Z-Z BOARD
過去ログ224
2010/6/27 1:44
▼外村 景亮部屋…うん。そうだな。一緒じゃなきゃ意味がないし…単純に、俺が嫌だ。
(相手の言葉に小さく微笑うと、コクリと頷いてその必要性を言葉にして)
お前の場合、気付いてない可能性も多分にあるからなぁ…。ちなみにポジション何処だったの？
(普通ならそうなんだで済むものの、相手の場合は自覚がなかっただけではないかと笑って尋ね)
そうだよ。…頑張った分、幸せになんなきゃ。
(擦り寄る相手の仕種に安堵感が漂うことを感じながら、柔らかな声音でそっと囁いて)
2010/6/27 1:44
▼高梨 源一郎部屋うん。そうだな。でも、それだと俺も当てはまってるから、俺たちはやっぱり、一緒じゃなきゃだめなんだ。
（今さらだと言われつつ、お互いに与える影響はお互いにとっていまや必要不可欠なものだと）
ファン？確かに先輩にはいたけど、俺は特にそう感じたことなかったけどなぁ。いたのかな？
（そういわれてみて改めて高校時代を思い出してみるも、先輩に向けられる黄色い声は確かにあったがなぁ、と首を傾げ）
俺達のため、だな。これからの幸せな時間のため。
（よかった、と握り合う手に力が篭るのを感じれば自分もうん、と頷きつつ密着した体から感じる体温と鼓動に安堵感一杯ですりすりと擦り寄って甘え）
2010/6/27 0:14
▼外村 景亮部屋当たり前だろ？いつも言ってんじゃん。出会った時の俺と違うのはお前のお陰だ、って。
(嬉しそうに笑う相手に今更だと言いながら、相手のお陰で受けている影響を示唆して)
現役ん時に言われなかったのか？ファンとか居ても不思議じゃねぇ経歴じゃん。
(心底照れ臭そうな反応に思わず小さく笑うと、現役時には騒がれていて当たり前だろうにと緩く首を傾げて)
俺と、お前のため…だよ。……見つけられて、良かった。
(擦り寄るような仕種と抱きつく身体にふっと微笑うと、握った手の力を更に強めて改めてきちんと相手を選べて良かったと)
2010/6/26 23:19
▼高梨 源一郎部屋そう？ちゃんと上げられてるかな。うん。よかった。
（相手のその眉間によったその皺はちゃんともらえているということを伝えたいが為のものだと分かれば嬉しそうに笑み）
そっかな･･･？そっかな？なんか、照れくさい。
（十分凄いと褒められれば、やはりあまり褒められなれていないためか心底照れくさそうに小さく笑いつつ後頭部をポリポリと掻いて）
そっか･･･。俺のやってきたこと、ムダじゃなかったんだ。こうして景亮のために、頑張ってたんだな俺。
（全てを享受して包み込んでくれるその言葉と仕草に幸せそうに自分も擦り寄るような仕草をした後、きゅむと抱きつき）
2010/6/26 22:02
▼外村 景亮部屋…、そんなことねぇよ。俺だって沢山、沢山…お前から色んなもの貰ってる。
(相手の言葉に顔を上げると、僅かに眉を寄せて断じてそんなことはないと訴えて)
そうかなぁ…そういうレベルの人と一緒にプレーしてたって、十分凄いと思うけど。
(苦笑する相手に緩く首を傾げると、同じ場所でプレーしていたとだけで十分凄いことだと)
うん…。そうだよ。お前がすげぇ頑張ってきたから…だから、こうして一緒に居られるんだ。
(相手の言葉にコクリと頷くと、しみじみと実感したような声音にそっと目を伏せて相手の温もりを噛み締めて)
2010/6/26 21:50