Z-Z BOARD
過去ログ236
2010/7/11 1:27
▼外村 景亮部屋のらくらしてて、ちっとも本音からぶつかってくんない…ある意味世界一、鉄壁。
……ん…、…ぅ……っ。
(笑って尋ねる声にわざと頬を膨らませて見せると、相手の問いに頷いて。絡む舌に応えるように相手の舌を柔らかく食むと、もっとと強請るように首元にすがりつく腕をぎゅっと近付けて)
…その言葉が嘘やハッタリじゃないか、たっぷり時間かけて判断してやるよ。
……ああ。
(期待を裏切らないか見届けるため暗にずっと傍に居ると告げると、小さく微笑って言葉を実現するかのようにしがみついた相手の肩口に頬を寄せて)
2010/7/11 1:27
▼高梨 源一郎部屋俺のディフェンスってそんなに鉄壁？
･････ふ･････。
（厄介だと称されれば自分のディフェンス力はそんなに凄かっただろうかとくすくす笑いつつ尋ね。促したままにうっすらと唇が広がるのを感じ取れば、ふ、と小さく笑み浮かべて舌を滑り込ませやわりと相手の舌に絡ませ）
期待は裏切らないぜ。俺は。
うん。そうやって俺にしがみついてて。俺もしっかり支えてるから。
（全てを自分に向けてくれる相手を自分の全てで受け止めると囁けばすり、と腕の中の髪に頬を摺り寄せ）
2010/7/10 22:48
▼外村 景亮部屋だって厄介、なんだもんよ。…なかなか見せてくれないんだから。
………ん……。
(ゆったりと歩く相手の振動を触れ合う肌を通して直に感じれば、クスリと小さく笑ってなかなか素顔を見せてくれないのは厄介としか言いようがないだろうと。ご褒美と言って重なる唇に小さく笑うように目を細めると、そのまま目を閉じて要求に応えるべく薄く唇を開いて)
うん…そうしてくれるように、俺としても期待してる。
…そっか。じゃあ俺も、落ちないようにしっかりしがみついてるから。
(相手の応えに柔らかく微笑むと、何より大事だと言ってくれる声にきゅっと目を閉じて小さく囁くようにそう紡いで)
2010/7/10 22:35
▼高梨 源一郎部屋（腕の中で幸せそうに柔らかな笑顔を見せてくれるその表情を見れば自分もこの上なく幸せで。そのままゆっくりとした足取りでその重みを堪能するかのようにバスルームへと向かい）
厄介って。でも、そんなんでも、景亮には適わなかったってコト。
ご褒美？じゃあ････。
（一筋縄で行かないと言われつつも、目の前の相手には適わないと笑み。ご褒美をとねだられ、足を一旦止めれば、先生の様子を想像して笑んでいる唇にそっと己の唇を重ねた後、そこを薄く開けと要求するかのように小さく上唇を啄ばみ）
よかった。じゃあこれから先もずっとそう想ってくれるようにしないとな。
ん。重々承知しております。でも、今までの大事などんなものよりも、今俺の腕ん中に居る大事なもんは比べ物にならないくらい大事だから、やっぱ絶対落としません。
（心のそこにしみこむ優しさで告げられた言葉は全てするりと自分の中に入ってきてこの上ない安堵感をもたらしてくれて。肩にかかる気配にすり、と小さく頬ずりすれば、何よりも大事なものなんだから、と断言して）
2010/7/9 2:14
▼外村 景亮部屋………、…うん。
(相手の言葉に一瞬目を見張ると、嬉しそうに柔らかく表情を崩して。微笑を浮かべたまま、抱き上げてくれる肩口に頭を寄せて小さく頷き)
あーあー…やっぱり厄介なヤツだった。
大正解、だろ。ご褒美、何か無いの？
ははっ、明らかに経験談？いいな、面白い先生じゃん。
(クスリと笑うと相手の言葉にやっぱり一筋縄ではいかないタイプだと評して。大、と笑って付け足すと、明かされた年齢に尚更面白い先生だと笑って)
……当たり前、だろ。嬉しいよ、お前の一言一言も、笑ってくれる顔も…想ってくれる気持ちも。
意外と大事なもんほど落っことし易いんだから。油断しないよーに。
(尋ねられた言葉にふっと微笑うと、ゆっくりとしっかりと伝えるべく穏やかな声音でそう応えて。クスリと笑って至言のように冗談めかしてみるも、抱え上げられれば流石にその体勢が恥ずかしいのか、首元にしがみついたまま相手の肩口に顔を埋めて)
2010/7/9 2:05