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過去ログ191 2010/6/14 13:53

▼高梨 源一郎
部屋
どして?俺のがすげぇガキじゃん。ヤキモチ焼いてって拗ねるなんてさ。
おれはこまらなーい。それに、景亮は俺のモンだから、俺にその法律は関係ナーイ。
(まるで自嘲摺るかのようにつぶやかれた言葉に首を小さく左右に振り。違法行為に関してはその法律自体が自分には無効なのだと)

やっぱり、一緒に幸せってのがいいな。うん。
ん・・・・ッ、は、ぁッ・・・。あ。零れてきた。
(お互いが幸せを感じる点が同じだと笑み浮かべつつ、僅かの間ではあるが肌が離れてしまうのが名残惜しくて動きが殊更緩慢になって。ゆっくりと腰を引く動きに合わせ締め付けて逃すまいとしてくれるようなその感触にまた大きくなりそうな自身を戒めるために一つ息を飲んで抜き取って。ちゅっと小さく濡れた音立てた窄まりへと視線向ければこぷりと今しがた自分が放ったものが溢れてきて慌てて傍にあるティッシュボックスを引っつかむと数枚引き出してそっとそこを拭い)
2010/6/14 13:53

▼外村 景亮
部屋
…やっぱ俺の方がよっぽどガキだよな。
そんな法律、すげぇ困るんだけど?つーか、堂々と違法行為かよ。
(強く抱き締めてくれる腕に安心したように小さく息を吐くと、少し自分自身に呆れたように呟いて。冗談だと分かっていながら、自身もクスクスと笑うと緩く首を傾げて)

…それ、聞くと…俺も幸せ。
うん…、…ぁ…、ン…っ。
(心底響く言葉にふっと微笑を浮かべると、ゆっくりと起こされる身体に首に回した腕を緩めて。尋ねる言葉に頷くと、擦れる内部に思わず声が漏れて。出ていく相手自身を惜しむように収縮を繰り返すと、相手の後を追うように注がれた白濁が流れ出るはずで)
2010/6/14 9:27

▼高梨 源一郎
部屋
ん・・・・。
景亮を好きんなっちゃいけないっつぅ法律あっても俺は好きになるってね。
(強く抱きついてくる体をしっかりと自分も強く抱き返しつつ頷いて。小さく笑いつつツッコまれたことをさらに細かく説明しつつ自分もくすくす笑い)

一緒。・・・・マジに今すげぇ幸せ。って、あ、重いよな?ちょっと待って。抜くぞ?
(ピッタリと密着したままその幸せをかみ締めてたものの、はた、と気が付けばゆっくりと体を起し。全体重が掛かってしまわないように支えていたもののやはり重いだろうと未だつながったものを取り合えず抜こうと膝立ちになり)
2010/6/14 7:53

▼外村 景亮
部屋
……どういたしまして。
どんな法律だよ、それ。個人的すぎるだろ。
(漸く笑顔を見せる相手にホッとしたような表情を見せると、ぎゅっと抱きついて。喩えだと分かっているものの、小さく笑えばそうツッコミを入れて)

……ん…そっか…また一緒、だな。
(耳元で囁く声音に安堵の響きを感じれば、自身も柔らかな微笑を浮かべて。また同じ気持ちだと小さく笑うと、全身に感じる疲労感も心地よく思えて)
2010/6/14 2:15

▼高梨 源一郎
部屋
景亮・・・・。・・・・、ありがと。
法律で禁止されたって、俺は景亮だけ愛してるんだから。
(もう一度聞こえてきた謝罪の言葉とその内容にはっとすれば嬉しさから表情くしゃりと崩して。自分はこんなにも愛されているのだとひしひしと感じつつ、自分も相手の事がどれだけすきか妙な例え方をして)

・・・・景亮・・・・・。ん。そう言ってくれると、俺、すげぇ嬉しい。俺だって、景亮でよかった。
(汗を多分に含んだ肌を重ね、お互いを腕の中に収めたままそう囁きあい。何の飾り気もない分真髄な相手の言葉は心の中に広がり言い知れぬ安堵感をもたらし)
2010/6/14 1:48

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