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過去ログ243 2010/7/15 0:45

▼高梨 源一郎
部屋
景亮・・・・。そっか。分かった。じゃあもう言わない。えー。そんなにヤバい?俺の思考回路。
(本当にその一瞬ですら考えてしまうと寂しいという相手のその言葉は、自分をどんなに愛しているかと行ってくれているかのように聞こえて小さく笑むとその寂しさ色濃く写す頬に優しく己の頬を摺り寄せ。相当ヤバいと断言されればそんなにヤバいだろうかと首を傾げ)
してなくても、してくれる。景亮はなんだかんだで俺に優しいもん。
ん?・・・・・んぅ!?ちょ、やめっ、景亮!それはくすぐったー!
(結局そうなんだもん、と自分で勝手に決めて断言しつつ、うっとりとしていた視線がくわっと見開かれれば相当くすぐったいのか身を捩って抵抗しつつ、それでも体を離すことはしないで)
2010/7/15 0:45

▼外村 景亮
部屋
…いい意味で言ってるんだとしても、そう分かってても…俺は寂しい。
俺はいたって冷静だっての…ヤバイのはお前の方だ!
(相手の苦笑に少し考えるように視線を落とすと、再び顔を上げてやはりその時のことを考えると寂しいのだと。落ち着けと宥められれば、至って冷静だと言いながら相手の方こそヤバイだろうと)
………そんな約束、した覚えはない。
んー…じゃあコレは?
(図星だと自覚していながら、素直に認めるのは癪でフイと視線を逸らして。クスクスと笑うと、片手は背中を洗いながらもう片手は指先で脇腹を擽って)
2010/7/15 0:40

▼高梨 源一郎
部屋
だってさー。俺、これからずっとこうやって過ごしていけて、何十年後かにそうなった時、笑っていられるような気がするんだもんよー。
いやいや、ちゃんと自覚して・・・って、びょ、病気でもないから!おちつけー。
(相手の心情察して小さく苦笑するも、これから先2人で過ごしていく長い幸せな時間の向こうに見えるものがあるんだと。一旦揺さぶり収まったもののm再びなにやら取り乱すように揺さぶってくるのを落ち着けー、と宥め)
話は聞いてますー。でも、俺がホントに甘えたい時はなんだかんだ言いつつ甘えさせてくれるだろ?
ん。くすぐったいっていうよりきもちいー。
(反論してくる言葉に小さく笑み、自分の事を最終的には何も言わずに分かってくれる相手のことだから、と頷いて。くすぐったいというより、洗ってもらうその優しい手つきが本当に心地よくてうっとりして)
2010/7/14 10:15

▼外村 景亮
部屋
…まただ。なんで終わりの話ばっかすんだよ。
自分で気付いてないだけなんじゃないのか?……てか、洗脳じゃないなら病気なんじゃねぇの?!
(最後に、と言われれば幸せな話のはずなのに何となく寂しい気がして無意識に眉を寄せて。少し落ち着いたのかとりあえず揺さぶりが止まるも、ハッとすれば再度ガクガクと身体を揺すって)
……!お前、話聞いてねーのかよっ
しょうがねぇなぁ…擽ったくても我慢、な。
(嬉しげに笑う相手に図星を感じながらも、そんなことは言っていないと反論して。密着したまま渡されたスポンジを手に同じように背中から擦り始めると、何処か楽しげに笑って)
2010/7/14 9:32

▼高梨 源一郎
部屋
うんうん。でもって、あぁ、幸せな人生だったなぁって、思いたいよな。最後に。
ん?ん??だ、大丈夫、洗脳じゃないから。
(最後の時を迎えるその瞬間に、そう思えるのが一番の幸せかも知れないと思えば小さく笑み。突然心配になったのか、ゆさゆさと揺らされながらも心配はいらないと)
いててて、だって、甘やかしてくれるだろ?
ん?あ、うんうん、じゃあ俺も洗ってー。
(頬を抓られ僅かにそちらへ体を傾けながらも表情は嬉しげで。洗ってやろうかと言う提案に差し出された手に泡のたっぷり含まれたスポンジを渡し)
2010/7/14 9:02

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