Z-Z BOARD
過去ログ167
2010/5/30 10:09
▼高梨 源一郎部屋一応、俺のが経験豊富な訳だから、多少は余裕持っとかないと。……うん。
(余裕だと視線で咎められるも、実はそう装っているだけで結構テンパってるとばかりちらりと肩をすくめて。しかし、小さく囁かれたありがとうと言う言葉には、愛情たっぷりな笑顔で応え)
ココ、初めて?すげぇクるだろ?
(すでにそうかもしれない、と、いい終えるやいなや強く反応しめしたそこを、繰り返し何度も指先で撫でつつき)
2010/5/30 10:09
▼外村 景亮部屋お前…、冷静すぎ…。
(僅かに目を細めるとまるで咎めるように言うも、自分の身体を何より優先してくれる相手に口付けの合間にそっと、ありがと、と囁いて)
ソレ、もう十分そうなってる気が……、っ…ヒっ、ぃあ…っ
(最早十分そうなっている気がすると小さく笑い混じりに応えるも、指が触れた部分から走る刺激に思わず身を反らして声を上げ)
2010/5/30 8:15
▼高梨 源一郎部屋ありがと、景亮。でも、ここで焦って景亮傷つけたりするの、ヤだからさ。もうちょっとな?
(次第に受け入れる体制整ってきた様子ながら、ゆっくりともう1本指を差し入れてみてまだキツい締め付けにふわりと微笑むと、懸命に言葉紡いでくれる唇に優しくキスをして)
アツくて、トロトロんなっちゃうかも。
(困ったように首を傾げる様子にくすくす笑うと、アツいだけではないといいつつくいっと体内にある一番敏感な場所を指先で押し捏ねて)
2010/5/30 2:18
▼外村 景亮部屋…んっ…、…だって、早く…一緒になりたい……一緒に、なって…お前にも…ヨくなって、欲し…っ
(指の動きに耐えるようにきゅっと目を瞑ると、うわごとのように相手への願望を口にして。蠢く指に絡み付くように少しずつ収縮を繰り返す内部はひたすら熱くなって)
それ…ちょっと困る、…かも。
(相手の言葉に呼吸の合間に小さく笑うと、これ以上熱くなっては困ると冗談めかして緩く首を傾けて)
2010/5/30 2:11
▼高梨 源一郎部屋そんな気張らなくていいから。ゆっくり、じっくり。時間は一杯あるんだし。
(これから自分が一番辛いであろうのに、こちらの心配で眉を下げた表情に嬉しそうに微笑み。蠢かす指の動きを柔らかく解れてくる感覚にあわせて次第に激しくして)
もっと、アツくなるんだって、今から。
(繰り返す口付けの合間、囁きあう言葉にはお互いの熱を分かち合うための行為である事が多分に含まれていて)
2010/5/30 2:02