Z-Z BOARD
過去ログ181
2010/6/8 3:16
▼高梨 源一郎部屋俺も、言いたいことずっとガマンして笑ってばっかだったもんなぁ。素直になったとたんにこんな幸せなこと待ってるなんて思いもしなかった。
景亮・・・。そおか、俺が俺であればいいってことな。
・・・・いいじゃん。俺だってそうなんだし、ヘトヘトんなって動けなくなるまで今日はシよ?今は離れたくねぇよ。
(似ているところの一つである装って生きてきた自分達、素直になった途端に本当の幸せを手にいれることかなったと笑み。結局どんな自分でも好きだといってくれたのと相違ないその言葉に嬉しそうに笑み。イヤだという言葉の理由を聴けばそれは自分も全く同じなのだと告げれば、もっとくれよ、と耳元に低く囁き零し向かい合って繋がったままの腰を両手でガッシリつかんでゆさゆさ、と小さく揺すり)
2010/6/8 3:16
▼外村 景亮部屋…何か不思議な気がする。ずっと、嘘ばっかだったから。
んー…それはそれで別に困んない、かな。お前が面白いから付き合ってるワケじゃねぇもん。
………っ、……バカ、だろ…お前…っ…そんなの……欲しくなる。もっと、もっと……だから、ダメだって……。
(同じ気持ちを確認するように相手の笑みを見れば、人前で散々装うばかりだった自分を思って。真面目でもつまらなくても特別困りはしないと小さく笑うと、ちゅ、と音を立てて鼻先に口付けて。相手が紡ぐ言葉に煽られるように僅かに眉を寄せると、冗談ではなく本当にもう一度欲しくなってしまうからだと嫌がる理由を呟くように告げて。あさましい自分自身を恥じるように僅かに視線を逸らして言えば、呆れられはしないだろうかと心配らしく)
2010/6/8 3:09
▼高梨 源一郎部屋そういうこと。
俺が真面目一辺倒なオトコだったらつまんなくない?
・・・・じゃあ今いって?俺もっと景亮欲しい。もっともっと。
(お互いに同じ気持ちなのは判っていて。それを言葉として受け取れば浮かぶのは作り物ではない心からの笑顔で。童心なくし真面目になったとしても、それはそれで面白みの無い人間になってしまうのではないだろうかと。許可の言葉貰わないままに再開した愛撫に反応した体がひくつくのと同じくして内壁が動けば、んっ、と自分も域を小さく詰めて)
2010/6/8 2:20
▼外村 景亮部屋お互い自然に居られるなら、良いよな。それで。
……なんか、こう…寧ろ真面目になって良いんじゃないか?
!ちょ、まだ誰も良いとは言ってな……っ、ぁ……ゃ、だって!……っ、源一郎…っ
(自分もそれで文句はないと小さく笑って頷くと、童心を抜いた後に残るのは寂れた相手ではなく真面目な姿ではないかと。強請るような視線に言い澱む間に再開された愛撫に流されるようにビクリと身体を震わせると、困り果てたような声で名を呼んで)
2010/6/8 2:08
▼高梨 源一郎部屋そ。
えー。なんか一気に寂れそうじゃない?俺が童心わすれちゃったら。
だってー。もっとほしいんだもーん。
(相手もそうなのだろうという気持ちを込めて一つ頷いて。普通のオッサンを通り過ぎて寂れそうだと小さく肩を揺らし笑い。おねがい、と許しを請う犬宜しく上目で見上げ続けていればあぁもう!と言う声が上がりにっと笑めば再び胸に顔を埋めちゅくちゅくと愛撫し始め)
2010/6/8 1:36