Z-Z BOARD
過去ログ211
2010/6/23 7:50
▼高梨 源一郎部屋寧ろ俺より俺の事わかってそうだよな。
えー、えー・・・。景亮は俺とくっ付いてたくねぇんだ。そうなんだ。
(自分よりは自分の事を判っているような気がするとくすくす笑うと、その自信ありげな表情に本当にそうかもと内心嬉しくなり。段々と必死に押し返してくる様子に流石に密着している体をゆっくりと横にずらすと、そんなことをくすん、くすんと言いつついいもんいいもん、とつぶやけばくるんと丸くなってベッドの上でゆさゆさ揺れて)
2010/6/23 7:50
▼外村 景亮部屋うん、まあ何と言っても俺ですから?
そう、理由になってねーの!ほら、ちょっと…はーなーれーろー。
(ニィと笑う相手にクスリと小さく笑みを零すと、ふふんと言わんばかりに自信ありげに笑ってみせて。むぎーっと押し返したまま、いいからとりあえず距離をあけろと要求して)
2010/6/23 1:48
▼高梨 源一郎部屋正にそうです。景亮だって、俺の事言葉にしなくても判ることあるだろ?
なってない・・・・?んあー。
(笑いながら言われた言葉に自分もそうだろう?と尋ね返しニィと笑み。理由になってないと額を押し返してくるその仕草にあうあうと唸りつつ仰け反るも、寄り添った体はそのままで)
2010/6/22 22:18
▼外村 景亮部屋それならそれはそれで俺のことよく解ってる、ってことなんじゃないの?
へ?…、わ!…っ、理由になってねーよ!
(相手の反論にも表情を変えることなく、クスクスと笑ったままそんなことを言って。振り切ったはずが頬に与えられる口付けに、何度も瞬きを繰り返しながら告げられた理由が理由になっていないと相手を引き離そうと額を手で押し返して)
2010/6/22 21:47
▼高梨 源一郎部屋いや、景亮ならそう持ってくるだろうと思ってたってこと。
・・・・・・・・・・・・今のその間の葛藤が全部顔に出ててめちゃめちゃ可愛かったからキス、いや、寧ろちゅー、する。
(笑いながらそういう言葉にはいや、相手だからこそそう来るだろうと思ってのことだと項垂れていた頭を上げ。暫く逡巡している様子がその無言間にまざまざと表情に表れていて、結局振り切るようにダメと言ったとしてもそれは最終的に自分の中で可愛いというカテゴリに配置されてしまい、キュンキュンくればキう、というよりちゅーだ、と言いつつ頬にむちゅっとキスして)
2010/6/22 18:46