Z-Z BOARD
過去ログ312
2010/11/20 1:04
▼高梨 源一郎部屋だって、あまりにも嬉しすぎて。言葉が上手く出てこなかった。
(ため息つく相手の様子にすまん、とばかりに苦笑するも、言葉が上手く出てこなかったというのは本当で)
む。適度に、ね。了解。
まぁ、確かに。・・・ん。俺自覚してから回りにバレ内容に相当必死だったからさ。普通の友達だって確実に離れてくじゃん。だから。
なー!!そこまで落ち込まなくてもいいじゃんか!もう、俺が泣きそう。
(最終的にそこに着地した結論に小さく笑み。自覚してからというもの、必死に自分の中を隠し通すことに視力を尽くしてきたこと今更ながらにぽろりと零し。ついに本格的に俯いてしまったあいてを見れば、いよいよ自分の方が泣きそうだろがっくり項垂れて)
景亮、完璧な人間なんて絶対いないって。俺だってそうだし、景亮にだってきっと足りないところはあるのかもしれない。でもさ、だから、寄り添って補い合える相手がいるんだと思うぞ。俺たちはお互いの足りないところを補い合って、支えっていくんだって。
(今まで不安として蓄積されてきた思いを聞けば、その不安がよく判るために大きく頷いて)
俺が基準ってのは聊か不安だけど、俺だって景亮に何時でもそうやってかっこいいって思ってもらえるように頑張るんだから。
・・・あ。そうだよ。景亮が調理してくれたら万事解決なんだ。
(自分の背中を少々過大評価してくれている様子を聞けば苦笑するも、自分だってこれからずっと一緒に居る時間、何時でもそうやってカッコイイと思われてきたいと宣言して。やはりやりなれている様子で一緒に料理を作りつつ、面が茹で上がると調味料をスタンバイして)
こっちにほうりこんでー。
(湯切り終わった麺をここにいれてくれと)
<PL:・・・・・(考え中)ブハハハハ!スゴイワカタヨ!!タシカニソレダヨ!(ほんっとにどうしようもない親でして/タハハ;;/まぁ、それでも長生きするひとはするんで、あまり気にしてませんけどねー(ヲイ)
口の中でしてもらう分は目を閉じてればいい、という話だったと思います(ヲイー!)>
2010/11/20 1:04
▼外村 景亮部屋へ?な……何だよ!ビックリすんだろ?…あー、何か変なこと言ったかと…。
(視線が合えば向けられる笑みと言葉に一瞬きょとんとしてから、心配したのにとばかりに微かに溜め息を吐いて)
…、…ドキドキさせなくていい、って訳じゃねぇけど…とにかく適度に反省すりゃあ良いんだよっ
だって今更否定したってどうせ説得力ねーだろ?…そっか。俺、今までそういう相手を本気で好きになったことなんてないから…その辺はお前の方がよっぽどよく解ってんだろうな。
……またズルイって、言った。お前の目にはそういう風に映ってるんだな、俺って。
(はっきり反論は出来ないものの、黙っているのは癪なのか無理矢理そう言い返して。どちらもイケるとは言え、本気で同性を求めたのは相手だけだからかその気持ちは相手の方がよっぽど身をもって感じて来たのだろうと。相手の指摘などお構い無しに、小さく残念そうな吐息を漏らして俯きがちに視線を逸らしてしまい)
……そっ、か……うん。ありがと。…ありがと、源一郎。
俺…此処に辿り着けて、良かった。ずっと、いつも…不安だったんだ。何か欠けてんじゃないかって…ホントに、俺が…大事なもん、落っことした不十分な人間なんじゃないかって。
(一つ一つしっかりと真っ直ぐに応えてくれる言葉にくしゃりと泣きそうな表情を見せると、相手がくれる言葉がずっと欲しかった保証でもあったのだと)
……その言葉は嬉しいけど…俺はお前の方がずっと格好良いと思う。……だから!いつか絶対、お前以上に格好良ーくなってやるからな?覚悟してろ。
ぷっ、ははっ!俺が作るだけで美味しいんなら、あれこれ調理法考える必要無かったんじゃないか?
(微笑って告げてくれる言葉は嬉しいが、やはり相手には敵わないという気持ちが強くて。ふと強い意志を秘めた目を向けると、いつかその背中に追い付いてやると宣言して。炒める時間を考慮して少しだけ早く麺を上げると、出してくれていたざるで湯を切って)
(PL:アノイショウミテルト、ナゼカデーモンコグレカッカト、マッチガノウナイヨギルネ…!(…えぇ!?それ超凄くないですか??!/私も自分自身は吸わないのですが、副流煙は死ぬほど吸ってると思います…/ホントに死んじゃうよ)
ぇえー!!目ェ瞑ってても付いてるハズのものが無くて、付いてないハズのもんが有るのは分かっちゃうんじゃ/黙れ)
2010/11/20 0:14
▼高梨 源一郎部屋うん。大丈夫。感動してるだけだから、
(突然の自分の行動に慌てたように覗き込んでくる相手の視線に自分の視線を合わせるとてへ、といわんばかりの表情で笑み)
反省したら景亮のことドキドキさせられなくなるからだめー。
ほら。否定はしないんじゃんか。いや、景亮が持ち合わせてるとかどうとかじゃなく、大体一般的に俺みたいなのは隠して然り、だろ?キモいって言われるより友達として傍にいるのを選ぶんだよなぁ。自然と。
そうじゃないけど!でも、景亮、俺が反論できないって分かってていってるからずるいー。
(八つ当たり気味のその言葉にもニィとした笑みを浮かべたままで。今までの自分を思い出してみれば、絶対に回りに感づかれてはいけないとある種の強迫観念に近いものがあったと苦笑して。確実に自分の真意を分かっていながらのその仕草と表情だと分かっていても、どうしてもしどろもどろになってしまい)
景亮?なに、言ってんだ?十分だし、足りてないなんてことはないぞ?出来損ないなんて、そんなわけあるわけ無いじゃんか。俺にとって景亮は、人並みどころか、何物にも変えられない唯一無二なんだから。
(突然、なにやら深い不安を孕んだようなその言葉に少々驚きつつも、ひとつ一つの問いに丁寧に返事をして)
俺ばっかりなんてこたない。景亮もカッコいいぞ?むしろ、俺なんかよりずっとかっこいい。
それだ。味覚は変わってるはずだ!それに、景亮が作ってくれるんなら何でもおいしいはずだ!
(悔しいと呟く相手を見れば苦笑しつつ、今まで歩んできた道のり、情け無いことこの上ない自分に比べ、一人で踏ん張ってきた景亮は絶対に自分よりカッコイイと内心の気持ちを込め微笑み。パスタがゆでられるのを見れば、程なくして茹で上がりにあわせ具材を炒め始め)
<PL:オォ!ソウネ!マンガカイテタネ!ワスレテタヨ!オニイチャンノイショウハショウワノアイドルダケドネー(あははv高校の学費、バイトして自分で払いましたものvv/笑/タバコは確かに自分今まで吸ったことないけど、副流煙で肺はまっくろけだろうなぁ/遠目)
でしょ!・・・・はっ!目をつぶってりゃ女と一緒だから、とかいう言葉もどっかでみましたよ!!!(エロフェスティバル開催か?>
2010/11/19 16:26
▼外村 景亮部屋……っ、わ!ちょ……源一郎っ?どうした?大丈夫か?
(突然の反応に何事かと驚くと、大丈夫かと心配そうに俯く顔を覗き込んで)
…っ、バカ。ちゃんと反省しろよ!
……うん。否定はしないけど。ぷっ、そんな必死に隠されちゃあ俺だって気付けないよ?…周りの誰かの気持ちに気付く余裕なんて、きっと持ち合わせてねぇもん。
ズルイ、とはこれまた心外な。お前のコイビトは嘘つきでズルーい人間なのか?
(ニィと笑う相手にカァッと耳を染めると八つ当たり気味に訴えて。心当たりはある所為かさりげなく目を逸らすと、そんなに必死になられては流石に気付けないと笑いながら当時の自分にも余裕は無いだろうと微かに苦笑して。狡いと言われれば悲しげに眉を下げて緩く首を傾げて尋ね)
……優しくて、あったかい……。
……ねぇ、俺…人並み?十分では無くても、足りてる?…出来損ないじゃ、ない?
(相手がくれる評価を反芻すると、何処か不安げに瞳を揺らしてその言葉に何か拘りがあるかのように自分は大丈夫だろうかと答えを尋ねて)
平行線でも…俺は悔しい。お前ばっか格好良いのは、ズルイ。
あはは、じゃあ昔と味覚も変わってるだろうし。今度は大丈夫じゃねぇの?どうしても無理だったら、分かんねーように混ぜてやるよ。
(変わらず拗ねたような表情のまま、それでも悔しいと呟いて。たっぷりと沸かした湯にパスタを入れると火の具合を確認してから、いざとなれば幼い子にするように対策してやるから安心しろと笑って)
(PL:タシカPNハ、クリスチーナトカダッタキガスルヨ!ジャイコチャン、イガイトカイガイカブレネー。(それはまた何故に?!/笑/先輩方のタバコの煙もキツかったなぁー…懐かしいわー/しみじみ)
うぅわ、名言んん!!(メモメモ!/マジでか)ローションがアリならきっとフェ○もアリですよね!嫌いなはずが/強制終了)
2010/11/19 2:19
▼高梨 源一郎部屋・・・・・ふっ、くぅー・・っ!!
(ゆっくりと時間を掛けて囁かれた言葉にじっと見つめあったまま暫くそうしていたが、突然呻きながら俯いてふるふると震え)
だって、反省しなくていい内容だったから。これからも限定で行きたいと思います。
いや、ほら、ケガした経緯とか聞いてたら、結構やんちゃさんだったんだなぁって。んー。どうなんだろうな。俺が一方的にホレこんじゃいそうな気はするけど。でも、現実にそうだったら、俺言葉にして言うとか出来ないかもなぁ。逆にバレないように必死かも。
あっ、あー!そうやって反論できないとこに持ってく!ズルイ!
(反省の色はもともと皆無と宣言してニィと笑みつつも、今まで聞いた話を総合すれば決して大人しい子ではなかったはずと妙に納得したように頷いて。現実にそうなったら、と仮定して考えれば、当時の自分を思い出し、バレないように必死だろうなぁと苦笑して。やたらと大げさに胸の前で手を組むその仕草にあうあうとしつつずるいと)
皆、おかしいんだよ。こんな優しくてあったかいの、わかんないなんて。ま、俺だけわかってればいいけどね。
(何時でも自分の事を守るように包み込んでくれる寛大さをも持ち合わせている愛おしい人の優しさに気がつかない周りがおかしいと)
あ。決定しちゃった。お互いに敵わないまま平行線な感じ?
あ、うん、やってみる!俺1回食っただけで実はそれ以来手にもしてないんだよなぁ。
(最終的に決定してしまった様子に苦笑しつつも、結局二人一緒なのだとくすくす笑い。きり終えた野菜をまな板の上に放置したままパスタをあげる大き目のザルを棚の上から引っ張り出し。食わず嫌いな体もありえると、頷いて提案に同意して)
<PL:!!!ソウダッタンダネ!ソウダネー、ムシロイガイセイデゴウダユリコトカ?(自分学生の頃は逆に親に迷惑掛けられたクチですねぇ/爆/あいやいやv徹マンはお肌にいくないよ^/そうでなく)
あっ、それいただきました(メモメモ/すんのか)ドコゾの漫画(BL)で、ローションの嫌いな男がいるかぁ!という名言も見かけたことが!!(をいをい)>
2010/11/19 1:42