Z-Z BOARD

---

過去ログ180 2010/6/8 1:26

---

▼外村 景亮
部屋
……そっか。
なんか極論過ぎないか？せめてフツーのオッサンが残って欲しいんだけど。
……、……だ、め…って言うか…だって、……っ…あー！もう！そんな顔すんなよ…ッ
(きっぱりと迷いなく言い切られた言葉にふっと満足げに微笑うと、寂れたとまで評されることに些か極論過ぎないかと苦笑を浮かべて。きゅーん、とでも今にも鳴きかねない様子に思わずたじろぐと、口ごもるようにぼそぼそと言い訳しかけるも見つめてくる相手の無言の訴えに焦れたように声を上げて)
2010/6/8 1:26

---

▼高梨　源一郎
部屋
だって、隠す必要ねぇんだもん。
あ。それはイヤだけど、俺から子どもっぽさを取ったら唯の寂れたオッサンのような･･･。
･････････！！！っ、･････だめ？
（全て甘受してくれている相手に対してウソなど付く必要が無いときっぱりと言い切り。呆れられたくないといいつつも、自分からその点を取ってしまったら本当にタダのおじさんになってしまいそうだと苦笑して。何時までもじゃれつく犬の様に胸にぺちゃぺちゃと舌を這わせていたところへ、ピシャリと言われれば、本当に怒られた犬の様にびくっと肩を竦ませ悪戯の手を止めれば恐る恐ると言った体でちらりと見上げ）
2010/6/8 0:58

---

▼外村 景亮
部屋
できない、って言うより、あんまりする気無いんじゃねぇの？
…ぷっ、認めんの？あおに呆れられても知らねーから。
……っ、……、……そっかなー、じゃ、なくって！…ゃっ……ん！〜〜ッ、源一郎！
(元々嘘を吐く気がないからではないかと緩く首を傾げて尋ねると、子供のようだと評されたことを否定しない相手にクスクスと笑って変わらず頭を撫でてやりながら冗談めかして。ぎゅっとしがみつくようにして刺激に耐えていたものの、一向に止まる気配も無く更に甘い声が漏れてしまえば下肢に熱が集まるような感じがして。焦ったような叱りつけるような声で名前を呼べば、まるで飼い犬の悪戯を咎めるようで)
2010/6/8 0:52

---

▼高梨　源一郎
部屋
景亮に対しては俺、ほんっと隠し事できないんです。
気分はそんな感じ。だって、嬉しくて。
そっかなー。俺すげぇ美味しいけどなー。ここも、こっちもー。思わずだから仕方ないー。わんこは飼い主に甘えたいんです。
（相手に対しては何でも素直に出てしまうことを笑いながら言いつつ、口悪く言われるも撫でてくれる掌が優しくてうっとりと目を細め。小さく吸い付いたその行為に甘やかな声が上がったことに更に反対側にも吸い付いた後、ゆっくりと周囲を舐めあげ）
2010/6/7 23:54

---

▼外村 景亮
部屋
顔に出過ぎ、なんだけど？
わ！……バーカ。小さい子供かなんかじゃねぇんだから。
お前だけが感じてるからこそ、勘違いだって言って……、ぁっ…ん…、！〜〜っっ、『つっちゃった』、じゃねーよ！
(寧ろ得意気な相手にクスクスと笑うと仕方ないなぁとでも言うように緩く首を傾けて。一瞬目を丸くした相手ががばっと抱きついてきたことに驚きながらも、ふっと微笑えば宥めるように頭を撫でてやり。変わらず反論するも胸の突起に吸い付かれれば思わず艶を含んだ声が漏れて。益々羞恥から顔が火照るのを感じると、刺激に耐えながら抗議するかのように相手の肩口をバシバシと叩いて)
2010/6/7 18:12

---

---

---