Z-Z BOARD
過去ログ166
2010/5/30 1:59
▼外村 景亮部屋……もう少し…。もう、少し…待ってて。頑張る、から…。
(微笑む相手の髪をそっと撫でると、ガマンという単語に僅かに眉を下げて。まだ少し荒い呼吸を繰り返しながら、まるで逆の立場のように待っててと告げて)
ん……、…お前も…熱い、よ…?
(口付けに応えながら触れる舌や吐息に、相手も熱いと囁いて)
2010/5/30 1:59
▼高梨 源一郎部屋ん。大丈夫。まだまだガマンは出来ます。
(まだ正直自分の方が辛いだろうに、こちらの心配をしてくれるその心が嬉しくてふわりと微笑むと、額に口付け)
景亮ん中、すげぇ熱い・・・。
(くちくち、と濡れた音を立てながら指を出し入れして、興奮してかすれた声で囁くとそのまま深く口付け)
2010/5/30 1:52
▼外村 景亮部屋、…ん…、ヘーキ。お前は…?ツラく、ない…?
(徐々に侵入する指にまだ快感を得ることは出来ず、感じる違和感に耐えるように意図的に深い呼吸を繰り返しながらも小さく頷いて大丈夫だと告げて。頬に添えた手を動かして汗で張り付いた相手の前髪をそっとかき上げてやると、一度も欲を吐き出していない相手こそ平気だろうかと慮るように尋ねて)
2010/5/30 1:47
▼高梨 源一郎部屋キつくねぇ?
(小さく口付けを送りつつ指を埋めていけば、くちゅくちゅに濡れた先走りのお陰でなかでゆるりと指を動かしてみても然程抵抗を感じないで。しかし、きつい締め付けは未だそこが受け入れる体制ではないことを明確にしていて、それをゆっくりと解すように指を出し入れして)
2010/5/30 1:40
▼外村 景亮部屋…うん。……、…源一、郎……。
(相手が名前を呼ぶ声に何処かホッとしたように微笑うと、小さく返事をして。相手の手に擦り寄るようにして口付けに応えながら、余韻から時折ビクリと反応してしまう身体から力を抜くように意識して)
2010/5/30 1:35