Z-Z BOARD
過去ログ253
2010/7/21 0:56
▼高梨 源一郎部屋今まで散々そうされてきたんだろう？だったら俺くらい甘やかしてもいいんだよ。というか、俺が甘やかさないとダメなんだ。
（今までの事を引き合いに出してそれが当然であるかのように言う言葉にゆっくりと首を振ればふわりと優しく微笑み。静かに泡を流す手は動かしつつ、もう一方の手でその流れに乗せて優しく体を撫で)
義務なんかでココにいるわけじゃない。恩返しをしたいから傍にいるわけじゃない。俺だって、お前と同じ位愛してるんだよ、景亮。どれだけ過去を引き摺ってても、俺を好きだと、愛してるといってくれるその気持ちを持っていてくれれば、俺はそれでいいよ。お前がちゃんと傍にいてくれれば。そしたら、俺たちはちゃんと笑顔になれる。
（訥々と自分の迷い苦しむ心情を語る言葉を静かに聴いていて。ついに溢れ出した涙に沢山の感情が込められているのを受け止めれば、シャワーを手にしたまま両腕で相手の体を優しく包み込み、片手でク頭部を何度も撫でれば、大丈夫、と言い聞かせるように繰り返し）
＜ＰＬ：でーしょーうー（一緒にﾆﾔﾘ）しかも、幸せなんておっさん色気倍増して、なにアンタ発情期！？ってくらいハニィに向かってフェロモン放出しますよきっと！！（ちょっとﾔﾀﾞ）
ちょっと屈伸しただけでもすげぇ汗だったんで、すこんっと諦めましたｖ今日も今日とて扇風機頼りな一日がはじまりましたぁ；＞
2010/7/20 8:03
▼外村 景亮部屋でも…、でも……っ
何で…っ、何で、咎めないんだよ？責めて…罰して、いいんだ。俺にはそうされる理由が、あるんだから…、甘やかすなよ…俺の事…っ
(穏やかに響く声に、逆にそれを怖れるかのように逆接の言葉をうわ言みたいに繰り返して。それまでの何処かぼんやりと無表情めいた表情から苦しげに眉を寄せると、これまでの日々がそれを癖付けたのか責められることがさも当然のように)
…何か、鶴の恩返しみたい…だな。初めに俺を掬い上げてくれたのは、お前なのに。
義務じゃ、ないんだよ？お前まで…一緒に苦しむ必要なんてないんだ。…お前には笑ってて、欲しい……。
(一瞬ふっと小さな笑みを見せるも、困ったような悲しいような曖昧な表情を見せれば頬にそっと触れる手はそのままにゆっくりと告げて)
…って、笑えるワケない、よな。俺がこんななのに…。
………………源一郎。好きなんだ…愛して、るんだ。こんなに…っ、俺、ずっと過去に囚われて、抜け出せもしないけど……それでも、お前が…大事、なんだ…っ……ごめん…、ごめんなさ……っ
(ふっと自嘲気味な笑みを見せると、温い湯が泡を流していくのを見つめながらそっと相手の名前を呼んで。どんなに自分を許せなくても、どんなに過去を悔やんでいても、それでも強く相手を欲する気持ちも本当で。相手を悩ませると分かっていながら決して消せない相手を想う気持ちを申し訳ないと思うのか、赦しを請うように言葉を重ねれば、それまで耐えていた涙が決壊したように頬を伝ってしまい)
(PL：エロエロしててお給料が貰えるなんて…パラダイスですね！/ちょっとニヤリ/笑
いやいやいや！それは流石にビリーも『止めておけ！』って言っちゃいますよっ；室内熱中症にならないように気を付けて下さいねー；；)
2010/7/20 5:45
▼高梨 源一郎部屋だから。そこまで意固地になるまでの経緯があるだろう？歩み寄りたくない、話し合いたくない、そう思うまでの経緯。それは景亮が悪いんじゃないと思うぞ？それに、気付かないのは罪じゃない。それを教訓としていくんだよ。
（今までの自分の経験がそうであるように、自分にもよくわかる感情で。しかし、それを言葉にすることは無く、ただ、子どもだったことが罪ではないと穏やかに告げ）
どうしようもないなんて、思ってるのは景亮だけだと思うぞ？
こんな顔だって、苦しい思いだって、俺一人がしてるわけじゃない。景亮の苦しみを共有してるだけだ。だって、景亮は俺の過去の苦しみから開放してくれただろ？今度は俺がそうする番だ。
（そっと触れてきた手についていた泡が自分の頬に触れるのを感じれば、ふ、と小さく微笑み。両足を洗い終えてシャワーヘッドへ手を伸ばすと、温めのお湯に調節してそっと背中から温めるように掛け始め）
＜ｐｌ：いいですね、それ。有給休暇はエロエロタイムのために消化されるんです！（こっちも真顔）
信じられないでしょう！？もうね、暑いなんてモンじゃなく････。いっそ、これを利用してブートキャンプでもやってやろうかと思っただけで今扇風機の前です（ぶ）＞
2010/7/19 22:16