Z-Z BOARD

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過去ログ249 2010/7/19 1:41

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▼高梨　源一郎
部屋
おう。見る度にドキドキしちゃうような男目指してやるから。
ほーら。景亮。その意地っ張りは認めねぇぞ。俺以外の誰かにそう言うのはいいけど、俺には許さない。俺は、お前が言う勝手がきっとその時のお前のＳＯＳだったはずだから、気が付かなかった回りが許せねぇんだから。
（常にそうありたいとい願望にも似たことを言いつつ、楽しみだという相手のその余裕の言葉を覆すべく頑張ろうと内心の決意を強め。頑なに自分で自分を許そうとしないその言葉に、滅多に見せない真剣な表情を浮かべれば、ゆっくりと首を左右に振った後ぎゅっと強く抱きしめ）
つか、反抗期なんて今更迎えたらちょっとヤバくないか？
･･････それ、もし気が付いたらマジに忠告してくれよ？な？
（自分の年齢を考えればここで反抗期は唯のイタイ人だと苦笑して。冗談半分であろうその言葉には思わず真剣に問いかけてしまい）
2010/7/19 1:41

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▼外村 景亮
部屋
ふふっ…困らされちゃうんだ、俺？まあそれはそれで楽しみだけど。
理由なんて…関係ないだろ？どんな理由であれ、俺が勝手だってことに変わりは無いんだから。……あんまりダメにするなよ、俺を。
(困るほどか、とクスクスと笑うとそれはそれで楽しみだと告げて。仕方のない状況だったからだと言うような相手の言葉に僅かに眉を寄せて首を横に振る様子は、それは理由にならないと何処か頑なに自分を戒めるようで)
そっか…なんかそれはそれで寂しいような気もするけど。
ははっ、そうそう。どっか薄くなってきたらちゃんと教えてやるからー。
(反抗期が無いかも知れないと聞けばそれはそれで残念だと笑って軽く肩を竦めて見せて。ハッとした相手に軽い声で笑うと、いざと言うときには指摘してやると親切なのか何だか分からない発言をして)
2010/7/19 1:21

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▼高梨　源一郎
部屋
あんまり格好良くなりすぎちゃって困るってくらい格好良くなります。
そういうのはね、自分勝手って言わないの。景亮のそれは、そうならざるを得なかった、って表現するんだよ。これからはその、景亮の言うところの我が儘を一緒に解決してやるから。
（相手のために格好良くあろうと宣言したことを実行すべく日々精進します、と笑み。相手の言うわがままとは、決してそうではなく、そうせざるを得なかった状況なのだといい諭し）
大丈夫、反抗期って無い人は無いらしいから。
･････む、それがあったか。よし、あんまり気にするのはよそう。
（後々の盛大な反抗期は恐らく無いと笑うと、あんまり気にしすぎるとよくないのでは、という言葉に再びハッとしてうむっと尤もらしく頷いて）
2010/7/18 19:06

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▼外村 景亮
部屋
ははっ。何だよ、その宣言。ま、したからにはちゃんと果たせよ。期待持たせたんだからな？
…元々、自分勝手なんだ。自分一人で決めて、動いてきた。なのにもっと、なんて…甘やかしすぎだろ。
(宣誓らしき動作にクスクスと笑うと、言ったからには果たすようにと悪戯っぽく笑って。困ったように僅かに眉を下げると、岐路に立たされた時に他人の意見を聞く機会そのものが無かったために何もかもを自身で決めてきた自分は、十分過ぎるほどに自分勝手なのだと)
あーあー…そりゃあ困ったな。反抗期がないと後々でっかい反発起こしたりすんじゃねぇの？

じゃあ大丈夫じゃん。あんまり心配し過ぎると逆にクるんじゃない？
(二人してクスクスと笑いながら反抗期の分が後々まとめてやって来たらどうしようかと冗談めかして。自分に言い聞かせるような言葉に何処か間延びした口調で応えると、あまり髪の心配をしない性質なのか緩く首を傾げて)
2010/7/18 16:28

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▼高梨　源一郎
部屋
もっとカッコイイともっと嬉しい・・・？おし、俺は景亮のためにもっとかっこよくなる宣言します。
前に比べれば随分、って感じじゃない？もっとだよ。俺にはもっと我がまま言っても大丈夫だから。
（小さく右手を挙げて宣誓するかのように告げ。確かにきっと昔の相手に比べればそうなのかもしれないが、もっとわがままでも大丈夫と微笑み）
弊害？うん、弊害。俺の反抗期なくなっちゃった。
大丈夫。オヤジもジィさんもハゲてねぇ。俺もハゲはねぇはずだ！うん。
（相手と同じくくすくす笑いつつ、反抗期という表現を使えばもう既にそういう気も起こらないと頷いて。他人事の様にいう様子を気にする事も無く、自分の親戚うちの顔を思い出せばきっと大丈夫とまるで自分に言い聞かせるようで）
2010/7/18 9:43

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