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過去ログ169 2010/5/31 18:26

▼高梨 源一郎
部屋
(確実に苦痛を感じているにも拘らず、懸命に呼吸整え大丈夫だと必死に笑みを浮かべようとしてくれるその姿にぐっと眉間に皺を寄せればその目元に優しく口付けを落とし)
ごめんな?シンドいよな?もうちょい、ここ、いけば・・・。
(目元に口付けたあと、震える唇にも口付け落とし。しかし、呼吸の妨げにならないように優しく啄ばむのみに留まれば、最後の難関であろう一番大きなカリの部分がくぷん、と相手の中に沈み込んで)
ッ・・・っく、は、もうちょい、な?
2010/5/31 18:26

▼外村 景亮
部屋
っ、く……ッ…、…は、…ハ、ァ……へー、き……俺、は……ダイジョブ、だか……っ
(侵入すると共に襲った、指とは比べ物にならない異物感と圧迫感に思わず腰が逃げそうになって。一瞬目を見開いた後ぐっと苦しげな表情を見せて目を細めるも、相手の負担を減らそうと息を吐くべく何度も胸を上下させて呼吸を繰り返して。大丈夫だと必死に言葉を紡ぐと、唇をわななかせながらも相手を少しでも安心させようとするかのように微笑を浮かべようとして)
2010/5/31 18:09

▼高梨 源一郎
部屋
ん。
(重ねた肌からすっかり限界というのが判ったのか、小さく笑った相手に頬を優しく撫でられれば、ソ連すりっと擦り寄るような仕草をした後こくりと頷いて。先端で入り口を十分のぬらした後、動いていた腰を止めるとぐっと前後に力を加え先端をつぷりと侵入させ)
っ、く、だいじょぶか・・・?
(十分に解したとはいえ、相当キついその入り口に小さく息を詰めると、ゆっくり、本当にゆっくり腰を勧めつつ相手に与えているであろう苦痛を心配して囁き)
2010/5/31 17:44

▼外村 景亮
部屋
……、ん!…ア、ツ…っ
(指が引き抜かれれば内壁を掠める感覚にビクリと反応し、代わりに入口に押し付けられる相手の熱さに思わず吐息を漏らして。シーツが汚れるのも構わずに濡れた手でぎゅっと掴むと、僅かに苦しげに眉を寄せて意識的に呼吸を繰り返し)
……源一、郎……、お待たせ……ね、お前のもんに、してよ…?
(汗ばんだ身体にずっと自分を優先してくれたことを感じれば小さく笑って。先程まで頬に添えていた手でそっと髪を撫でると、整え少し穏やかになった呼吸の中でそう囁いて)
2010/5/31 16:02

▼高梨 源一郎
部屋
・・・・そんな悪態つけなくしてやる。
(漸く気が済んだのか勝気な表情と言葉にむっと眉間に小さく皺を寄せた後相手の体をとさっと横たえ)
んっ、俺、限界かも。
(蠢く指の動きに耐えかねたように紡がれた言葉にこくりと一つ頷いて。そろりと触れてきた手の動きにびくんとそれが反応して震えれば更に先端から先走りが溢れ出し。ゆっくりと横たえた体の上、ガマンしたことでじっとりと汗滲む体を重ねればそっと唇触れ合わせ)
息、はいて、な?
(己のものに指を添えれば景亮の窄まりから指を引き抜き。それが閉じきってしまわないうちにぴったりと先端を宛がい溢れ続けるぬめりをゆるゆると擦りつけ)
2010/5/31 13:48

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