Z-Z BOARD
過去ログ313
2010/11/21 0:27
▼外村 景亮部屋…いーんだよ、細かいことは。笑ーうーなー!
(ムッとした表情はそのままに、クスクスと笑う声には笑うなと言って)
努力、じゃなくてちゃんと加減すりゃいいんだよ…!
………キケンじゃねーもん。ちょっと縫っただけだもん。…うん。そう。俺が居るから、お前は大丈夫だよ。俺がそうであるみたいに。
そ?じゃあ良いじゃん。何はともあれ、俺が楽しそうなんだから。
(努力云々ではないと指摘すると、尚も無理な言い訳を試みて。相手の言葉にふっと微笑うと、お互いが居れば問題ないと言い含めるようにそっと囁いて。何やら気付いたらしい様子にもクスリと笑って良いではないかと)
…うん。ありがと。
その言葉一つで、その気持ち一つで…すげー救われるんだ。いつも、いっつも。
(長い時間を掛けて傷付いた心に、相手の言葉が染み入るような気がして。頬を包んでくれる温もりが何より嬉しくて)
だからさー、人には好みってもんがあるだろ?……お前のじゃなきゃ、誰のなんだよ。
ん、了解。あ、言ってた源一郎のオススメだ。
(ぼそりと相手のもの以外の何物でもないと呟きつつ、言われた通りに慣れた手付きで器用に盛り付けながら相手の手元に小さく笑って)
(PL:ソーソー!……アレ。ナンノハナシダッケ…?(いやいや、フリーダムさでは私かドアラか位の頂点争いですから…!/どんだけ/他は大丈夫なんですが、煙草だけは何故かムキになっちゃうのですよぅー´`)
あーあー…ハマっちゃうとイくとこまでイッちゃいますからねww/掛詞か)
2010/11/21 0:27
▼高梨 源一郎部屋最終的に喜んでるんだから、それでいいじゃん。
(どういたしまして、と間を置いて言ってくれたその言葉にくすくすわらいつつも、うん、と頷いて)
・・・・おやっ、それはちょっと難しいかも?でも、尽力します。
それがもっとキケン!もしも当たり所悪かったらとか思うとゾッとするぞ。うん。怖かった。絶対的に周りと違うって自覚してたから、すげぇ怖かった。・・・うん。景亮がいてくれるから、もう怖くない。
いや、楽しそうなのは全く不満じゃないけど、・・・って、あれ?最初の論点がどっか行っちゃってる様な気が・・。
(基準確認されてしまえば、努力はしますといってみて。その言い訳にはとんでもないとくわっと目を見開くも、自分の苦しみを受け止めてくれた上に、もう怖くないといってくれたその言葉にもう不安はないと。確実に自分のペースに持ち込んだ相手のその余裕の表情を見ればはた、と思い当たり)
滅茶苦茶な理屈なんてこたない。俺にとって必要だと思うことな上に、最重要事項だから。
なんであろうと、俺は絶対にお前の手を離さないから。
(困ったような表情に自信満々の笑みで応えれば、すり寄ってきた温もりを掌で包みつつ優しく笑み)
いーや。俺がこんなにホレたんだ、きっと他にもモテる!でも、俺のだから。
よし。パスタはおっけ。じゃあ景亮、これ皿に盛って?俺スープちゃちゃっと作るから。
(フライパンの中で湯気を立てるパスタに満足げに頷くと、それを一旦コンロに置いて自分はミルクパンサイズの鍋に水を張ってスープを作るべく卵や乾燥ワカメを手際よく並べ)
<PL:バンダナハヒツシュヒンネ!アトスタンドマイクヲナナメニシタリ!(あはははv自分も結構フリーダムにしてましたがねv/言い表せないのに笑ってしもたv/人間年齢重ねるとだんだん同でもよくなってくることが増えます/ぶは)
んでもって、ガッツリハマちゃって年中、あっちこっちでいろんな・・・・(自重しろ)>
2010/11/20 22:46
▼外村 景亮部屋別に!…お前を喜ばせるために言ってる訳じゃねぇけど……どう、いたしまして。
(満面の笑みを向けられればつい拗ねたように反抗的な言い方をしてしまうも、最後にはボソリと礼に応えて)
…!適度に、って言うのはあくまでも俺の感覚を基準とした『適度』だからな?分かってんのかっ?
……顔じゃねーもん。ほぼ頭だもん。…怖いよな、人と違うってだけで。それも好意、なんて失くせない感情が人と違うなんて…苦しいよな。……もう、大丈夫だよ。何も、怖くねぇから。
そりゃあ楽しいから、じゃないの?俺が楽しそうだと、不満…?
(何やら不敵な笑みに慌てて基準を確認すると、小学生並みの言い訳をして。相手が抱えてきた葛藤を思えば自身も息が詰まるような苦しさを覚えるも、力強く笑う表情に小さく微笑って撫でていた背をぽんぽんと軽く叩いて。続く言葉にはクスクスと楽しげに笑って、緩く首を傾げて尋ね)
………、……何だよ、そのめちゃくちゃな理屈。でも…乗った。此処に居る。俺のコト、受け入れてくれるお前の傍に。
親父の言ってることが間違ってても…正しくても。どっちでも、お前は変わらず…俺のコト、認めてくれると思うから。
(一瞬ぽかんとして紡がれる言葉を聞くも、くしゃりと表情を歪めると困ったように笑って。頬をそっと撫でてくれる手に擦り寄るようにして、他でもない相手の事を信じようと)
だーから、何でそういう話になるかなぁ…。そんな調子良くモテる訳ねーだろ。
ん、約束な?はい。…あー、腹減ってきたー。
(拗ねたように言われる言葉に一瞬目を丸くすると、そんな心配は不要だろうと呆れたように言って。ケチャップを手渡すと、キッチンに広がる香ばしい香りに食欲が刺激されたらしく。盛り付ける皿を用意しながら声を上げて)
(PL:ソウソウ!ンデモッテバンダナネ!!(いやいやいや!そんなこと言ったら私なんて…えっと、無法者?/自由過ぎて言い表せないのか/あー…その寛容さを早く身に付けたいです…(遠い目)
いいなー、それ!むしろそれ以外の展開が浮かばねーぜ(笑)
2010/11/20 18:59
▼高梨 源一郎部屋あっ、また!嬉しいことを・・・・っ。ありがと。
(照れ隠し色濃く顔を背けた相手が言った言葉は皿に自分を喜ばせてくれるもの意外のなにものでもなく。幸せそうな満面の笑みで礼を告げ)
強制終了だ。でも、適度にって了承は得たからよしとしよう。
だって、未だに顔に傷残るようなケガとか、フォローしようがないだろー。・・・・ん。軽蔑されんのが怖かったんだよな。今だからこそここまで胸張ってられるけど、あの当時はすげぇ怖かったもん。
なんでそんな楽しそうなんだよー。
(最終的に適度の譲歩を貰えばニィと笑み。フォローをしようにも、結構な事実確認が出来ているだけに苦笑しか浮かばす。しかし、優しく背中をなでてくれるその手の温もりに一瞬泣きそうな表情を浮かべるも、いまはもう何事にも負けない自信があると直ぐに力強く笑み。慰めてやると顔を上げたその表情を見ればさらにかっくりと項垂れて)
あれ?息子が一人?景亮はご両親の息子じゃないんだ。ソレは好都合。これで俺はなーんの気兼ねもなく、景亮をごっそり根こそぎ俺のものにできるんだ。誰の文句も受け付けません。こうなったら。景亮、世界中はお前を否定したって、俺は絶対にお前の味方だからな。だからもう、安心してここにいろ。
(実の親に否定されることがどんなにか恐ろしいことだろうと思えば優しく微笑みそっと頬を撫で。いまはもう、自分が傍にいるから何も心配するなと強く言い切り)
うっわ、あんまりかっこよくなっちゃってモテモテになっちゃうと俺ヤキモチ焼いて年中くっ付いて回るからな!
じゃ、今度作ってな。よし。あ、景亮ケチャップとってー。
(もっともっと、と上を目指している様子に聊か不安を感じて、自分のものだと暗に自己主張するかのようなことをスネたように唇を尖らせて言い。フライパンにパスタが投入された途端、見事にあおりながら塩コショウで味付けし)
<PL:ハマショー!アレダ、ソデノナイジージャンネ!(結構自由にやってたのはやってたんですけどねv有り難うございますvv/照笑/最初はそうだったんですが、結局同でもよくなりましたねー/諦めの境地)
んでもって、あまりのテクにそのノンケのがはまっちゃうなんて展開、萌えだなー(コラ)>
2010/11/20 8:55
▼外村 景亮部屋……バッカじゃねーの。こんくらい、いつも思ってるっつーの。
(フイと顔を背けてしまうも、そこまで感動しなくとも珍しいことではないとボソボソと告げる言葉は照れ隠し以外の何物でもなく)
そう、適度に……っ、あー!もうこの話は終りだ!
…そこはちょっと位フォローしろよ。……家族にも友達にも言わずに来たんだもんな、源一郎。ずっと、後ろめたい気持ち抱えて……うん、頑張ったな。
おや。じゃあ泣いたら俺が慰めてやるよ。
(適度であればと譲歩してしまう自分が気恥ずかしく、強制的に終わらせようとして。ずっと一人で抱えひた隠しにしてきた想いを聞けばその重さが分かる気がして、言葉を紡ぎながらそっと労うように軽く背中を撫でてやり。項垂れる相手を見れば、パッと顔を上げて自分が慰めてやろうと)
……俺の親父には、息子が一人だけ居るんだ。出来が良くて、優秀な。…『出来損ないの弟なんて存在しない』。そうずっと、言われてきた。
そんな訳ない、って思ってた……けど。反面どっかでいつも恐怖してた。『ホントに足りない人間だったら、どうしよう』…って。だから…だから、ありがと。源一郎。
(ぽつりぽつりと、淡々と、トラウマにすらなりつつあるその言葉の意味を口にし。だからこそ自身の人間性を評価してくれることがどれほど嬉しいかを伝えたくて)
残念。負けませんから。今にすっげー格好良くなってやるから、見てろよ?
ふふっ、うん。そーいうこと。
(どうあっても負ける気は無いと言い切れば、挑戦的に微笑って見せて。クスクスと笑って応えながら言われた通りに手早く湯切りした麺をフライパンへと滑らせて)
(PL:デショ?!デショ?!アトタマニ、ハマショーハイッテルキモスルヨ!!(いやいや、普通に偉いですよー!頑張り屋さん…!尊敬の眼差しです…!!/私は逆に吸ってる奴をいつも『首絞めてやりたいなぁーvvv』と思いながら見つめてますぅ/超自分勝手ww
あー。それはそうだわ/即答か)
2010/11/20 2:50