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過去ログ209 2010/6/22 14:11

▼高梨 源一郎
部屋
おう。やっすいサバふぐじゃなくてトラフグなんだぞ。
んーーー、そんな理由じゃやめないー。
(ふぐと揶揄されれば何の関係もないのに高級品なんだぞ、と主張して。明確な理由ないままに何でもだ!と言われればんー、と考えるように首を傾げた後やだ、と言いつつ今度は顎先と喉元に口付け)
2010/6/22 14:11

▼外村 景亮
部屋
だって事実なんだから仕方ないだろ…ぷっ、フグみたいになってんぞ?
何で、って……何ででもだよ!
(すぐに元に戻りはしたものの、膨らんだ頬にクスクスと笑って。尋ねられれば、もっとして欲しくなってしまうからという内心の理由を言うのを躊躇して、とにかく止めればいいのだと応えて)
2010/6/22 9:57

▼高梨 源一郎
部屋
真剣、なのか?もー・・・。
あっ、またそういうことを。そりゃ、大人な証拠を見せようかなぁと。・・・・何で?
(さらっとまた子ども扱いされたことにぷくー、と片頬を膨らませるも、直ぐにそれを元に戻して。訝しげな様子を見てにんまりと満足げに笑むと、ストップを掛けられて動きを止めるとどうして?と口端に笑み浮かべた状態で不思議そうに尋ね)
2010/6/22 7:54

▼外村 景亮
部屋
どんな、って……ふふっ、…こんな?
ま、俺の方が精神的に大人だから仕方ないよなー。…何だよ、その含みのある言い方…?っ、ちょ、源一郎…ストップ!
(時折クスクスと笑いを零しながら、問いに答えて悪戯っぽい表情で緩く首を傾げて。冗談めかした口調で甘えたくなるのは仕方ないと頷くと、含みのある言い方に怪訝そうに眉を寄せて。落とされる口付けに相手の笑みの意味を何となく悟ると、止めようとガシッと両手で頭を掴んで)
2010/6/22 2:44

▼高梨 源一郎
部屋
真剣すぎて笑いがって、どんなんだよ・・・。
まぁ、正直景亮には甘えたくはなるけど。・・・んー、それでもいいけど、どーしよっかなー。
(そんな言い訳あるかぃ、と内心でズビシと突っ込みつつ、表はがっくりと項垂れて。子どもみたいに感じるのは無条件で甘えたくなる相手の存在もあるのだと小さく笑い。しかし、犬っぽさと言われればそれもいいけど、なぁ、となにやら含みを持たせ小さく笑んだ後、鼻先を舐めた唇で頬m顎のライン、首筋と口付けを落とし)
2010/6/22 2:28

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