Z-Z BOARD
過去ログ187
2010/6/11 0:32
▼高梨 源一郎部屋だーから、知っといてって。
あ。調教っっぽい。
(口調と裏腹のその行動に小さく笑むと擦り寄る行為を続け。とぼける仕草に苦笑しつつあー、と呟き)
な?もっと、だろ?・・・・っ、ん、んっ・・・・っ、はぁっ・・・。
(吐息に混じる嬌声と言葉に目を細めて嬉そうな顔をすればさらに繰り返し繰り返し口付けを繰り替えし。そのリズムに合わせるように腰を突き上げ)
2010/6/11 0:32
▼外村 景亮部屋……しつこい。知らねぇつってんだろ。
え?俺には何のことだかよく分かんねーなぁ。
(何処か拗ねたようにそっけなく応えるも、抱き締める腕はぎゅっと力を入れたままで。わざとらしく眉を上げると緩く首を傾げてとぼけて見せて)
んっ、ふっ、…はっ、…ぁ!あぁっ、あっ…ん、ぅっ……んっ、…ふっ……、うん…っ…じゃ、あ…んッ…もっと、もっと…だな…っ
(胸にふれる唇にふっと目を細めると、激しい口付けに応えながらとろりと開いた目で一瞬も惜しいと言うようにじっと相手を見つめて。突き上げと共に紡がれる言葉に唇が離れると、それならばもっと必要だと応えて相手の気持ちをすべて受け入れるように小さく微笑って)
2010/6/10 23:52
▼高梨 源一郎部屋知っといて。んで焼きもち焼いてくれ。
・・・・・調教されんのかな、俺。
(掠れた声は自分の気持ちを素直に表現で着ていない相手の心情そのものに思え、ぎゅっと抱きしめたまま懇願し。徐々に、と言われればまるで調教のようだと笑い)
俺だって、景亮いてくれればそれだけでいい。・・・・っ、でも、さ、そうやって傍にいてくれる、って、っは、解ってるから、もっと気持ちよく、とか、幸せに、とか、思うんだよ。俺・・・・ッく!
(撓り反り返った背中のせいで近づいた胸に口付け落として囁くように言葉を告げ。ゆっくりとした動作で首に回されたことで引き寄せられた体を重ねれば、突き上げつつその唇に噛み付くように激しく口付け)
2010/6/10 23:07
▼外村 景亮部屋……知らねぇよ、んなこと。
わっかんねーぞー?毎日少しずつエスカレートすると、気付けないかも。
(擦り寄る頭を抱き締めたまま、絞り出すような声音で呟いて。段々エスカレートすれば分からなくなるかも知れないと冗談めかしてクスクスと笑い)
ッ!も、っと…?
…っ…ん、ぁあッ!あぁんっ!、っは!…ぁ…お前、がいれば……それ、だけ、で……イイ、のに…っ?
(引き寄せられ更に密着する腰に、声もなくビクリと強く反応して背をしならせて。蕩けた瞳で真っ直ぐ相手を見上げたまま汗ばんだ胸を上下させて呼吸を繰り返すと、もっと、という言葉に相手が居るだけで十分だと応えて。体勢が変わったことで上半身が近付くと腕を伸ばしてその首に回して、その手が離れないようにと絡めて握り)
2010/6/10 23:01
▼高梨 源一郎部屋けっこー、何時でもテンパってんだから、俺。
ぶっ、そこまでエスカレートする前に俺だって反撃します。
(強く頭を抱きこまれ小さく呟かれた言葉にすり、とその腕の中で胸にすりより。エスカレートしたらどうするかという言葉には自分だってそこまでったら反撃すると笑い)
は・・・ぁっ・・・。景亮ん中、熱くてキツくて、トロけそ・・・。んっ、はっ、はぁっ。
(ずずっ、ずずっとゆっくりとした突き上げながら、的確にポイントを責める自分の動きにひくひくと連動してくれる中はウットリするほどの快感を引き出してくれて。舐めていた指をそっと開放」すれば、再び両腕で腰を掴んでぐいっと引きよせ)
もっと気持ちよくなろうな?
(にっと笑むと、今度は担ぎ上げていた足を下ろし、更に腰を密着させれば激しく揺すり始め)
2010/6/10 7:29