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過去ログ232 2010/7/3 17:31

▼外村 景亮
部屋
………、…壮大、過ぎ。そんな気の遠くなるほど先のことなんて、想像できねぇよ。
(そんな壮大な話はよく分からないと言いながらも、強い意志ではっきりと言葉を紡いでくれる相手にそうであって欲しいと祈るような同じ気持ちを抱いていて)
いや、そこまでは……大丈夫、だったハズ。目付き以外は普通…だった、ハズ。ははっ、確かに。俺としてもどーしようもなく困るよ。
そうだな。一緒に居るからこそ、考えていられるんだもんな…そういうコト。
ん。重みは重みで心地良いけど。重すぎは嫌だなぁ…。
(そこまで酷くは無いと否定しながらも、客観的にどうかはイマイチ自信がないらしく些か語尾が不安気で。相手の重みを感じるのは心地良いことではあるが、重すぎてはそれどころでないとからかうように笑って)
へぇ、そんなデカいんだ。…あ。あんまりはしゃいでバシャバシャ暴れんなよ?
(自分の足の上で穏やかに寛いだ表情を見せる相手にクスリと小さく微笑うと、撫でる手はそのままに軽い口調でそう告げて)
2010/7/3 17:31

▼高梨 源一郎
部屋
大丈夫。景亮のことに関しては何でもこいだ。
俺は永遠ってあると思う。死んで肉体無くなっちゃっても、俺が景亮好きだって、愛してるって思う気持ちは消えないもん。ずっと、ずーっと愛してる。
(弱い一面を曝け出して自分を求めてくれるその腕に、自分も縋る思い出抱き返し。死んでもなお、自分は相手を愛し続けると言い切り)
ん?ガラわるいってだけじゃなく、もしかしてヤンキーだったとか?・・・・・うーわ、そうなってたら俺再起不能だったかも。
な?あ、あの時はああだったよなぁ、とかって。んで、またこれから先はどんなだろうって。ずっと一緒の時間考えてくのも楽しいよな。
ぽっこりってのはやっぱカンベンだよなぁ。むっ、それは重要な問題なんで、絶対避けます。
(やたらとガラの悪さを強調したような言葉にもしかして?と首を傾げ尋ね。そんな結果になっていたら貯まらない、とばかりに首を左右に振り。今はまだきっちり腹筋の割れたおなかを摩りつつ下敷きの自分の危惧をしている様子に自分もそれはイカンと現状維持を誓い)
うん。そこ15分位だろ。つか、ここのフロ、ジャグジーついてた。ぶくぶくー。2人で余裕で入れる広さだったぞ。
(湯を張るために見てきた光景を説明しつつ、足の上に乗せた頭を優しく梳いてくれるその仕草に、心地良さそうにふわりと目を細め)
2010/7/3 7:52

▼外村 景亮
部屋
……バカ…どうなっても知らないからな。
…永遠なんて無いって知ってるけど…それでも、良い。お前が居れば、それで良い…。
(ぎゅうっとしがみついたまま言葉とは裏腹に泣き出しそうな声音で紡ぐと、生死があるかぎり永遠というものが存在しなくとも、末永く相手を想っていたいのだと)
…はぁ?俺の話、聞いてた?カッコいいワケないだろ。…そっか。良かったな、満塁で空振り三振しなくて。
そんな風に語れると良いよな…今みたいに、さ。
ん、やっぱビールっ腹は格好悪いから。つーかほら、俺が重くて可哀想だから。
(怪訝そうに眉を寄せるとカッコいいはずがないと応え、少しずつ自分自身を見てくれていたらしい言葉には笑みを浮かべて。腹を撫でながらクスクスと笑うと、緩く首を傾げて下敷きになる自分が堪らないと憎まれ口を叩いて)
うん。ありがと。
(小さく微笑って礼を言うと、甘えるように乗せられた頭を何も言わずにそっと撫でてやり)
2010/7/3 2:24

▼高梨 源一郎
部屋
じゃあ、もっと。俺って貪欲なんだよ。もっともっと俺の事求めてくれ。
・・・・うん、うん。俺だって愛してる。愛して、愛して、愛しつくす。これからずっと。
(一言一言に込められた真髄な思いを受ければ、自分だって同じ位愛してると、これからもずっと愛し続けると確固たる決意を言葉にして)
いや、ガラ悪くたって格好いいと思うぞ。うん。俺は。そそ。少しずつ塁に蓄積してって、最後にどっかーんと。
第三者から見たらすげぇもどかしい時間なんだろうな。でも、そういう時間が後々に言い思い出とかってなったりな。
お?ビールっ腹?そうならないようにしっかり運動しないとな。
(相当当時の自分が納得行かないのかそういう相手に、自分は結局どんな景亮でも好きだといいたいだけで。満塁ホームランという表現が嬉しかった様子にほっとしつつ、ビール腹を心配されれば撫でられる腹を見てクックと笑い)
直ぐ入ると思うから、もうちょっと待ってよ?
(程なくして戻ってくれば、寛いでいる相手の隣に戻ってきてその足の上にぱふっと頭を乗せて)
2010/7/2 21:56

▼外村 景亮
部屋
…そんなの、今だってそうだよ。お前が居ないと、ダメだ…何が何でも…。
………源一郎。好きだ…愛してる。何よりも、ずっと。
(ふと見上げた相手の表情の優しさにぎゅっと一度唇を引き結ぶと、今でも既にそうだと相手と密着しくぐもった声で応えて。言葉に出来ない願いにもずっと傍に在ることを約束してくれることへの嬉しさや愛しさ、込み上げる想いをその言葉に託すように囁いて)
…はぁ?俺の話、聞いてた?カッコいいワケないだろ…ガラ悪いだけだって。満塁ホームラン…そっか、そんな感じか。
ぷっ、じゃあお互い素直になるのに随分時間が掛かるんだろうな。
完全にビールのつまみじゃん。知らないよ?飲みすぎてビールっ腹になっても。
(相手とは対照的に眉を寄せるとカッコいいはずがないと緩く首を横に振って。満塁ホームランとの喩えには、一目惚れよりも嬉しい答えだったのか、言葉や声音とは裏腹に擽ったそうな笑顔を見せて。お互いに持久戦になりそうだと笑いながらもその口調にはそれでもいつか結ばれると信じていることが伺え、続く言葉には冗談めかして笑いながら相手の腹部に手を這わせて)
え?…あ、…ありがと。
(ゆっくりとながら起こそうとした身を支えてくれる枕に一瞬きょとんとするも、率先して動いてくれる背中に礼を言って)
2010/7/2 21:22

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