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過去ログ182 2010/6/8 17:03

▼外村 景亮
部屋
んー…それがどうなのかは知らないけど。今はイイコだよ、ホントに。
……その潔さは些か考えものだと思うんだ。
(イイコ、と何度も口にするとご褒美とでも言うように軽く口付けて。自覚があるとは言え、潔すぎだろうと評すれば困ったように少しだけ眉を寄せて)

んっ、あ!ぁ…っ、…ふ!っん、あ!、あっ!…はぁっ、は…っ…スゴ…ッ、ん…ァっ!!
(不敵に言葉を紡いだ相手の激しい突き上げに、ぎゅっと締め付けながら背をしならせて。その激しさに溺れるように自分も腰を揺らし続けて。すぐに上がった呼吸を繰り返すと、更なる快感を得ようと勃ち上がり始めた自身を片手を這わせて扱き上げて。先程注がれた相手の白濁が激しい突き上げに泡立つようにして掻き出され脚の間を汚すのも構わず、強い快感に唇を噛み締めながら相手の腹の上で自慰をするような光景は酷く卑猥でもあって)
2010/6/8 17:03

▼高梨 源一郎
部屋
本当は昔から素直でイイコなんだぞ。
んー、でも、ツッコんだところで事実の様な気がします。
(お互いに浮かぶ表情が幸せそうな笑みなのを見て取れば、過去の自分もココに行き着くためのものだと思えている証拠で。)
ん、だって、俺が綺麗にしてやれば問題ねぇだろ?・・・・っん、ふ・・・・っ。
(優しい口付けから、と思っていた所へ先に仕掛けられれば一瞬驚くも、その蕩けるような舌の動きにあっという間に誘導され己も舌を差し出し相手のものと絡めあわせ。ゆさゆさと腰を揺すり突き上げればあっという間に中のものは硬度を増して)
おっけー。ここも、ここも、ここも、全部俺のもんだって証のこしてく。俺以外がお前にこんなことしてもぴくりとも反応しねぇような体にしてやるよ。1回イッてるから、お前の望むまま、一杯犯してやる。中、俺ので溢れ返るくらいに、なっ!!
(口付けの後、ふと離れた体に押し倒されればされるがままにベッドに横たわり。しかし、相手の腰に支えたままだった手を取られ、ゆっくりと導かれる先に触れる熱い肌にうっとりと目を細めた後、ぺろり、と己の舌を舐めた後、己の上でゆさゆさと揺れ始めた体を片手で支えて激しく突き上げをはじめ)
2010/6/8 8:02

▼外村 景亮
部屋
…うん。素直で、イイコ。
今のはツッコむとこなんだけどなぁ…。
(幸せそうに微笑う相手に同じように笑みを零し、そっと髪を撫でてやりながら優しくそう囁いて。冗談で言ったつもりが頷く相手に思わずクスクスと笑って)
……大丈夫、って…他人事だと思いやがって……、んっ……ふ、はっ…っあ、ん!
(相変わらず拗ねたように呟くと、自分で後始末と言い出したものの単なる口実でしかなく今の自分にとって大して重要なことでない自覚はあって。近付く顔に噛み付くように口付けを仕掛けると、激しく舌を絡ませながら突き上げられる腰から来る刺激に熱い息を漏らして)
……、……ん…、…は……は!、ァ……。
……ね、源一郎。もっと、キスして……もっと、痕つけて……もっと、突いて……ココ、注いで…?
もうお前にしか、反応しない身体になるくらい……犯して……お願い、…ッ…あ、ぁっ…あ、んッ!は…ァッ
(蕩けるように口付けを繰り返しながら突き上げに合わせて腰を振っていたのが、スッと薄く目を開けば相手の肩に乗せた手と身体に力を入れて相手の身体を押し倒して。繋がったまま圧し掛かるようにすると、相手の割れた腹筋から胸元、鎖骨までを舌でなぞるように舐め上げてから終着になった鎖骨の下に強く吸い付いて。ゆっくりと上半身を起こして相手を見下ろすと、自分の腰に添えられた片方の手首を掴んで自身の頬から首筋、鎖骨、胸元、そして腹へと言葉を追うように相手の掌を誘導して。悦楽に染まった瞳を潤ませて囁くと、言い終わるか否かの内に我慢しきれないというように横たわる相手の腹に手を付いて激しく腰を振って)
2010/6/8 4:21

▼高梨 源一郎
部屋
うん。しない。こうやって甘やかしてくれる人できたんだし。
・・・・まさにそうでないかと思われます。
(ヘラヘラと言われればくす、と苦笑するも、小さく付き合わされたその額の温もりにそっと目を閉じて至極幸せそうに微笑み。ふと、気が付いたように言われたその指摘にはこくりと一つ頷くしかなく)
じゃあ、俺にはフロ入るくらいの体力残しとく。だから、景亮は動けなくなっても大丈夫。もう、獣みたいに愛し合ってみよ?
(後始末の危惧をしているその言葉に自分は恐らくそれくらいの体力は残るであろうと宣言しつつも、肩に乗せられた重み、その向こうに煌くような欲望を宿した視線にニィと笑むと、顔を近づけくちづけ迫りつつ、ぐいぐいっと今度は腰を突き上げ)
2010/6/8 3:46

▼外村 景亮
部屋
うん。すげーヘラヘラしてた。…もうしなくて良いよ、俺の前では。なーんも…我慢しなくて、良いよ。
そういうこと。あ、でも童心を抜くってことはお前のアイデンティティーの大半が無くなるってことなのかな?
(意地悪く笑って言うも、コツリと額を合わせるとそれこそ存分に甘やかすような声音で囁いて。嬉しそうに笑う相手にしっかり頷くも、からかうような口調で紡げば相手の本質の大半が子供っぽさだと冗談めかしてからかい)
……動けなくなったら…後始末、困る………、っ…あっ…、ふ…ッ……はァ……っ、いいの…?俺、もう…止まんない、よ…?
(ムスッと拗ねたように天の邪鬼な言葉を漏らすも、腰を揺さぶられれば沸き上がる熱を耐えることは出来ずに。耳元で響く低音にビクリと肩を揺らすと、相手の肩に両手を乗せて顔を覗き込むようにして尋ねて。上がり始めた呼吸の合間に言葉を紡ぐ瞳は、問いかけるものでありながらその奥に確かに艶を帯びた興奮の色が窺えて)
2010/6/8 3:35

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