ、はッ!源一……、ぁ!だ、め…だ…ッ
(下着が濡れていることを指摘されれば恥ずかしさにカァッと頬を染めるも、布越しに与えられた刺激にビクリと大きく震えて。こぷっと音を立てて先走りが溢れるような感覚を覚えれば、駄目だと何度も頭を振って)
2010/5/28 3:20
▼高梨 源一郎部屋健康的?健康的かー。じゃあ、健康的な愛情ってことで。
(お互いまるで小鳥がついばみ合うようなキスを送りあえば、健康的といわれピントこなかったのか最終的にそんなことを言い)
俺が景亮の事、欲しがってるの、判るだろ?
(自分の言葉に従うように徐々に力が抜けていくのを感じつつ、自分がこれからしようとしていることに僅か残っていた羞恥心が零した自分の名前に小さく微笑むことだけで返事をし。反射に近い反応で上がった腰を見逃すわけがなくするりとジーンズを引き下ろしてしまえばそのまま足から引き抜いて下着だけの姿にして)
このままじゃ下着履けなくなるな。これも脱ごうか。
(ピクンと僅かに反応したそこを見れば愛おしそうに微笑みつつ、僅かに滲んだしみがそれ以上広がらないようにと言葉では言いながら、その膨らんだ先端に布越しにちゅう、とキスをして)
2010/5/28 2:47
▼外村 景亮部屋俺由来って言うなら、もっと健康的なのがいいんだけど…?
(頬に触れる擽ったさにクスクスと笑うと、由来と言うならもっと良いものがいいと主張して)
……お前、だけ……お前、の……感、触だけ……っ……ぁ……ふ…っ
(優しく絡まる視線と心地よい低音に、相手の言葉だけがぼんやりとした脳裏に刻まれるようで。感じる舌先での愛撫に自身の肩口に顔を寄せるようにして、従順にその快感を追って)
……、っ……源一、郎……っ
(ジーンズに掛かる手に気付けば反射的に阻止しようと手を伸ばしてしまうも、腹部を這う唇に手に力が入らないばかりかいっそ相手のやり易いように断続的に腰が浮いてしまい。やがて寛げられた先には先走りで些か濡れた下着を押し上げるように緩く勃ち上がった自身があるはずで)
2010/5/28 2:38