Z-Z BOARD

過去ログ175 2010/6/6 1:51

▼高梨 源一郎
部屋
ん・・・・。景亮、すげぇ、あったかい・・・・。
(自分が抱きしめる腕の中、背中に回された腕が自分を包んでくれているのを感じれば少しだけ頭を引き上げ相手の表情を見つめ。再びうっすらと涙が滲んでいるのを見て取れば、そこへそっと唇を押し当て)
俺も。俺もずっとここにいる。景亮の傍に、ずーっと。
(両方の瞳から滲み出した涙を舌先でつぃ、と舐めた後、こつりと額をつき合わせて誓うように囁き)
2010/6/6 1:51

▼外村 景亮
部屋
……っ、ぁ……はっ…………は…、…。
………源いち、ろ……源一、郎…。此処に、いる……此処に…いる、よ…。
(余韻に何度も収縮を繰り返す内壁の所為で、敏感な身体がビクビクと不定期に快感に襲われるのを荒い呼吸を繰り返してやり過ごそうとしながら漸く身体が弛緩していくのを自覚して。夢中で自分の名を呼ぶ声に深い情愛を感じれば、言い知れない幸福感に一度は収まったはずの涙がまた込み上げて。力の入らない両腕で必死に相手の背中にしがみつきながら、今相手と愛しあっているのは間違いなく己だと伝えるように)
2010/6/6 1:46

▼高梨 源一郎
部屋
っく、はっ、はっ、はぁっ・・・・
(大量の精を奥に放出し、まだ繰り返し訪れる放出の波にあわせるように腰を小さく揺らし、絞るように動く内壁に全て与えるかのようにびゅく、びゅく、と数回白濁を注ぎ込み。全て放出し終えれば漸く体からゆっくりと力を抜いていき。汗だくになった肌をそっと自分の下に横たわる体に重ねれば、再び両腕でしっかりとその体を抱き抱え)
けいすけ、けいすけ・・・・。
(はっ、はっ、と乱れた呼吸の合間に、まるでそれしか言葉を知らない子どもの様に、しかし、幸せに満ちた声色で愛おしい相手の名前を繰り返し呼び)
2010/6/6 1:32

▼外村 景亮
部屋
っ、あ!…ひッああぁッ…!!!
(自身に直接触れる刺激と前立腺への激しい突き上げに高い声と共にきゅうッと背と脚の指が反って。絶頂に達した自身が精を放ち相手と自分の腹を熱く汚すのを感じながら、耳元で囁く低い声音にギュッと後孔が強く締まって)
…ぁ……ぁ、…ん…っ…
(身体の奥深くに注がれる相手の熱い体液に、イッたばかりの敏感な身体が反応すればビクビクと全身が余韻に震え、収縮する内壁が相手の残滓を搾り取るように何度も震えて)
2010/6/6 1:26

▼高梨 源一郎
部屋
んくっ、・・・・っ、っあ・・・・、イ・・・・ク・・・・っ!!
(手の中に下肢を包み込んだ途端、きゅぅとと強く締め付けられ思わず放ちそうになってしまったのを息を詰めて堪え。しかし、既に限界はとうに越えていて、猛烈に相手の体内、前立腺のみを目掛けて突き上げれば、手の中に感じる感触が放出するのを伝えて。ぐっと息を詰めた後低いかすれた声で限界突破と告げて自分の下で喘ぎ乱れる体を片腕で強く強く抱きかかえた後、尤も奥へと突き上げた状態で大量の熱い精を溢れさせ)
2010/6/6 0:55

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