Z-Z BOARD

過去ログ241 2010/7/14 0:20

▼高梨 源一郎
部屋
忘れるわけが無いでしょ。景亮がずっと傍にいてくれるのに。
見えてマース。視力はいいんで。俺にとってはどんな景亮でも可愛くてカッコイイんだよ。
(笑って頷いてくれたその仕草を同じく自分も頷くと、これから先は必ず寄り添っていけると確信したように笑み。しかし、司会が悪いんじゃないかと訝しげに言われた音場にはさらりと首を左右に振り)
ん?あれ?そう?でも、俺は甘えたい時は甘えるんでーす。
はーい。って、そんな密着してたら洗いづらいぞ?
(不服そうなその言葉にん?と一瞬首を傾げるも、やはり甘えたいんだと笑い。ゆっくりと滑らかな背中を撫でるように洗いつつ、するりと伸びてきたもう一方の腕に絡め取られてさらに密着したことをそう言いつつも、自分も嬉しいのかその姿勢を崩す事無く殊更ゆっくり背中を洗い)
2010/7/14 0:20

▼外村 景亮
部屋
うん。よく分かってんじゃん。…忘れんなよ、その感じ。
………湯気で視界が曇ってんじゃねぇの?ちゃんと見えてる?俺の顔。
(相手の言葉にその通りだと笑って頷くと、ふっと目を細めて今感じる幸福を今までの孤独に代えて相手自身に刻み付けていて欲しくて。可愛いという言葉には、ムッとしたまま顔を近付けて何処をどう見て判断しているのだと詰め寄り)
へ…?何だよ、それ。アメとムチの意味ねーじゃん!
ん、どーぞ…お願いします。
(返ってきた答えが意外だったのか一瞬きょとんとすると、意味がないと不服そうに訴えて。添えていた手と同じようにもう片方の手も相手の首元に絡ませると、背中以外は洗い難いと分かっていながらわざときゅっと密着するように抱き付いてクスクスと小さく笑って)
2010/7/14 0:03

▼高梨 源一郎
部屋
うん。何百倍も幸せだ。それでもってそれが途切れること無いから更に幸せだ。
いや、やっぱし可愛いなぁって。
(それ以上に幸せだと頷きつつ言うも、自分の些細な表情の変化を捉えてむっとしているのを見ればくすくす笑い)
大丈夫。その時は俺が一方的に甘えるから。
・・・おぉっと、失敗だな。それは俺だしな。
(甘やかしてくれないなら、自分が甘えるといいつつ、残念でした、の後に続く言葉に嬉しそうに笑み崩れれば、相手の腕を首に掛けさせたまま、シャワーをフックに掛け、スポンジを手にすればボディーソープをたっぷりと含ませて泡立てて)
じゃ、このまま背中から洗うぞ?
2010/7/13 20:39

▼外村 景亮
部屋
普通の幸せよりも何倍も何十倍も有難いだろ?
………何笑ってんだよ。
(相手の言葉に楽しげに屈託なく笑うも、憮然とした自分の表情に小さく笑みを零したのを目敏く拾えばムッとした顔を寄せて)
んー、それはどうだろうなぁ…。俺、甘やかすよのって苦手だからなぁー。
……残念でした。幸せ『そう』じゃなくて、幸せなんだよ。
(クスクスと笑って反応を窺うように意地悪く言うと、少し幼く見える無防備な笑顔を晒してそう楽しげに相手の言葉を訂正して)
2010/7/13 18:54

▼高梨 源一郎
部屋
一番の人に貰う幸せだからね。堪能して十分噛み締めないと。
(世界で一番幸せな人から、と言いつつくすくす笑うも、最終的に暈した相手の言葉にも特に変化無い自分の様子に憮然としているのを見れば小さく笑み零し)
む・・・。そうやって圧力かけるー。ムチの後はデロデロに甘やかしてくれるんならそれでもいい。
そのなんでもない、の言葉、すごい幸せそうだから俺もなんでもないでいい。
(間違えられても最終的に甘やかしてくれるならそれでも構わないと言いつつ、自分の腕の中、穏やかに微笑んでいる相手の表情見れば、自分も次々と溢れてくるこのシャワーのお湯の様に心のそこから幸せが溢れてきて。)
2010/7/13 17:46

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