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過去ログ308 2010/11/15 7:51

▼高梨 源一郎
部屋
余計なことじゃなくて最重要事項なんだけどなぁ。
(窘められた言葉にぶつくさ言いつつも、照れ隠しのその窘めに表情は微笑んだままで)
そそ。試合とかの遠征だと欠席とか早退とかって扱いにはならなくて1日ちゃんと授業に出た扱いになんの。ぶっちゃけ教科書なんてめちゃくちゃ内容簡単だったし。
ヤバイ、ちょっと想像しただけで俺また確実にホレ直す自信がある。
(自分達の学校の普通科との違いは本当に顕著で。ソレを思い出せば懐かしさから自然と穏やかに表情綻び。ギャップの違いを指摘されればはうっといわんばかりの反応で)
おぉ、その意気込み。俺も負けられませんな。
(ぐっと決意を込めて言われた言葉に一瞬目を丸くするような仕草をして見せた後、ふふふっと笑み)

・・・っと、軍隊ごっこはこれくらいにして、えっと、景亮、冷蔵庫から材料引っ張り出してー。
(楽しげに笑いながら手を繋ぎキッチンまで来たところで軍隊解除で。本当は離したくない手をそっと離せば自分はお湯を沸かすべく大き目の鍋を取り出しつつ景亮にそう頼み)

<PL:ウマノミミニシンジュナンテツケタラ、オッコチテナクナルヨ!モタイナイネ!(そうでなく/そしてカモれそうな客にあっという間に流れるという/爆)
そうでーすvそれが無いと禁断症状がでてきまーすv(もはや病気)>
2010/11/15 7:51

▼外村 景亮
部屋
そう、お前が悪…、余計な事は言わなくて宜しい!
(そうだと頷きかけるも、さらりと付け足された言葉に動きを止めると照れ臭さいのか八つ当たりの様にたしなめて)
へぇ…確かに遠征とか対応してくれないと、大会常連な選手とか大変だもんなぁ。俺んとこも部活で何日か休むヤツとか居ただろーけど、カリキュラムまでは配慮されてねぇもんな。
弓道やってる…俺に?ふふっ、まあ意外性は結構高いかもな。
(自分の知らない環境に思いを馳せるように何度も頷くと、目を輝かせる相手に普段とのギャップは強いかもと小さく笑って応えて)
……む。負けねぇからな?俺の方が目一杯幸せにしてやる。
(相手の返答を聞くとわざと眉を寄せて挑戦的に言ってから、クスクスと笑いを零して)

了解しました、上官殿。さ、そうと決まれば基地で作戦の実行に移りましょう?
(笑い混じりに敬礼したまま応えると、繋いだ手を引いてキッチンへと向かって)


(PL:ソレソレ!ウマノミミニシンジュ、ッテヤツモネ!キカザッタウマ、イラナイネ!(何の話だ/ですよねー!なかなかのやり手共かと…ッ/笑)
それも立派な発散ですものねvvv(ヲイ))
2010/11/15 1:12

▼高梨 源一郎
部屋
はーい。景亮にホレ過ぎてる俺が悪いんです。
(まるで子どもの様にそんな事を言う相手に合わせるようにしつつも、さらっとそんな言葉を混ぜて)
えっとー、確か普通は英語も数学も2つあったし、他にもなにやら色々違うのあったけど、俺たちは英語も数学も教科書自体が違ったモン。レベルの低い簡単なの。要するに部活に専念するためのカリキュラムみたいな。遠征で何日もいないなんてこともあったし。
へー、そうなんだ。弓道に興味もあるけど、それよりも弓道をやってる景亮に興味がある。
(最初に購入した教科書も辞書も進学コースとは全く違っていたことを明確に思い出すも、他に何の教科がどう違っていたかを思い出せずに小さく唸り。しかし、弓道に興味があるかと尋ねられれば、それもあるがソレをやっている恋人に興味があるのだと目を輝かせ)
傍にいてくれるだけでも十分なんだけどな。でも、景亮がそう言ってくれると、俺も景亮を一杯幸せにしてやりたくなる。
(小さく笑む様子を見れば自分もふふっと楽しげに笑み)

おぉ、そうか。では、キミにはパスタをゆでたりしてもらうとしようか。下ごしらえは私がやろう。
(司令官といわれ敬礼を受ければ、すっかりノリノリでそんな口調を引っ張り出してきた後、手に手を取ったままでぷっと吹き出してしまい)

<PL:ソレヨソレ!アトハナンダッケ、ネコニコバン?(間違ってます/日本人が外国人に弱いってのをきっと熟知してますよ連中!/ぶ)
そうだよねっvだからここでもエロいのもめっちゃ必要なんだよね☆(こら)>
2010/11/14 1:54

▼外村 景亮
部屋
…お前が悪いんだからな。
(クスクスと笑う相手の様子に自身の内心がバレバレなのを感じながら、拗ねたように呟くことで誤魔化すかのように)
へぇ…俺の学校って逆にスポーツ科とか無かったから、なんか新鮮。カリキュラムが違うって、体育の授業が多いとか?
俺も高校の時は無かったんだけど大学の時にダチの勧誘で、ちょっとだけ。そんなに弓道興味ある?
(自分とは違う環境に興味があるのか、興味津々と言わんばかりの目で尋ねて。相手の反応にそんなに弓道が見たいのだろうかと些か不思議そうに)
んー…そう言われると常に最上級の安らぎを提供出来るように俺も頑張らないとなぁ。
(ふっと小さく笑うと自分も実現出来るように頑張ろうと)

んー、どうしよっか?お任せします、司令官殿。
(手を取り合った体勢で尋ね合うと、クスリと笑って空いた方の手で敬礼して見せて)


(PL:アレネ!アレアレ!ソナエアレバウレーナシ、トカイウヤツネ…!(あの無垢そうな瞳に流されそうになりますよねww)
そうそう!上手に発散していかないとねっ(もう黙れ)
2010/11/14 1:27

▼高梨 源一郎
部屋
あれま。強制終了んなっちゃった。
(テレとスネの混同したその表情にくすくす笑いつつも、これ以上つつくと本当に完全にスネてしまうなぁと危惧して何も言わず)
うん。俺の学校は2クラスがそうだったんだけど、種目関係なく一緒だったぞ。ただ、普通クラスとはカリキュラムが違うだけで。
俺の学校、弓道部なかったんだよ!アーチェリーはあったけど。だから、めっちゃ見てみたい!
(勝てそうにない、という空気満載ながら、学校のことについて尋ねられれば、確かに普通一般の学校とは違ったなぁと思い出し)
ん。それに、景亮以外に甘えてもきっと気持ちよく無さそうだし。こんな安心させてくれないだろうし。
(満足げな表情を見れば自分もにっこりと満面の笑みで頷いて)

さて。役割分担ですが。どうしよっか。
(繋ぎあった手をゆっくりと引き上げてあいてを立たせてやりながら効率よく作業を進めるために分担をしようと提案して)

<PL:アジ、イロイロナイトアキルネ!ソレセイカイヨ!ガムモボトルガム、イツモモテルネ!!(絶対作戦なんですって!妙に童顔なのいたりしてね!!
どうにかして自分でストレスやっつけないと、ほんっとヘロヘロんなっちゃうもんね!!(ぇ)>
2010/11/14 0:13

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