Z-Z BOARD
過去ログ162
2010/5/29 9:37
▼外村 景亮部屋…!…っ……んっ、……ッ……お、前が…悪い……っ
(自分も一瞬呼吸を飲み込むめ、同じように苦しげに息を詰めた相手の様子に言い知れない色気を感じて。痛みさえも快感になるような感覚に、自分がひどく浅ましく思えて俄に羞恥と自己嫌悪に苛まれると、緩やかな愛撫に力の抜ける身体を相手に預けその髪に頬を埋めるように擦り寄ると、相手の所為だと憎まれ口を叩きながら幾分緩やかにお互いを握り込み)
2010/5/29 9:37
▼高梨 源一郎部屋っ!!、け、すけ、ちょい。イタい。
(ちゅくちゅくと濡れた音を立てて腰を揺らしていたところへ、つい、と言った体で力の篭ってしまった様子に俄かに感じた痛みでくっと息を詰めて。しかsh、一緒に握りこまれた相手も同じだろうと思えば、唇舐めあげた後の舌で胸の突起をつい、と霞め、もう片方へと移動してちゅくっと吸い付いて)
2010/5/29 9:11
▼外村 景亮部屋っは、……ア、……んっ、アツ……っ
(恐々握り込んだ手が感じるお互いのモノの熱さに視界の滲む目を細めて眉を顰めると、腰の動きに合わせてテンポ良く扱き上げて)
ん!……ふっ…、…ん…っ……ぅ、ん…イッて……?…一、緒に……イキ、た……ッ、…ぁ…あ!
(ギュッギュッと握り込むように扱きながら相手の言葉に必死で応えると、荒い呼吸の合間にそろりと視界に捉えた相手の顔にふっと小さく微笑って。それも束の間、首筋から顎を伝う唾液をなぞるように這う舌にビクリと反応してまた官能の渦に囚われると、その刺激に思わず脚の間で蠢く手でお互いの中心をぎゅっと強く握り締めてしまい)
2010/5/29 8:39
▼高梨 源一郎部屋は、っ、ハァ・・・・っん・・・・っん
(時折自分の胸に触れる相手の胸の突起の感触が伝われば己もひくんと腰を揺らして。交わす口付けの合間、腕に抱いた相手の体更に引き寄せようとしたところで視界に入った濡れた唇、そこから伝う細い唾液に官能的な色を強く感じれば伸ばした舌でつぅ、と辿りあげて)
・・・・っ!それ、やべ・・・・っ、イッちまうって・・・っ
(己の名を途切れ途切れで呼ぶ声に応えるように腰を揺らめかせて快感を増幅させていたところへ、たどたどしい動きで伸びてきたしなやかな指がくちょくちょに濡れたお互いのものを一緒に握りこめばびくっと大きく腰を震わせて)
2010/5/29 8:00
▼外村 景亮部屋(しっかりと支えるように抱き寄せる腕に身を預けると、密着する身体に腰の動きが相まって硬く尖った胸の突起までもが相手の厚い胸板に擦り合わされて更なる快感を生んで。相手の身体にしがみ付こうとするも派手な動きに上手く定位置を定められず、何度も腕が相手の身体をなぞって。交わす口付けも激しさを増せば、行き交う唾液を上手く飲みきれず口の端からツと流れるのさえ止められずに)
っ、ん……ん!ん!ぁ……ん、ぅ!……っ……げん、いち……ん、んっ!……っ
(熱い吐息と共に相手も感じていることを知れば、何よりもその事実に快感が増すのを感じて。ビクビクと震える手をそっと伸ばして些か力の入りきらない指先をお互いの中心が重なる下肢に滑り込ませると、恐る恐るお互いを合わせて握り込み腰の動きに合わせて扱きあげて)
2010/5/29 3:30