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過去ログ159 2010/5/28 23:45

▼高梨 源一郎
部屋
いつものことだけど俺はトキメくの。
(判っていながらそんな事を言う相手がやっぱり好きで、口付けたあときゅと抱きしめ)

んっ、ん・・・・っ、ふはっ、ん・・・・。
(見るなと羞恥に体を捩る姿も、零れてくる声も、言葉に反してもっと、と強請るような腰の動きも全てが己の快感を増幅する要因でしかなく。ゆるゆると舌で絡めと理ながら頭をスライドさせるごとに零れてくる先走りの苦味を舌上に感じてはもっとそれが欲しくて更に時折強く吸い上げ)
2010/5/28 23:45

▼外村 景亮
部屋
……、…なーんだよ。いつものコトだろ?大袈裟だな。
(一瞬言葉を飲む相手に、その心情を解っていながらわざと軽い口調で応じると小さく微笑って口付けを受けて)

っん!……ん……あ…、ふっ……ぁ……、……馬、鹿……見、んな……っ。
(自身を這う舌の動きにぎゅうっと腹筋に力を入れて身体を震わせると、途中で離れてしまった舌に無意識に残念そうな声が漏れてしまって。悩ましげに眉を寄せて潤んだ目を細めると、その反応を見つめる目に羞恥心からか身を捩って)
…ぁ……、っ…だめ……ッ、ひっ…ぃ、あ!あ、ふ……ん!ぅ……ん…、あ!ん、あ!
(相手の掠れた声さえ性感帯を刺激するのかピクリと反応すると、止める間もなく温かな口内に取り込まれた自身に腰が浮いて。繋いだ手をぎゅっと握り絞めながら声を抑えようとするも、直接的な刺激にそれも叶わず。相手の動きに合わせるように無意識に誘うように腰が揺れると、限界に向けて痛いほどに膨張する自身にきゅっと眉が寄って)
2010/5/28 23:32

▼高梨 源一郎
部屋
・・・・っ、ありがと。俺も愛してる。景亮。
(ちょっとした仕草ながら、伝わる気持ちはウソ偽り一切なく。穏やかに笑むとちゅ、と唇を啄ばみ)

もっとヘンになって良いんだぜ?ほら、スゲェイイだろ?
(つぅ、と舌先で擽るように舐めあげただけで上がった嬌声に先端に到達する前につ、と舌を離し。一旦顔を上げ快感に震える様子をじっと見つめ)
ここも、もっと気持ちよくしてやるな?
(もっと俺も欲しい、と興奮にかすれた声で囁くと先端にちゅ、と小さく口付けた後、一気にすっぽりと口腔内へ飲み込んでしまい、舌を絡ませながら吸い上げつつ頭をスライドさせて)
2010/5/28 13:50

▼外村 景亮
部屋
…だって、ほんっと、愛してるんだもんよ。
(相手の言葉を否定せずに小さく笑うと、その言葉を真似て小首を傾げてみせて)

ひっ……、だって…俺、こんな…ッ…お前、だって、思っ……たら、……変……くっ、あ、あ!
(しっかりと握り返してくれる手と優しい声音に幾分安心するも、激しく身を襲う快感は変わらなくて。単純に直接的な刺激に身体が震えるだけではなく、相手故にいつも以上に敏感に反応してしまうことを訴えれば、相手を意識するほど感じる今までにない感覚に戸惑いつつも普段は到底上げないような高い音が声に混じり)
2010/5/28 13:10

▼高梨 源一郎
部屋
それって、ほんっと、愛してるって言われるのと同じだよな。
(言われた言葉がどう聞いてもそう聞こえると幸せそうに笑み)

大丈夫・・・。景亮。ほら、しっかり握ってろ。
(先端から零れる雫を吸い上げたことで強い快感を感じていることに戸惑っている様子に握り合う手に更に力を込めれば大丈夫、と短く、しかし優しく囁き。一旦先端から唇を離して腹部や内腿に口付け赤い跡を幾つも落としつつ、自分も痛いくらいに張り詰めた自身を開放すべくジーンズと下着を片手で解けば
蹴り飛ばすように脱ぎ捨てて。お互いにすべて曝け出してしまえば、もう一度足の間にもぐりこんで繋いだ手は離す事無くふるりと震える相手の自身の裏筋に沿うように舌で舐めあげ)
2010/5/28 8:56

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