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過去ログ233 2010/7/5 1:04

▼高梨 源一郎
部屋
約束する。無かったことなんてしたくないし、するつもりもない。
(未だ沢山の不安を抱えている相手の心を少しでも軽くしてやりたくて言葉を綴り。ウソ偽り無い自分の信条で包んでやるべく囁く言葉には強く返事をして)
まぁ、確かにな。一番知っていて欲しい人が知っててくれたら、それで十分だしな。
ほんと。まさかが重なって今こうしてるって言っても過言じゃないよな。
ん。日本語ってほんっと難しいよなぁ。
(拗ねたような反論にくすくす笑いつつ、結局本心を知っていてくれるのは限られた人だけでいいんだと笑み。良い意味でのまさかがこんな幸せをもたらしてくれていることに感謝せずにはいられなくて。難しいなぁと言いつつ、楽しげな様子を見せる相手に自分もくすくす笑い)
・・・・俺って一体身長何メートルあるんだよ。
ん。もこもこさすの。
(すっとぼけた言葉に一瞬頷きそうになったものの、直ぐにピタ、と動きを止めると小さくつっこみをいれ。相手の上、ころんころんと小さく頭を転がす姿は本当に無邪気な子供のようで)
2010/7/5 1:04

▼外村 景亮
部屋
……約束、だからな。もう無かったことには、出来ないからな。
(いっそ不敵な程にハッキリと応えてくれる言葉にぎゅっと眉を寄せると、胸元に擦り寄ったままそう囁いて)
だって…客観的なことってよく分かんねーじゃん!…それならいいけど。きっと根本的なトコは今と変わんないんだし、さ。
本当。まさか、だよ。でもまさか、で良かった。
ははっ、何そのしみじみした感じ。改めて日本語の素晴らしさに感じ入っちゃった?
(笑う相手に仕方ないだろうと拗ねたように反論しつつ、根本的な部分は変わらないはずだと頷いて。結果的にこの上なく良かったまさかの行く末にクスリと微笑うと、得意げな様子に楽しげに笑って)
ん?じゃあ相当デカいんじゃねぇの?…俺、3人分くらいかな。
ハイハイ、泡な。
(相手の言葉にわざととぼけて返すと、僅かな相手の重みが自分自身にも安らぎを与えてくれていることを感じながら穏やかな声で言葉を紡いで)
2010/7/5 0:51

▼高梨 源一郎
部屋
おう。死ぬまでに理解できなかったら死んだって教えてやるよ。
(言い回しは横柄なれど、それはずっと一緒に居てくれと懇願する言葉にはっきりと聞こえニンマリと笑んだまま頷いて)
最後にハズ、とかってつけるから、もー。でもま、ヤンキーだろうがちょっとしたヤンチャだろうが、景亮には変わりないから俺はかまわねぇけどさ。
俺だってそれは同じだって。まさか、だよな。
それそれ。日本語ってすげぇよな。たった一言なのに全く意味合いが違うんだもんな。
(それほど酷くなかった、と言いつつ、不確定な言葉が最後に添付されていることにくっくと笑いつつ、それでも特に問題はないとキッパリ言い切り。過去から何から全てを受け止め理解してくれる相手が自分にとっても何よりも必要な存在だと告げれば、言い回しに感心してくれた様子に聊か得意げで)
あ、やっぱ?でも、俺が足伸ばせるくらいはあったぞ。
やーり。あわあわ。
(自分が乗っかっていることで重くは無いだろうかと考えるも、心地よいその場所と撫でてくれる手から離れる気が一向に起きないで、付き合うといってくれた言葉に早速泡風呂にしなくてはと嬉しそうに笑み)
2010/7/4 7:51

▼外村 景亮
部屋
…、……覚悟、しとけよ?俺、死ぬまで理解できないかも知れねぇからな。
(相手の言葉に言うまでもなくこれから先もずっと一緒に居るのだという意志を垣間見ると、それを再確認するように理解させるには長い時間共に在ることが必要だと告げて)
それは…そうでもあるけど。割と進学校だったから周りに比べりゃ浮いてた、ってくらいで…別にヤンキーとか、そんなんじゃない………ハズ。
うん。そうだな。…こんな風に、ちゃんと誰かに昔のことまで話す日が来ると思ってなかったのに。
ああ、成程。『み』と『さ』で大違いってことか。
(肩を竦める様子に些かバツが悪そうに眉を下げてそれほど酷くはなかったと説明するも、結局自信は無いのか語尾は弱いままで。過去についてまできちんと知ってもらおうと思える今にふっと表情を和らげると、些細な違いが大違いらしい言い回しに感心したように応えてクスクスと楽しげに笑って)
流石に泳げるほどじゃ、もはや銭湯だって。
…ふふっ、そうだな。そんなにワクワクして言われちゃあ、付き合うしかないよなぁ。
(すっかり定位置になってしまった相手の頭に、甘やかすようにそっと髪を優しく梳いてやりながら見るからにワクワクしているらしい様子にクスリと笑って)
2010/7/4 3:41

▼高梨 源一郎
部屋
だったら、これから先長い時間掛けてしっかり思い知らせてやるよ。俺がホンキでこんなこと言ってるんだって。
(よく判らないという相手の言葉ににんまりとした笑みを向ければ、これから先一緒に居る時間の中でしっかりと教えてやると)
あ。相当自信無い言い方だな。でも、そうだったからあんな大怪我とかってことになったんじゃねぇの?もー・・・。再起不能にならなくてよかった。だろ?こうして一緒に居られるから、過去も未来も考えられる。
重みは心地いいけど、重さは違うよな。うん。やっぱ気をつけねぇと。
(段々と自信なさ下になっていく様子にくっくと片を揺らして笑うも、件の大怪我はやはり当時の彼の結構なヤンキー具合がそういう結果を招いたのではないかと思い当たり、困ったように肩を竦め。重すぎるのはシャレんならないと自己完結すれば絶対にそうならないようにしようと改めて決意し)
流石に泳げるほどじゃないけどな。って、暴れたりはしない、と、思われる。バブルバスもあったから、あわあわしようぜ?
(すっかりその位置が気にいたのか、お湯が入るまではその場所から動く気配を見せないで。お風呂の中で見つけた設備を実行するべくワクワクしている様子で)
2010/7/3 18:05

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