Z-Z BOARD

---

過去ログ3 2010/1/22 3:48

---

▼高梨　源一郎
自室
でしょ？寝てるときくらい大人しくしてなさいって話だよね。
近くに震度計あったら地震速報流れたりして？
（自分でも容易にその光景の想像が出来れば苦笑して。ハデに落ちたときの振動はいかなるものかと震度計で図れそうだと揶揄して。撫で続ける自分の手にしっくりと馴染むその感触と相手の様子にほっこりと心が休まるのを感じて）
猫が？俺は寧ろ犬のが獣臭い感じがするけど。ほら、高級そうな猫。フカフカの毛並みのがいるじゃない。あれあれ。
･････素直にありがと。
（自分の思うところの猫と相手の思うところの猫に幾分か違いかあるように思えば具体的とは言えないものの形容して。しかし、直球で好きだといわれれば照れくさそうに僅かに目元を赤く染めて礼をいい。しかし、続いた相手の行動にはびっくりしつつもさらりと首筋を掠める感触をうけつつ、すぐ近くに近づいてきた相手の髪を同じように撫嗅げば、同じシャンプーを使ったためか鼻腔を擽るのは同じ香りで）
あ、同じ匂い。

（ＰＬ：次レスもしかしたらネオチてしまうかもしれません；；もし２０分以上レス無かった時はスイマーに攫われたと；；明日の朝もちろん続きをさせていただきますですｖｖｖいい雰囲気なのにすみませんー；＞
2010/1/22 3:48

---

▼外村 景亮
高梨さん自室
……何かその光景、すげー想像できる。
音とか、震動とか…地震？みたいな。
(転がってはピタリ止まる様を想像すればクスクスと笑って。痛さも当然ながら近所でも分かるだろうと告げて、大人しく撫でられる様子は図体の大きい猫がゴロゴロと懐く様に似ていて)
猫……何かそれ、獣臭そうじゃね？
ん？そうかな。好きだよ、俺は。
(リアルな猫の毛を思い出したのか複雑そうに眉を寄せると、相手の髪を撫でながらそんなことはないと。いつもなら『嫌いじゃない』と遠回しな言い方しかしないものを、ふっと淡く微笑って言えば不意に鼻先を寄せるように撫でていた首筋に添わせてクンと鼻を鳴らすと、何処か間延びした声音で)
……うん、獣臭くねぇし。良かったな。
2010/1/22 3:36

---

▼高梨　源一郎
自室
あれ？そう？俺全く動かないかハデに動くかのどっちかなんだよね。
あー。すごい音しそう。辛うじて落ちたことは無いけど。
（未だなんとか落ちずに住んでいるベッドの大きさに内心で感謝しつつ、落ちたらいたいだろうなぁなとと漠然と想像してみて。髪を撫でる手の動きに心地良さそうに目を細めた様子にさらに優しく何度も半ば無意識に撫で続け）
んー、じゃあ毛並みのすんばらしくいい猫？長い毛のやつ。でしょ？俺のなんてお世辞にもさわり心地のいい髪の毛じゃないよね。
（ゆっくりと感触を確かめるように撫でる手に、くすぐったさと心地よさを感じ微笑みつつされるがままに触らせて）
2010/1/22 3:14

---

▼外村 景亮
高梨さん自室
……ぷっ、そんなに派手に寝たことねーや。
落ちたらさ、ゴンじゃあ済まなそうだよな。
(苦笑混じりに告げられる理由にクスクスと小さく笑うと、落ちれば実際大音声だろうと。相手の心情には気付かずにふわふわと撫でる手に無意識に動物がするようにたれ目がちの目をきゅっと細めて)
ひよこ？もっとへちょってる気がすんだけど…ホントだ。全然違う。
(喩えに眉を寄せると、ペットボトルをもたない手を延べて相手の襟足に掛かる髪をそっと首筋を撫でるように触って)
2010/1/22 2:54

---

▼高梨　源一郎
自室
シングルだとへたすると足がはみ出すんだよ。つま先とか。大の字になると両腕飛び出しちゃったりね。
（ダブルベッドにせざるを得ない状況だと苦笑して説明しつつ、まるでもっと撫でてといわんばかりの仕草に、一瞬どきっと心臓なる音が聞こえたような気がして。髪をつついた手を開くと、もう一度今度は髪を梳くように撫で）
やーらかいからね。まるでひよこみたい。
（髪をつついた感触に不思議そうにしているのをみれば、ふふっと笑いながら指先で感じた髪の感触をそう表現し）
2010/1/22 2:38

---

---

---