Z-Z BOARD

過去ログ305 2010/11/11 0:54

▼外村 景亮
部屋
……ぷっ。そこ、笑うとこじゃなくて否定するとこなんじゃねぇの?
(言い得て妙だと笑う相手につられたように小さく噴き出すと、認めて良いのかと指摘して)
む。体力勝負に持ち込まれなきゃ良いんだろ?サッカーは仕方ないとしても、それ以外は負けないからな。
(余裕めいた表情にむっと眉を寄せると、サッカーはともかくもそれ以外のスポーツでは負けないと強気に出て)
そりゃあガキん時くらいは大抵そうだろ?
……いーや、まだ足りない。全然足りない!もっと甘えないと許さない。
(全くもって十分ではないと反論すると、ぎゅっと抱き付いたままもっと甘えろと要求して)

ん。…どういたしまして。
(瞼に触れる唇に小さく微笑うと、お返しとでも言うように少し背筋を伸ばして相手の唇に自分から軽く口付けて)


(PL:ソウ!カンソウヨクナイ!デモ、サムクナテキテ、クウキカンソウギミ…シツドタモツノ、ナカナカムズカシー!(確かに楽しくなってきましたv/お前もか)
本当に切ないですー!お医者さんにも憐れみの視線を送られました;;)
2010/11/11 0:54

▼高梨 源一郎
部屋
斜め上って、大幅に外れないけど、普通とはちょっと違う的な、俺の事明確に現してる表現だ。
(言い得て妙なその表現を聞いた途端に真顔で頷いた後自分もぶっと噴出して)
ふふふ。最終的に体力勝負になったら俺の勝ちな気がするぞ。
(サッカー以外でも勝っちゃうもんね、と言わんばかりにニンマリと笑み)
俺は結構ガキん頃は甘えさせてもらったと思うけどなぁ。それに、なんだかんだ言いつつ景亮、俺の事甘やかしてくれてるじゃん。
(不公平だという言葉に直ぐにふわりと笑むと今でも十分だとばかりで)

俺も。ありがと。
(しっかりと抱き合ったまま本の短い言葉のやり取りの中に感じる温もりに自分も幸せそうに笑みつつ、見上げてくる顔、その瞼に優しく口付け)

<PL:サガタカ!サガタ、ヨカタvノド、カンソウタイテキネ!マダキヲツケルヨ!!(ちょっと楽しくなってきたらしいぞ!)
なんとー!即効性ないっす;;セツナイっすーーー;;>
2010/11/11 0:33

▼外村 景亮
部屋
えー?…だって源一郎っていつも想像の斜め上を行きそうなイメージなんだもん。
(クスクスと冗談めかして笑いながら、的から常に外れそうだとからかって)
……お前の得意な運動に付き合うと、俺が大変なことになる気がするんだけど?
(相手の得意なサッカーでは体力的に付いていける気がしないと、同じ方向に首を傾けながら眉を寄せて)
その理論で行くと、俺もお前のこと目一杯甘やかしてやらなきゃいけないのに…俺ばっか甘やかされてると、不公平だ。
(その理論なら相手も同じ立場だと言うと、自分だけが甘やかしてもらうのは不公平だと相手のことも甘やかしてやろうと内心で決意して)

……、うん。ありがと。
(抱き締めてくれる腕と囁く声音にチラリと視線を上げると、くしゃりと嬉しげな笑顔を見せてそう応えて)


(PL:サガタサガタ!ノドガイガイガスルイガイハ、モウカンペキヨ!!(読みにくいわ)
そうなんですよー;というか、予防接種した翌朝から体調を崩すという悲しい事態でした…(涙))
2010/11/10 23:44

▼高梨 源一郎
部屋
俺にしては珍しく?俺景亮の様子観察すんの得意よ?
(一旦ムッとした様子を見せたものの直ぐに笑う相手に一緒になって笑い)
おや?俺の趣味のひとつは運動だって事、忘れてらっしゃいませんか?
(メタボ防止に運動、という言葉にニヤリとした笑みを浮かべると、ん?と尋ねるように小首傾げ)
言ったろ?景亮は今まで甘えてきてねぇんだから、俺が目一杯甘やかすって。
(相手が自分に向ける我が儘とも取れそうな言葉は全て愛情表現の様な気がしている自分にとってはなんでも嬉しいもので。額を押し付けてくる仕草が愛おしくてくすくす笑いつつ自分も同じような仕草をして)

ん。俺も。大好きだ、景亮。
(そっと離された手が自分の体に回されるのを合図とするかのように自分も相手の体を優しく包み込めば、きゅっと抱きしめそっと囁き)

<PL:ネツ、サガタカ?モウクルシナイカ?(なに人ですかだから)
あぁー;;既にインフルエンザも流行し始めてるようですので、どうぞご自愛くださいv>
2010/11/10 1:50

▼外村 景亮
部屋
……まあ、あながち外れてないけど。お前にしては珍しく。
(楽しげな自分の反応に言及されれば、わざとムッと拗ねたような表情を作ってから嬉しいというのは当たりだと笑って)
えー。じゃあ責任持ってダイエットに付き合ってもらわないとな?この歳でメタボは遠慮したいー。
(愛情太りは吝かでないものの、メタボは嫌だと笑うと太らせた分は運動に付き合うようにと命じて)
……またそうやって甘やかす。お前がすっげー悪い人間だったら、俺絶対に見事なまでに手玉に取られてるなぁ。
(我が侭が過ぎたかと少し不安を抱いて尋ねたはずが、相手の返答に僅かに目を見張るとぐりぐりと額を押し付けて。擽ったいような嬉しさにそう言葉を紡いで)

じゃあ、同意の下に遠慮なく。……うん。やっぱり大好きだよ、源一郎。
(賛同の言葉に小さく笑うと、重ね合わせるように握っていた手をそっと離して隣に座る相手の身体にぎゅうっと抱き付くとホッと落ち着く気持ちを言葉にして囁き)


(PL:ダイジョブ、ダイジョブ!熱下ガタカラ、モーダイジョブヨ!(お前まで何だ)
あとは咳が治れば完璧です…!(涙))
2010/11/10 0:41

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