Z-Z BOARD
過去ログ165
2010/5/30 1:28
▼高梨 源一郎部屋景亮・・・・。ん・・・・。
(傷つけないように細心の注意を払いつつ徐々に解す行為を続けていれば、懸命に大丈夫と伝えてくれる言葉と緊張隠せないその表情に胸がきゅっと締め付けられて。溢れるいとおしさに撫でてくれる頬にすり、と擦り寄ると、胸を愛撫していた手を離し、景亮の頬を撫で、唇を啄ばみ)
2010/5/30 1:28
▼外村 景亮部屋…ん…、…はっ……は、ァ…………、…分か、ってる。大丈夫…大丈夫、だから。
(そっと目を伏せて意識的に深い呼吸を繰り返すと、初めて感じる違和感にふるりと睫毛を震わせて。コクリと喉を鳴らしてから目を開くと、相手の身体にしがみついていた手を離してそっと相手の頬を撫で、自分は大丈夫だからと安心させるように小さく微笑って)
2010/5/30 1:21
▼高梨 源一郎部屋大丈夫。・・・・な?
(そっと指を触れさせて感じたそこの硬さに無理は禁物と相手の乱れた呼吸に合わせるように指先をうごめかせて。つぷ、と指先を滑り込ませ。しかし直ぐに引くと前から溢れてくる先走りを指先に絡め再びそっと差し入れて)
2010/5/30 0:47
▼外村 景亮部屋………ん……、…はっ……ぁ…っ。
(相手の言葉にそっと目を開くと、もういいと言う相手に本当に?と尋ねるように緩く首を傾けて。先走りが流れてしっとりと濡れながらも硬く閉じた秘部に到達する指にビクリと身を強張らせて)
2010/5/29 23:31
▼高梨 源一郎部屋そろそろいいかな。景亮。も、いいぜ?
(ゆっくりとした動作ながら、指に這わされる舌の感触にうっとりとした吐息を零していたが、しっかりと己の指が濡れたことを確認してゆっくりと指を引き抜き)
痛かったりキツかったりしたら言うんだぞ?
(引き抜いた指を乾かないうちに相手の滑らかな肌沿いに降下させていき、そっとその奥の窄まりに到達すれば入り口をゆるりと撫で濡らし)
2010/5/29 23:00