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過去ログ212 2010/6/23 15:02

▼外村 景亮
部屋
うん、過小評価。謙遜し過ぎなんだよ、自分のコト。
……何、その覚えがありそうな感じ。
?なんでヤだって思うワケ?……途中で落とす気か?
(苦笑にやっぱり自覚がないと笑うと、緩く首を傾げて。覚えがありそうな反応にムッと目を細めると、続く言葉に深く考えないまま何故嫌がると思うのだろうかと不思議そうに尋ねて。少し考えれば途中で落っことしでもするつもりなのかと眉を寄せて)
2010/6/23 15:02

▼高梨 源一郎
部屋
そんなに過小評価かな。
あー・・・・。判った。じゃあもう謝まんねぇよ。時間まだゆっくりあるから、もう少ししてシャワー行こうか。景亮だったら抱き上げきれると思うけど、ヤだろ?
(今までに何度か言われたその言葉にそんなに過小評価かなぁと苦笑しつつも、それ以上の何かを相手がわかっていてくれればそれでいいか、と自分もゆったりと笑み。腰が痛いというその言葉に覚えがあるのかあー、と納得したように苦笑すれば、部屋においてある時計を一度見上げた後、時間的にまだまだ余裕がある事を見てゆっくりしようと提案して。抱き上げることは恐らく出来るだろうと思いつつ、それは相手が嫌がるのではないかと思っていて)
2010/6/23 14:30

▼外村 景亮
部屋
うん。きっと色々あるよ…お前、自分のコト過小評価気味だし。
………腰、痛い…。
(相手の笑みにつられるように更に柔らかく微笑むと、何処か楽しそうに言って。俯せに枕に顔を埋めたままくぐもった声で短く訴えると、首だけを少し動かしてチラリと相手に視線を向けて)
……俺が、シたかったんだから謝んの禁止。
2010/6/23 14:10

▼高梨 源一郎
部屋
俺が気付いてないことかー。色々ありそうだよな。
わかってまーす。あ、ホントに放置プレイなのか。そうなの・・・・・ん?あ、腰にきた?もしかして・・・。
(お互いにお互いのことを理解し合えているという自負が自然な笑みとなって出てくると、やはり自分の安心できる場所は彼の横なんだなぁと納得して。しかし、本当に放置されて先にシャワーに言ってしまいそうな言葉にフンフンとスネた振りをしつつ、バスルームに突撃しちゃるー、などと内心では不穏な思考をしていたところへ、うめき声と共に戻って来た様子に体を起すと苦笑して)
大丈夫か?ごめんなぁ、俺、ムチャし過ぎた。
(相当相手にとって負担だったのだろうと心配そうに覗き込み)
2010/6/23 8:40

▼外村 景亮
部屋
それはどうか分かんねーけど…お前が気付いてないことで、解ってることはあるかもな?
……丸くなったって小さくはなれねぇんだからな。つーかガキかっつの、引くわー…。
ま、暫くそうやってコロコロしてろ。俺はシャワー浴び……、っ!い…っ!!
(そこまでかどうかは分からないが少なくとも、と応えるとふっと楽しげに笑って。少し可哀想な気がして眉を寄せるも、同情は敵だとでも自分に言い聞かせるようにわざと冷たく応えて。うっかり許してしまう前にシャワーでも浴びてこようと身体を起こしたところで、突然下半身に走った鈍痛に思わず声を上げるとばふっとベッドに逆戻りして)
2010/6/23 8:07

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