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過去ログ252 2010/7/19 21:58

▼外村 景亮
部屋
……確かに、100%全部が全部、俺一人の問題じゃないんだと思う。けど…俺は、話し合いも歩み寄りもしなかった。変えられるチャンスが有ったのに、これっぽっちも気付かなかった。すごく浅はかで…どうしようもなく、子供だったんだ。
(ぴしゃりと言われた言葉に自覚はしていると小さく頷いて。伏し目がちな表情で言葉を紡ぐと、どうしても拭えない後悔を思って)
…何で?何で、そんなに…だって俺、こんなにどうしようもないのに…。
………そんな顔させてるのも、きっと今すごく苦しい想いをさせてるのも…全部俺、だよ…?
(小さく掠れた声と表情に相手が堪えているのだろう気持ちを思えば、こんなにどうしようもない自分に厭きずにそこまで言ってくれる理由を問うように。そっと徐に片手を相手の頬を撫でるように伸ばすと、今相手を苦しめている張本人なのにと呟いて)


(PL:エロエロ!…もう仕事なんか行かないで1日エロエロしてればいいと思います/真顔
………う、うっそぉーーーん!!?この暑さの中、扇風機と団扇なんて……え、うっそぉーーーん!!!;;;;/取り乱しすぎ)
2010/7/19 21:58

▼高梨 源一郎
部屋
そりゃね。景亮が自分の選択でそうなった、全部自分が悪いってそう思ってるんなら、俺は事情を1から10まで知ってるわけじゃないから、それを否定することは出来ない。でもさ。そのせいで笑ってないのがいるって、それはその人たちには一切の責任はないわけ?その人たちは景亮に選択を委ねた時点で、何も不服を言う権利はないはずだぞ?
(事情を全て把握したわけではない状態でどういう言葉を掛けていいのか逡巡するものの、明確な言葉は見つからなくて。ただ、やはり理不尽さは否めないその内容だけはぴしゃり言い切り)
それは俺がどうこう言って解決することじゃない。自分で見つけないと。でも、そうやって恐ろしいと思うのなら、俺を必要としてくれないか?傍にいることしか出来ないけど。俺には何も出来ないけど。
(上半身を洗い終え、湯kk理と腹部を撫で洗えばそのまま足へと滑り降り、視線を足へ向けたまま、相手の心痛に何も出来ないもどかしさに喉の置くが乾いてくっつくような感覚を感じながら小さくかすれた声で懇願して)

<PL:きゃvこれからどんどん幸せかつ、かつ!かつ!!エロい毎日が(ヲイヲイ)
・・・・・この連日の猛暑なのに、部屋のエアコンが壊れ、扇風機と団扇で過ごしております(号泣)>
2010/7/19 20:53

▼外村 景亮
部屋
何で?何で……それは…俺の所為、だから。俺の選択が…考え方が、色んな結果を引き起こしたから。
その所為で、笑ってない奴が沢山いるのに…俺だけ其処から、離れるのは、変だ。
(何で、と問われれば絶えず後悔するばかりの内心を少しずつ紡いで。肌を滑る泡をじっと見つめる様は、相手に触れるでもなく何処か余所々々しげで)
……仕舞い方が、分からない。仕舞って良いのかも、分からないんだ。
………怖い。目を離したら最後、取り返しのつかないことになる気がして…怖い、んだ。
(穏やかな声音に誘われるようにぽつぽつと静かに言葉を紡ぐと、一瞬でも目を離すこと自体そら恐ろしいのだと酷く根深い恐怖心を明かして)


(PL:此方こそいつもありがとう御座いますvv
そうです、ぎゅぎゅっと!/笑/私も食べたーい。ひんやりしたーい/←)
2010/7/19 18:05

▼高梨 源一郎
部屋
そうやって今までも一人で葛藤してきて、これからも一人で葛藤してくつもりなのか?何もかも自分の中に抱え込んで。俺は何でそんなに自分の事が許せないって言ってるのかわかんないんだよ、景亮。
(自分を必要としてくれている事は分かったものの、それでも未だ自分の中に踏み込ませてくれない様子に小さく肩を竦めると苦笑し。しかし、今にもパニックを起こしてしまいそうな相手のその様子に優しい声色と、ゆったりと落ち着かせるように肌を撫で洗うしぐさは止める事無く)
忘れようとするから、押し込めようとするからそうやって思い悩まなきゃいけないんじゃないのか?俺だって、今までのことを忘れたわけじゃない。ただ、一つ、引き出しの奥に仕舞えただけなんだ。何時でも取り出せる引き出しの奥に。
(首筋へスポンジをすべらせれば、俯きがちな顔を上げさせるように丁寧にその首筋を洗いつつ、相手のお陰で吹っ切れた自分の過去を忘れたわけではない、と至極穏やかな表情で言い聞かせ)

<PL:あぁ、ありがとうございます;;
・・・・・・・ぷはvvvv今言われて気が付きましたv私とぎゅぎゅっとする?なアイスですねvくいたい(こら)>
2010/7/19 15:30

▼外村 景亮
部屋
……………。
(手を止めることなく静かに紡がれる言葉に、何処かぼんやりと耳を傾けると俯きがちになる所為かその瞳に影が落ちて)
……必要なくなんか、ない。必要なくなんか…ない…。
前に進んでる。進みたいと、思ってる。けど、それとこれまでのことは別だとも、思ってる。…そうじゃなきゃ、自分が許せない。でも…
(それだけは違うと何度も言葉を重ねると、変わろうとする想いとそれでも変えてはいけないものがある気がすることが矛盾して存在していることを告げて。ふと顔を上げると上手く言葉が紡げないのか一度息を飲んで)
…でも、だからってお前にそんな顔させるのは間違ってるとも、思う。
……………俺、どうしたら…いい?
前に、進みたい…けど、忘れたくない ……でも、お前の事悲しませたくない…。
(何よりも一瞬悲しげに微笑った表情が何より辛くて。何処にも辿り着けないような感覚に、息が詰まるような苦しさと痛みを覚えて)

(PL:いえいえー、私も寝てしまってたのでお気になさらずv
むむむ、むぎゅっと!…なんだか某アイスのCMを思い出してしまいました/笑)
2010/7/19 13:47

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