Z-Z BOARD

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過去ログ255 2010/7/23 8:01

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▼高梨　源一郎
部屋
凄い待遇でもなんでもないだろ。俺にとってはそれが当たり前。
（漸く追いつめるような緊迫感を抜いて微笑んだ気配を感じれば自分もふっと笑いつつそれは特別なことではないのだと断言し）
おう。甘えろ。我が儘ももっと言え。俺の存在は景亮を抱きしめるためにあるんだからな？遠慮なんてするな。
（小さく伏せられた瞼にもそっと口付けを落とした後、それを当たり前にしていいのだと、そうやって自分の前でだけはリラックスしてくれと告げ）

＜ＰＬ：おぉーーー！！じゃあやっぱり３日くらい有給取らないと無理ですね（ﾆﾔﾆﾔ/ｴﾛ）
それなんです！部分的に何となくニュアンスで（ぇ）単語は分かるけど、読めないし意味不明ですものー！！（ぶ）＞
2010/7/23 8:01

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▼外村 景亮
部屋
何よりも……俺が、お前にとって…何よりも、大事？そんなにすげー待遇で、いいの？
(背中を撫でてくれる手に更に身体を密着させると、相手の言葉に漸くふっと小さく微笑ってそんなに良い待遇でいいのかと尋ねて)
……うん…。此処だけ…此処でだけ、甘えていいんだよな。めいっぱい、思うまま。
(身体に触れる唇の感触にそっと目を伏せると、相手の傍では錘をすべて置いて甘えていいのだと自分に教えるように)

(PL：おお、お！じゃあ仕方がないので、二人してベッドで燃えてもらいますかー！/オッサン的発想
そうですとも！読めないし、読んでも分からないもの！/どどーんっ)
2010/7/23 2:07

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▼高梨　源一郎
部屋
景亮だって、俺の過去、受け入れてくれただろう？俺が、何よりも大事だと思ってるお前の過去くらい、しっかり抱きしめなくてどうするんだよ。
（反芻して小さく呟いている声にもう一度そう優しく囁き、寄り添ってきたからだの背中を撫で）
おう。そうやって俺の事信じて依存してべったりくっ付いてろ。それが俺の幸せなんだから。
（相手にとっての不安要素は自分にとっての幸せ要素なんだときっぱり言い聞かせれば、どれだけ依存して頼っても問題ないんだと分からせるように幾つも届く範囲に小さな口付けを落とし）

＜ＰＬ：じゃあ、プチおっさんもまだまだです！（ぇ）
萌えてるのはこっちなんですけどねー（ぶ）あんまり燃えるとおっさんも燃えてベッドで大変なことになりますよ！！（えぇ）
英字新聞にくるまれるだけでヤキイモがオサレにｖｖあらふっしぎー！！そう、中身なんぞ読めませんもの！（どーん）＞
2010/7/22 23:26

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▼外村 景亮
部屋
ぜんぶ、引っくるめて……手ェ、繋いで……二人で、一緒に…。
(柔らかな笑みにくしゃりと表情を歪ませると、これまでに相手がくれた言葉を反芻して。その言葉の温かみにそっと目を伏せると相手に身を預けるように擦り寄って)
……っ…、…信じ、てる。ずっと…好きだから…愛してるから……源一郎…っ
(しっかりと一つ一つ誤魔化さないで応えてくれる言葉に、抱き締められるまま頬を寄せると何度も小さく頷いて信じると応えて)


(PL：いやいやー、まだまだまだ！です´｀
きっとよく燃えますよー、景亮くんはｗ/笑
焼き芋オサレですよねｖ英字新聞で大切なのは中身じゃなくてビジュアルですよねっ/違います)
2010/7/22 23:03

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▼高梨　源一郎
部屋
過去も未来も、ぜーんぶひっくるめて、俺のもんなの。景亮は。重い？んなもん関係ない。どうであれ、景亮は俺の傍にいんの。
（一緒に歩いていくと決めた瞬間、後悔なんてするわけが無いと自分の中でも確信していて。不安に駆られた表情で僅かに顔を上げたその視線に柔らかな笑みを向け）
そう。なにがあっても、どんな時でも、誰が何と言おうと、俺の事だけ信じてろ。俺の事だけ見てろ。俺はお前の手をしっかり握って絶対に離さないから。
（必死に、懸命に、自分の事を信じていいのかと問うて来るその言葉に一つずつ応えてやりつつ、弱々しく抱きつくその体をもう一度し碇と抱きしめて）

＜ＰＬ：こんなに満載じゃないですかぁぁぁぁぁ。日々キュンキュンｖｖｖって、着火したらだめぇー；
ねー！英字新聞とか、広げてみたらあーこれでヤキイモ包んだらちょっとオサレだよなぁとか思ったりするだけじゃないですもんねー（あれ？）＞
2010/7/22 6:55

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