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過去ログ197 2010/6/17 8:07

▼高梨 源一郎
部屋
あー、興味津々ですな。ほら、付き合ってた人が人だったから、世間一般から見たらそれはどうなんだよ?ってコト多かったし。今思うとなんであれを受け入れてたんだろうと不思議でしょうがない・・・・・。
んー、確かに沿い割れてみれば仕事してても早々は切れないような気がしてきた。
(確実に聞きたいですオーラを放っている相手の表情見れば、言葉にするのも恥ずかしいと言わんばかりに顔を赤くして掌でその顔を隠し。言われてみれば最後にホンキで腹がたったのはあれかなぁと妙に納得してしまい)

ヘディングで競って俺のが高かったから下から思いっきりガツっって。
だって、目の前に景亮の項。これを黙ってみているなんて俺には出来ない。もっと。
(実は1度や2度ではないその鼻血は今となってはすっかりいい思い出で。低い声で忠告するかのように囁かれた声に臆する事無くもう一度そこへ顔を埋めると、ほんのり香る相手の香りにうっとりと目を細め)
これからほんっとにじじぃんなって天国行くまで、楽しいぞー。つか、天国ってのがあるんなら、向こうでも一緒にいような?
脱線?あー、得意かも。
(偉そうに言う様子にくっくと自分も肩を揺らし笑いつつも、どんな場所に居ても一緒が言いと甘えるようにすりより。結局迷子からまったく違い場所に一緒になって脱線しそうだといわれればそれはそれでたのしいかも、と同意して)
2010/6/17 8:07

▼外村 景亮
部屋
何々?なんかやらかしたの?しかも、大人になってから?
でも日常の9割以上は人畜無害だよね。あの一件以外見たことねぇもん。
(何やら思い出しているらしい様子に興味津々と言わんばかりの表情で尋ねて。時々怒るとは言いながらもやはり穏やかな部類だと思うと緩く首を傾げて)

それは勢いとか、何かもう次元が違うだろ。
…、ひゃ!………頭突きは痛い、って分かってんのに、その所業か?
(それは痛くて当たり前だろうと苦笑すると、完全に油断していた項に触れる頬にビクリと肩を揺らして。数秒後にぼそりと呟かれた声は些か低く)
うん。精一杯頑張ってくれたまえ。
ふふっ、お前と一緒だと逆に一緒に脱線しそうだなぁ。ま、それはそれでいいけど。
(クスクスと笑って偉そうに言ってみせると、何だか逆に迷子になりそうだとからかいつつも一緒ならそれはそれで楽しそうだと)
2010/6/17 2:56

▼高梨 源一郎
部屋
まー、可愛い程度のも、そのほかもってとこかなー。寧ろ大人んなってからのがなー。
俺も人畜無害ってわけじゃないから。時々怒ります。
(学生時代はそうだったが、と言いつつ、思い出したらしい様子に少々恥ずかしげで)

クロスプレーで鼻血出した時マジ痛かった。石頭じゃなくても頭突きは痛いと思うぞ?
(腕の中同意し頷いていたが怒ったように反論する様子に一瞬きょとんとして。しかし、抓られた後特に何もないのをいい事に再び相手の項に頬を寄せ)
おっ?じゃあやっぱ俺の責任は大きいな。がんばります!
ん。そういってくれたらすげぇ安心。もし逆でも俺がちゃーんと導いてやるからな?
(お互いにお互いの存在が一番大事なのだと、特に言葉にしなくてもわかっているコトながら、実際言葉として受け取ればこんなに嬉しいことも少なく。密着した体の、唯一離れている頭が揺れれば自分だって逆の時はしっかりします、と決意表明して)
2010/6/17 2:34

▼外村 景亮
部屋
ああ、そーいうこと。そんなくらい誰でも経験あんじゃねぇの?むしろ部活やってるだけマジメなくらいじゃね?
…あー。あれは確かにすっっげーービックリした。
(部活に所属している分やんちゃにも限度があったろうと笑うと、以前あった出来事を思い出して余程驚いたらしくしみじみと呟いて)

知ってる。鼻と目の周りは危険…ってそんなに石頭じゃねぇもん!
(うんうんと冷静に頷くも、ムッと反論して。ぴくりと反応した手に気を良くしたのかこっそりとほくそ笑んで)
それは心配ないよ。お前がいれば大丈夫だもーん。
ああ、大丈夫。迷子になんないように…なっても一緒に帰り道を探せるように。ちゃんと捕まえてるから。
(相手の言葉に小さい子供のように自慢げに応えると、背後から抱き締める相手の肩口に後頭部をコツリと当てて楽しげに笑って。懇願する声には軽い口調ながら柔らかく穏やかな声音でしっかりと応えて)
2010/6/17 2:00

▼高梨 源一郎
部屋
けっこーヤンチャな類だったのではないかと。ほら、サッカー部って妙なノリあるとこあんじゃん。
ん、俺の場合キれる要素があればキれるよ。いつぞやの駅みたいに。まぁ、あれも脅かす程度とは思ってたけど。
(運動部特有の妙なノリの中でのヤンチャ程度だけどと笑いつつ、自分は気が長いというより、怒りを感じるポイントがあるのだと)

頭突きは鼻に当たると物凄い勢いで鼻血でるんだからなー。・・・っ、いててて。
(制裁と言われれば鼻血はイヤだと苦笑して、しかし、小さくぴりっと感じた痛みには僅かに手をぴくっと跳ねさせて)
はーい。でも、それは景亮も覚悟しとかないとだぞ?1位死守ってのも大変だろうから。
うん。宜しくお願いします。迷子んなんないようにしっかりトッ捕まえてててください。
(お互いに死守していかなくちゃな、と楽しげに笑いつつ、上目から落ちてきた言葉にぷっと一つ吹き出すも、自分が迷子にならないように捕まえていてくれと懇願し)
2010/6/17 1:32

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