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過去ログ205 2010/6/21 16:00

▼高梨 源一郎
部屋
まか、確かに俺も景亮の寝顔みてただけなのにすげぇ幸せだった。お陰で一緒に寝ちゃった。
(背中に回される腕に力が篭れば、その引き寄せる力に抗う事無く体を寄せて。体の中の熱は落ち着きを取り戻しているものの、すぐ傍にあるこのぬくもりが心地よくて仕方なく)
2010/6/21 16:00

▼外村 景亮
部屋
……、…そっか。
でも、一人ぼっちなんかじゃねぇよ。隣にお前が居るんだから。
(漸く相手の真意に気付くと、ふっと擽ったそうに微笑って。それでも相手が近くに居ればそれだけで寂しくはないと言いつつ、相手の背中に腕を回して。惜しみなく注いでくれる優しい微笑に回した腕の力を強めて)
2010/6/21 15:46

▼高梨 源一郎
部屋
ヤだよ。景亮が一人で起きてるなら俺は起きるー。一人ぼっちみたいじゃんか。
(優しく口付け送った後に、もっと寝ててよかったのにと言われれば小さく首を左右に振り、そう応え。そして、上から見下ろしていた視線で思いっきり、これでもかと優しい微笑を浮かべるともう一度小さく唇を啄ばみ)
2010/6/21 15:36

▼外村 景亮
部屋
…?別にもうちょっと寝てたって怒んねぇよ?
ん……。
(ホッとした様子の相手に疲れているのならもう少し寝ていても構わないのにと緩く首を傾げて。要求に応じて与えてくれる口付けにそっと目を閉じて応えると、唇が離れる時には満足げに微笑って)
2010/6/21 15:12

▼高梨 源一郎
部屋
そっか。よかった。
・・・・もちろん。オハヨ。
(殆ど一人の時間を過ごしていないと判ればほっとして笑み。しかし、直ぐにおはようの口付けを強請られればにっこりと笑み頷きつつ、片腕の中に収めている体はそのままに、ゆっくりと上体を起こし覆いかぶさるように上から優しく口付けを落とし)
2010/6/21 7:53

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