Z-Z BOARD

過去ログ173 2010/6/5 23:48

▼高梨 源一郎
部屋
っく!!け、すけ、俺も、俺もすげぇ、好き・・・・・だっ!
(必死と言った風体でしがみついてくる腕の力に自分も溢れ出す思いを留める事無く言葉にして伝えながら次第に大胆になっていく腰を止めること出来ずに)
ん、ふっ・・・・はぁっ、はっ、け、すけぇ・・・っ、あいしてる・・・・っ
(好きだという言葉だけでは伝えきれない思いを言葉を変えて告げれば首の後ろに回した腕を引き寄せつぅと唇を舐めた後口付け)
2010/6/5 23:48

▼外村 景亮
部屋
あ!あ!…っ、あ!…ゃ、あっ!
(定期的に突き上げられる快感と名前を呼ぶ声に自分の嬌声が混ざって、よく分からなくなる思考の中ただぎゅっと相手の身体をかき抱いて)
ひ、ィあ!…っん!……ぁッ……、ちろ……きっ…、!……好き、…源一、ろ…っ!……好き、だ…っ
(抱き抱えるような体勢に更に接合が深まれば、奥を突く刺激に相手の背に這わせる手に思わず力が入って。密着する身体に加えて囁きから伝わる愛情にそっと目を伏せると、ただただ自分の奥深くから湧き上がるようなその想いを何度も口にしながら閉じた目がじんわりと熱くなるのを感じて)
2010/6/5 23:25

▼高梨 源一郎
部屋
け、すけ、けいすけ・・・・・っ
(突き上げるたびに相手の口から零れ出てくる艶めいた声に何度もゾクゾクと煽られながら、それでもまだ無茶は出来ないと定期的なリズムで腰を揺らし)
ん、そうやって、しっかり俺の事捕まえてろ・・・・っ
(湧き上がる快感、体に感じる熱、あふれ出てくる愛おしさ、全てをその言葉に乗せて囁けば、ぴったりと接合部分を密着させ、景亮の首裏に両手を滑り込ませれば抱きかかえるようにして小刻みながら激しく腰を突き上げ)
2010/6/5 23:04

▼外村 景亮
部屋
……っ、…っ、……あっ、ぁあッ!ん…ぅっ!
(突き上げる度時折掠める悦い所に思わず腰が逃げそうになって。それでも張り付める自身が相手の腹で擦れる感覚に切なげに唇を震わせて)
……、ぁ……は、…げん、いち…ろ…っ
(名を呼ばれれば押し寄せる快感に巻き込まれるように、熱に浮かされたような視線をぼんやりと相手に向けて。意味を理解したのか、ゆっくりと震える腕を相手へと伸ばすとその身体を絡めとるように手を這わせて)
2010/6/5 22:58

▼高梨 源一郎
部屋
も、ダメ・・・・。止まんね・・・・っ、やべぇって・・・・っく、ふ・・・・っ
(突き上げを重ねるごとにゆっくりと内部まで蕩けるように馴染んでいって。締め付けはキツいものの包み込む柔らかく熱い内壁は快感のみを増幅させてくれて)
け、すけ、シーツじゃなく、俺にしがみついて?
(喘ぎつつ縋るものを探すようにシーツを握る手を見れば、体を屈めそう促し)
2010/6/5 22:35

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