Z-Z BOARD

過去ログ2 2010/1/22 2:32

▼外村 景亮
高梨さん自室
ダブル?……源一郎さん家は、ぜーたく。
(一人暮らしでダブルベッドは贅沢だと評すれば、優しく撫でる手が無くなったことに反射的に相手の顔を見返して緩く首を傾け)
寝癖?…ああ、ダメなんだよ。あちこちべちゃって……?
(ペットボトルを手にしたまま言葉を反芻すると、寝癖の付きやすい髪質を再び説明しかけて。髪をつつく感覚に何だ?と言うように相手の手元を見て)
2010/1/22 2:32

▼高梨 源一郎
自室
だったら一緒に寝てもいいじゃん。ダブルベッドだから寝れないことは無いと思うぞ?ちょっと狭いだろうけど。
(布団に包まった姿であくび噛み殺している姿を優しく見つめつつ、さらっと、事もなさげにそんな事を提案して。掌に感じる相手の柔らかな髪の感触を十分堪能して手を離し)
うん。
あれま、寝癖。まぁ、どうせ寝るだけだからそのままでもいいだろうけど。
(自分が寒さを感じていないと知ってほっとした表情を見せてくれる様子に己も自然と優しい笑みが浮かんで。しかし、見えるひょこんと跳ねた髪がいつもより幼い表情に見えてその跳ねた髪をそっと指先でつついて)
2010/1/22 2:14

▼外村 景亮
高梨さん自室
んー……でも、お前の寝る場所。なくなるじゃん。
(目を細めて欠伸を噛み殺しながら、ぼんやりする思考の所為か大人しく撫でられるまま相手の手に頭を擦り寄せるようにして)
そ?良かった。
……ん、さんきゅ。
(大丈夫だと聞けばホッとしたように自然に微笑に表れて、渡されたペットボトルに礼を言うともそもそと上半身を起こして。中身を口にすると、起こした上半身を横にある背凭れにぼすっと預けて。その髪には所々寝癖らしい跳ねたり抑えられた跡が残っていて)
2010/1/22 2:04

▼高梨 源一郎
自室
眠たいのなら俺のベッドで寝ててもいいぞ?
(なにやら怪訝そうな表情を見せる様子に穏やかな表情のまま、いまだソファの上で羽毛布団に包まっている相手の頭をよしよし、と撫で)
おぉ、せいかーい。
ん?寒くねぇよ。部屋温かいし、ラグもふかふかだし。はい。
(尋ねられたことに応えつつ、伸ばされた腕がなにを求めているのかすぐにわかり、キャップしまったその水のボトルのキャップを外してやりその手に握らせて)
2010/1/22 1:54

▼外村 景亮
高梨さん自室
たぶん?……そう、うん。多分。
(自分で言ったことでありながら聞き返すように反芻すれば、暫く間を置いてから頷いて。クスクスと笑う相手に何が面白いのだろうかと不思議そうに眉を軽く寄せて)
んー?…ん、そう。
げんいちろーさんは?寒くねぇの?
(ほわほわと微笑ったままのんびりと応えると、相手は大丈夫なのかと聞きながら相手の手元のペットボトルをねだるように片手を伸ばして)
2010/1/22 1:50

31

掲示板に戻る