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過去ログ273 2010/8/22 10:24

▼高梨 源一郎
部屋
んなっ!お花畑?じゃあ一体なんなんだよー。
(小さく笑いながら言われた言葉に少々不服そうにむぅ、とするも、一体修理はなんなんだと)
うん。センセーがなに言ってるのかさっぱり。キョトンみたいな。
あはは。時々彼かに呼ばれてんのもわかんない時ある。でも、景亮の声は聞こえるんだよなぁ。
(過去の英語の授業で思い起こされることを思い出して自分でも笑いこみ上げて来て。ボールを弄る時は本当に回りが見えていないものの、恋人の声だけはすとん、と耳に入ってくると、寄せられた体を離す事無く嬉しそうに笑み)
やっぱり俺はなす味噌にまけたー。
(確実に分かっていてからかわれていると分かっているからこそ、悲観的な言葉を言いつつ自分も同じようにクスクス笑い)
ん?うん。実は景亮と俺が出合った瞬間に、俺達も知らない間に施行されてた。
(出合った瞬間からそうなんだ、とさらっと告げればもう離さないからな、覚悟しろ、と耳元で小さく囁き)

<PL:おぉっ!!気をつけなければ!!(えぇぇ/爆笑)本体もビンボーまっしぐらなので、源の字に養ってもらおうと思います(キリッ)
・・・・・がんばれ、上司(笑)そのうちデコのほくろからビームでたりして(えぇ)
マッチョ体型な首から下サイボーグでした。曖昧な記憶だったなぁ(ぶ)
やははーvv一緒に夏の暑さとは違うデレデレですなぁv/はいっv携帯からの入力大変でしょうに、お付き合いいただいちゃってありがとうございますぅvvvvv>
2010/8/22 10:24

▼外村 景亮
部屋
んー…お前の頭ん中のお花畑が透けて見えた気がする。
(予想通り自身の願いを込めて発された言葉に、からかうようにクスリと笑ってそう評して)
日本語でも眠いのに、英語なんて爆睡って感じ?俺はダルいと授業出なかったからなー…。
ああ、確かに。ボール触ってる時のお前の集中力って半端ないよな。俺のことさえ見えて無さげだもん。
(想像するしか出来ない相手の学生時代に思わず笑みが零れて。実際に目の当たりにした光景を思い返して深く納得しながら、自身も楽しいのかじゃれ付くように身を寄せる行為は止めずに)
え?じゃあ何処だろ?よく分かんねーなー。
(わざとらしく分からないフリをすると、相手の肩口でクスクスと笑って)
ふふっ…あれ?その法律、もっと前に施行されてた気がするんだけど。
(言い回しに小さく笑うと、分かっていると応える代わりに前から知っていたと告げて)


(PL:我が家は結構上の階にあるので、私が何処まで床をぶち抜くかにもよりますねw(笑…えねぇ!)景くんも私も、薄給・少貯金なので源さんに養って頂きたいと思います/コラコラコラ
おでこ上司は呆れる前にぶちギレる気がします。そしてくどくどネチネチ……私の中でヤツは年中カルシウム不足なイメージです/だから、なんで!(笑)
あ…何か、惜しい!サイボーグとマッチョて…(笑)………てかお爺ちゃん、サイボーグだったのか!!(遅)
いやいやいや、此方こそーvvv/でれでれ/結構長く本体会話を続けたお陰で愛が深まりましたねvvv)
2010/8/22 9:39

▼高梨 源一郎
部屋
・・・・へっ?そこを俺に振る?なっ、なんだろう。エロいちゅー、とか?
(ころっと自分に振られたをの問いに一瞬首傾げるも、そうであったら嬉しいなぁという思いを込めてそう答え)
そう。よく後頭部ひっぱたかれた。特に英語の先生に。集中力だと思うぞー?俺はその集中力が運動に向いたんだろうな、うん。
おう。ちゃんと分かってればよーし。
(授業中によくある光景だったそれを思い出せばくっくと笑い。恐らく爆発的な集中力を発揮してくれそうなその言葉に自分はそれが違う方向に向けられたんだなと妙に納得して。ぺったりくっ付いてくる体をしっかり抱きしめれば、こんなジャレあいが楽しくて仕方なく)
確かに言ったけど、そこじゃないー。
(確かに間違いではないものの、自分の求めるところはそこではないと涙目で)
俺の願いもそこだから、景亮はもう、俺の傍から離れちゃいけないって、法律が制定されましたー。たった今ここで。
(抱き合う暖かな温もりにほんわりとした心境になり、絶対に離れてはいけないんだとそんな揶揄をして)

<PL:弁償費用たいへんそうだ(滝汗)あ、でも、源の字、こう見えて中古住宅くらいならキャッシュで買えるくらい貯金してるから大丈夫かもー(ぶっは)
オデコにほくろのある上司が呆れるほどラブラブしてればいい、会社でも(ぶ)
ググってみました(爆)ぼんやり記憶だったんで苦労しました(ぶ)結果、マッチョなじぃさんではなく、サイボーグなじぃさんでした(爆)こちらこそ、何時までも心のオアシス、おねがいしますvvvv>
2010/8/22 2:17

▼外村 景亮
部屋
そうだなぁ…、……何だと思う?
(尋ねられた問いに素直に何だろうと考えるも、不意に動きを止めれば意味深にふっと微笑って相手に尋ね返してみて)
それ、授業中とか困るんじゃねぇの?集中力…なのかな?分かんねぇけど。
ハイハイ、よーく分かりました。参りましたー。
(まさしく学生時代を想像したのかクスクスと笑うと、自分の事には首を傾げて。勝ち誇ったような表情に笑って頷くと、降参を表明しながらべたーっと抱き付いて)
ふふっ。だってもう一回言って欲しいって言うからさー。
(ツッコミに悪戯が成功した子供のように楽しげに笑いながら、嘘は吐いていないと主張して)
うん…そうだな。ずっとずっと、そうして微笑ってて欲しいなって思うよ。
(相手の言葉にしみじみと頷くと、相手の背中に回した腕でそっと撫でて)


(PL:う!……う、うわあああああん!!重みで床が抜けちゃったらどうしよぅぅぅーーー!!(涙)
さすがわんことにゃんこな組み合わせ…!恐いものナシですねvvv
ちょ、激しく気になります…!(笑)えへえへvこれからも末永く宜しくお願い致しますー^^)
2010/8/22 0:38

▼高梨 源一郎
部屋
応急処置がちゅー?じゃあ修理はなに?
(簡単なことながらそれでも十分修理になると思っていたところで応急処置扱いされれば一体なにが修理なのだろうと尋ね)
俺そうなんだよ。いつの間にかウトウト。へー!やっぱ、景亮の集中力はすげぇな。記憶力とかも凄かったりして。
おう。その通り。漸く分かったか。
(学生時代からそれだけその睡魔に悩まされてきたかを思い出せば苦笑して。半ば降参とばかりに肩を竦める様子にニヤリと笑むと勝ち誇ったようで)
・・・・・おい。俺はナスと味噌に負けるのか!
(確実にそういうオチをつけようと目論んでいた様子が噴出しながら言う様子でよく分かりカックリして)
やっぱさ、好きな人が幸せそうに笑ってくれてるのって、一番だよな。
(緩やかな微笑で同調してくれたその言葉にうんうん、と頷けば、それが一番だと)

<PL:そのうち近所から苦情が来るんだ!(コラコラ)
どう考えても幸せな新婚さんだよね。悪態つきつつも優しい奥さんと、ヘタレるけど頼りになるだんなv(違和感なんてあるわけない
なんていう名前のまんがだったっけー!確かに会ったはずなんだけどなぁ(笑)毎日顔が緩みますvvv幸せでv>
2010/8/21 22:18

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