Z-Z BOARD
過去ログ192
2010/6/15 1:16
▼外村 景亮部屋…ううん。ごめんな…そんなに、すり減らせて。
んー。どっちかって言うと、バレバレだったってカンジ?
(掠れた声音に緩く首を横に振ると、不安で心をすり減らせてしまったのだろうと。笑って応じる相手にわざと考えるように緩く首を傾げると、クスクスと笑って応えて)
そ、んなこと…しなくても、っ!んっ…!そこで喋んな…っ
(更に反論するも、相手が喋る度に熱い吐息を肌に感じれば余計に顔が熱くなる感じがして。舐め上げられる度に腹筋がピクピクと反応すると、敏感な臍を抉る舌先に一際大きく身が跳ねてしまい)
2010/6/15 1:16
▼高梨 源一郎部屋ありがと・・・。
ありゃ、バレたかんじ?
(しっかりと抱きしめて大丈夫だと繰り返し安心させるように囁いてくれる声にかすれた声で返事をしつつ頷いて。誤魔化すなと笑って突っ込んできた言葉に自分も肩を竦め笑い)
ん?ん・・・・。綺麗にお掃除。景亮の、勿体無いし。
(反論してきた言葉を聴きつつ、つぅ、つぅ、と滑らかな肌に舌を這わせては白濁を舐め取り。弱く押し返された肩はそのままに、ゆっくりと中心に向けて舐めていけば、最後に臍に溜まった白濁を丁寧に舌先で救い)
2010/6/14 21:31
▼外村 景亮部屋…うん。でも…それは、我儘なんかじゃないよ。大丈夫。大丈夫だよ、源一郎。
笑って誤魔化そうとすんなっての。
(小さく懇願する声にしっかりと頷くと、それは我儘ではないから大丈夫だと囁いて何度も抱き締めた背を撫でて。へらりと笑って応える相手に軽く肩を竦めて見せると、ふっと笑って)
ッ、……それは仕方ないだろ?そういうことしてたんだから…っ、?
(エロい、と聞けば込み上げる羞恥心にそれは不可抗力だと反論して。顔を背けていた為に相手の視線には気付かず、じっとしていろという言葉に何だろうかと不思議そうに視線を戻して)
…!ゃっ、源一郎…っ、ちょ…何やって…っ!
(突然腹を這う舌に慌てるも、力の抜けた身体では上手く上半身を起こせずに相手の肩を弱く押し返すことしか出来ずに。光景に耐えきれずに息を飲むと、ぎゅって目を瞑って)
2010/6/14 21:17
▼高梨 源一郎部屋そうじゃない、そうじゃないけど・・・。でも、時々俺のこの我がままに付き合って欲しいな。
あ。そっか。
(強く抱きしめてくれた腕の中、聞こえてくる声にふるふると首を左右に振るも、時々でいいから言葉を聞かせて、と小さく懇願し。笑いながら無意味だとツッコまれてしまえば、一旦考えてみた後てへっと笑い)
うん。一緒、ってコトが幸せに繋がってるからな。
あ、ごめ。でも、なんか、その・・・・。エロい。
(幸せの第一条件が一緒ということなのだと同意してこくりと頷くも、言うなと照れてそっぽを向いたその仕草に小さく肩を竦めつつ、そっと、もう一度拭い。しかし、ふと動きを止めると相手の濡れた腹部をじっと見つめ)
・・・・景亮、じっとしてろよ?
(暫しの沈黙の後、体を伸ばし再び上に覆いかぶさるような仕草をして、腹部の上に顔を持って来れば、なんの躊躇いもなくそこに散った白濁を丁寧に舌で舐め始め)
2010/6/14 20:43
▼外村 景亮部屋…知ってるのに。お前がどう思うか知ってるはずなのに…意地張って思ってること言わない俺の方が、よっぽどガキだよ。
じゃあ最初から無いのと同じじゃねぇかよ。
(不安がらせた分を補うかのようにぎゅうっと抱き締めた腕に力を込めて。自分には無効だと自信満々に応える様子には、初めから無意味ではないかと笑って)
だって、一緒じゃないと…幸せ、って思えない、だろ…?
…っ、…言わなくて、いい…っ
(笑う相手を見上げると、そもそも一緒でなければ意味がないと応えて。自分でも溢れ出る感覚や濡れた音に自覚はあるものの、呟くような相手の言葉にカァっと頬に朱が差すとふいっと顔を背けて小さく呟くように言って)
2010/6/14 18:34