Z-Z BOARD
過去ログ225
2010/6/27 7:42
▼高梨 源一郎部屋ちょっとビックリして。
確かになぁ。俺も。また信じてみよう、って。そうけば、景亮の運命って思ったことって、何？
（驚いたことを小さく笑った後、まるで、過去にも運営を信じたことがあった、というような言い回しに一体どんな運命だったんだろうと聞いてみて）
トータルえ？んー、んぅー。モテたの、かなぁ？確かに目立つポジションではあるけども･･･。
（やはり当時のことを思い出してみても、自分がもてたという意識は皆無で首を傾げてみて。サッカーのことばっかりだったから気付かなかったのかなぁ？などと考えてみて）
････確かに、ちょっと長いしきつ過ぎる試練だったよなぁ。ほんと、俺、ブッ壊れないでいれたもんだ。
（試練とはいってみたものの、こうして口に出して考えてみるとあまりに過酷な試練だったなぁと苦笑して）
2010/6/27 7:42
▼外村 景亮部屋うん…って、何だよその顔。
運命、か…そういうの、信じてみたり、疑ってみたり…また信じたり、か。
(自分で言っておきながら驚いたような表情を見せる相手に小さく笑って。運命と聞けば僅かに目を細めて、また信じてみるのも悪くないかとでもいうように)
んー…ポジションだけってワケじゃなくて、トータルで？
まぁ実際目立つポジションでもあるし？
(自分ではすっかり納得していた結論に、相手から間抜けな声が上がれば数度瞬いて。ポジションだけではないと言いながらも、やはりそれも大きな理由だろうかと緩く首を傾げて)
…俺に言わせりゃあ、それにしては試練がデカ過ぎる気がするけど。
(相手の言葉に小さく笑うと、それにしては試練が些か厳しすぎるのではないかとふっと小さく息を吐いて)
2010/6/27 3:35
▼高梨 源一郎部屋･････景亮もそう思って･･･？やっぱ、運命だよ、俺達。
（多少からかわれるのを覚悟の言葉だったが、さらっと同意され小さく顔を上げれば一瞬驚いたような表情をするも、直ぐに満面の笑みになって）
････････？なっ、なに？ポジションでもてたりモテ無かったりすんのか？
（分析する機械の様に情報をまとめている様子をぽかんとしてみていたものの、出てきた答えにへぇっ？っと間抜けな声を上げてしまい）
なにもかもがココに続くための試練だったって思えば、受け止められるな。俺。
（普通だったら引いてしまいそうな過去ですら全て受け止めて包み込んでくれる相手の懐の大きさにすっぽり守られている気がすればふふっと笑み）
2010/6/27 2:46
▼外村 景亮部屋うん…不思議だな。俺もそんな気がする。ずっと前から、お前の隣に辿り着くために歩いてきた気がする…。
(相手の言葉をからかうでも馬鹿にするでもなく、コクリと小さく頷くと自分もそう感じるのだと)
国立行くような強豪校のレギュラーで、見た目も人当たりも良くて、カノジョ居なくて、MF…？
………うん、自覚がなかっただけだな。
(相手の返答に最低限のポジションくらいは分かっているのかそれ以上質問することなく情報をまとめ始めると、少しの間の後相手の自覚がなかったのだろうと結論付けて)
…それを聞くだけで、俺も報われた気がする。
(実感の籠る声に擽ったそうな笑みを浮かべると、そう言ってもらえることがすごく嬉しいと)
2010/6/27 2:15
▼高梨 源一郎部屋俺だって。なんだろ、景亮といるとさ、ずっと前からこうなるのが決まってたような気がするくらい、しっくりくるんだよ。
（お互いに心底必要としていることは、なにやらずっと昔からの決め事だったようだと小さく笑み）
････そう、かなぁ。特に気にしてなかったっちゃー、気にしてなかったけど。ん？俺、ミッドフィールダー。最近はボランチとか言ったりもするかな。
（自覚が無かったんじゃないかと笑われればそれを否定できるほどの要因もなく、もしかしてそうなのかも、と苦笑しつつ、ポジションを訪ねらっれば、小学校の頃からずっとそうだったポジションを相手にわかるだろうかと思いつつ告げ）
こんな幸せ毎日続くんだって思ったらさ、今までの苦しかったこととかちゃんと受け入れられる気がするよ、景亮。
（肌のぬくもりがこんなにも心地よいと教えてくれた相手の傍で、自分の中ではもういろんなことが昇華されてき始めていると告げ）
2010/6/27 1:52