Z-Z BOARD
過去ログ179
2010/6/7 17:23
▼高梨 源一郎部屋正に閃きましただった。今。
・・・・・け、すけ・・・・。ありがと、大好き!
んーん。違う。勘違いでも思い違いでもない、俺だけが感じるモン。・・・・思わずワンつっちゃった。
(すっきり感満載なのは本当に閃いたからと包み隠さず、寧ろ得意げで。笑み交じりながらキッパリと言われた言葉に一瞬目を丸くしたあと、ぴったりと密着したままの体そのままに、まだそれ以上もっと、と言わんばかりにぎゅーっと抱きついて。勘違いといわれ、返事のよさを突っ込まれつつも、ちゅ、ちゅ、と音を立てて肌の上を行き来する唇の動きは止める事無く。程なくして目に入った未だ熱を含んだようにぷくりと膨らんでいる乳首にもちゅうと吸い付いて)
2010/6/7 17:23
▼外村 景亮部屋……ぷっ、何?その『閃きました!』ってカンジ。
だって、当たり前じゃん。愛しちゃってんだから。
…っ、…それは、…お前、お得意の…勘違い、だろ…!……、って返事だけ良くてもしょーがねぇんだよ…ッ
(結論出ましたとばかりにスッキリした表情の相手に思わずクスクスと笑うと、幸せそうに微笑う様子に応えるように笑み混じりに囁いて。身体を辿る唇にぎゅっと肩に力を入れながら絞り出すように否定の言葉を紡いで。非常に素直な返事には、返事だけ良くても仕方がないと恥ずかしい分の八つ当たりのようにツッコんで)
2010/6/7 16:57
▼高梨 源一郎部屋うん。考えたくない。というか、考えなくてもいい?うん。そうだ。考えなくてもいいんだ。
その言葉、ほんっとに俺、それ聞くとすげぇ嬉しい。愛されてるなぁって。
知らぬは本人ばかりってね。甘いぞ?ここも、ここも、ここもー。って、わんっ!
(同じように静かに心情吐露していたところへ振って湧いたようなフレーズにうんうん、と頷いて結論出ましたとばかりで。小さな言葉一つに嬉しそうに、幸せそうに笑んでいたところへ、自分の甘いという言葉に否定的なセリフが聞こえてくればそれを更に否定するようにちゅ、ちゅ、と届く範囲で口付け落とし、ちろりと舌先で舐め。しかし、止めなさいとばかりに名前を呼ばれれば、ついわんっと返事をしてしまい)
2010/6/7 14:35
▼外村 景亮部屋(見つめていることに気付いた相手が穏やかに微笑み返してくれるのと目が合うと、些か照れくさそうに相手の肩口へと顔を隠して)
てか、考えたくない。
そんなの、当たり前だろ?…全部引っ括めたお前が好きなんだから。
そんなワケねぇだろ…俺は砂糖菓子か…!ッ、……ちょっ…ゃっ……、〜〜ッ……源一郎…っ!
(イヤだという相手の心情に同感だと重々しく頷き、相手の杞憂には小さくクスクスと笑ってそんなことは心配しなくて良いのだと。顔を伏せたことが災いして次に唇の触れる場所が分からずに思わず過剰に反応してしまうと、時折ビクリと震える身体にまだ繋がったままの相手を締め付けてしまい小さく声が漏れて。もどかしい熱がまた全身に回りそうな予感に焦ったような声音で止めるようにと相手の名を呼んで)
2010/6/7 10:16
▼高梨 源一郎部屋(今の心情を一言に集約して呟いた姿を優しく見つめてくれる視線を漸く感じれば、同じように穏やかな視線返しふわりと微笑み)
考えられないよな。やっぱ。
なんにも作り事しないから、情け無いとことかも見せるかもだけど、ね。それも俺ってコトで。
判ってねぇなぁ。俺からすれば、景亮の体なんて、ドコもかしこも甘くて美味しいんだけど。
(いがみ合う、という言葉がお互いの間に発生するなんて、そいれはイヤだとふるふると小さく首を振り。情け無いところも見せてしまうと事前に宣言しつつ、でも、それも自分だから受け止めて?と頼み。小さく触れて離れるを繰り返す唇の動きにぱたりと己の肩の上に乗った重さを感じて更に小さく笑うと、密着した肌の届く範囲に口付け繰り返し)
2010/6/7 7:04