Z-Z BOARD

過去ログ314 2010/11/22 1:13

▼高梨 源一郎
部屋
何でって言われても、仕方ないと思われます。
(相当恥ずかしかったのか振り返ってきた勢いの凄さに一瞬面食らうもニィと笑み)
そそ。・・・って、ありゃっ、惜しい。
ん。でもま、その当時の景亮には俺が傍にいなかったから仕方ないよな。うん。
そーだぞー。寂しすぎて死んじゃうどころか、寂しすぎてストーキングに走るんだから。
ん?何々??
(一旦納得しかけたところでまるで乗り突っ込みの要領で突っ込んできた様子におしい、と呟いて。素直に謝るその言葉にうん、と頷くも、当時は傍にいてやることが出来なかったゆえの仕方なさだと苦笑して。寂しがり矢がエスカレートしてストーカーになっちゃうなどと言いつつ、最後に小さくなにか呟いたように見えて顔を覗き込み)
じゃあ、全く俺と一緒だな。どれだけ新しい時間を重ねても、もっともっと大事な人になっていくもんな。
(殆ど自分と同じ感情で相手の事を渇望してくるであろう未来を思えば小さくくすくす笑い)

そそ。あまりのラブラブっぷりに隙間を見つけること出来ないままに退散、ってな。
お腹すいてる時は余計においしいもんな。ほい、お待たせ。じゃあ、温かいうちに食おうか。
(入る余地など見つけようと頑張っても絶対に無理なのだとにんまりと笑み。お腹が空いたと待っているテーブルへ出来上がったスープを運んできてそれぞれの場所へ置けばすとん、と座り)

<PL:フフフ。セーシュンダタヨ!!ナツカシスギテワライトレタヨ!!!(荒ぶる哺乳類!?!?まっ、ここでも名言キター/こんな時間に大爆笑/えぇえぇ!もう、鼻の置くまで染み付くようなあのにおい;;
エロに関しては幾つもでてきそうですぅv>
2010/11/22 1:13

▼外村 景亮
部屋
…、…なっ!んでお前はそんなに恥っずかしいことばっか…ッ
(さらりと言われた言葉に思わずガバッと相手を振り返ると、恥ずかしくて堪らないとばかりに)
成程。要は慣れが肝心ってことかー………って、んなわけねーだろ!
それは……そーだけど。……ごめん。
ふふっ、仕方ねぇよなぁ。こんなに寂しがりやじゃ、うっかり放っておけねーもん。俺としても。
……んー。此処まで来ると、ちょっと罪悪感。
(慣れてくると聞けばうんうんと一度は頷くも、しっかりツッコミを入れて。相手の心配する気持ちが分かったからか相変わらずの膨れっ面ながらボソリと謝ると、クスクスと笑いながら甘えてもらえることには満更でもないらしく。あまりにも素直な反応には流石に罪悪感が芽生えそうだと、聞こえないようにこっそり呟いて)
もっともっと、必要としてるよ?だから日々かけがえない存在になってって…困るくらいだ。
(相手の言葉に小さく笑うと、大切過ぎて困るほどだと囁いて)

居ないよ、きっと。入ろうとしても無駄だって悟るって。…だろ?
……ヤバイ。すっげー楽しみ過ぎて空腹感が増すんだけど。
(クスクスと笑うと、入る余地が無いことなどこの上なく明らかだろうと悪戯っぽく目を細めて。相手の自信作が楽しみだと笑うと、運んだ料理や飲み物を揃えてリビングで待ち)


(PL:ヒムロトカ!ナツカシスギテチョットワラッチャッタヨ、ワタシ…!(笑/いや、マジでフリーダムでした。荒ぶる哺乳類でした、私/そんなにか/合わない匂いだと頭痛とかしてきちゃうんで、電車とかバスは本当に遠慮して頂きたくなります;;
えっ、え!図らずも名言評価頂いちゃったvvv/照)
2010/11/22 0:49

▼高梨 源一郎
部屋
だって、景亮のことが好きだなぁとかって思うと自然と顔がわらっちゃうんだもん。
(僅かに内心表れた表情をつっこまれればまたもさらりとそんな事を言い)
大丈夫。そのうち俺の愛情表現が無いと不安を感じるほどに慣れてくるから。
大げさだろうがなんだろうが、縫合したことに変わりは無いっ!ほんっと、それくらいで済んでよかった。ん。デカいくせに寂しがりやな俺の傍にいてください。
まるっと解決ならいっか。
(胡散臭そうな視線をうけながらも爽やかにそう言いきり。屁理屈捏ねる言い訳には最終的に今何事もなく生活できていることに心底ほっとしたように呟いて。何時までも甘えるように相手を求め続けると言わんばかりで。さらっと丸め込まれた結果ながらその爽やかな笑顔に同でもよくなってしまい一緒になって笑み頷いて)
もっともっと。俺の事必要として?俺も、もっともっと景亮のこと必要だから。
(想像もできなかった存在がに自分が萎えり得た事が嬉しくて。自分にとってのあいても同じなのだと頷き)

ん。つか、俺達の間に入れるようなやつはいないし、強引に入ってこようもんならぶっとばーす!
しかも、和テイストな味なのに、洋食にも中華にも合うんだぜ?うん。宜しく。俺もこれよそったら持ってくるな。
(他の誰かが介入する余地など皆無なのだと自信ありげに胸を張り。なんにでも合う万能スープなのだと説明すれば、ひと煮立ちさせて器によそい持って行き)

<PL:ンム?イワカンカ?ジャアヒムロキョウスケダタカナ?(どれだけフリーダムだったんだよ、と今更おもっちゃったり。ドアラと同じなんて〜/爆/おぉvよかった同意もらえてv近づかないで欲しいっす、正直;;)
また名言キター!!!(高速でメモメモメモ)>
2010/11/21 23:37

▼外村 景亮
部屋
……顔が笑ってる!ニヤニヤすんなっ
(内心にまでは気付かないものの、どうにもにこやかに見える表情に八つ当たり気味に言うとプイと視線を逸らしてしまい)
お前の加減は加減になってない。絶対。
…………キケンじゃねーもん。ちょっと切っただけなのに、医者が大袈裟に縫っただけだもん。…仕方ねぇなぁ。仕方ないから、一緒に居てやる。ずっと。
ん、そーなんです。問題無し。丸ーく解決。
(胡散臭そうに目を細めるとぼそりとながら言い切り、聞き分けのない子供の様に片頬を膨らませると屁理屈を重ねて。言葉は上から目線ながら、求めてくれることが嬉しいらしくクスリと笑って応えると、納得した様子に何事も無かったかのようにうんうんと爽やかな微笑を浮かべて頷き)
…不思議、だよな。こんなに大事で、不可欠な存在。あるなんて思ってなかった。
(くしゃりと笑って小さく頷くと、こんなにも大切な存在が出来るとは思わなかったと)

そ。だから他の奴が入ってくる余地なんてねーの。てか、その必要もねーの。
へぇ…すげー簡単なのに美味いんだ?ん、じゃあ向こう持ってく。
(お互い以外の他人が介入する必要は無いと冗談めかすように小さく笑って。手早く作られるスープに感心したように応えると、皿を運ぶべくリビングとキッチンを往復して)


(PL:ソッカ!キッカワコージネ!……アレ、ナンカイワカンガ…キノセイ…?(学生時代とか自由の黄金期ですよねー(笑)今でもドアラと良い勝負だと自負しています。/キリッ/あー!確かに…頭から水かけて香水落としてやりたくなりますよねー(ニッコリ)
男なら一回ハメたら最後までヤりきれってやつですね!(何じゃそら))
2010/11/21 15:51

▼高梨 源一郎
部屋
はいはい。笑いません。
(どうにもこうにもな性質をあからさまにしつつ笑うなを言われれば、そんな姿も愛おしくて仕方ない自分も同じか、となっとくしてしまい)
加減、してるつもりなんだけどな。
そもそも!頭よりの顔を縫合するハメになるってのがキケンでしょ!・・・うん。でも、景亮がいなくなったらとたんにダメになるんで、よろしく。
・・・・そうなのか?そうなのか。そっか。
(指摘されつつもやはり最終的には溢れる愛情をセーブすることは出来ないだろうなぁと内心で呟き。言い訳は更に指摘へと繋がり、本当に今何事も無くてよかったという独り言にも似た呟きへと着地して。何時でも傍に居ることが出来る相手が一番よく分かってくれているという事実が一番嬉しくて幸せで。最終的に丸め込まれた感満載のまま自分も納得してしまい)
俺だって。景亮にいつも救われてる。俺は俺でいいんだな、って。
(お互い傷だらけでボロボロなものを徐々に癒し合える存在に感謝で一杯で)

確かにそうだけどさ。ん。俺の以外のなにものでもない。俺だって、景亮以外のなにものでもない。
そそ。実はこれ、白だし一つでおいしいんだぜ?
(結局相手でなければいけないという結論には何の異義もなく。覚えていたい当ての言葉にニィと笑み冷蔵庫から取り出したボトルの中身を程よい塩梅で湧いてきたお湯の中に投入し具材を入れ。最後に仕上げの溶き卵をふわりと散らして出来上がり)
よし。出来た。食おっか。

<PL:エ?エェト・・・、キッカワコウジニツイテダタトオモウヨ!!!(あはははv学生の頃は自由だったなぁ。って、ドアラばりっすか!!!!/素で爆笑中/自分はタバコより吐き気もよおすほどの香水のがキついかもっす;;)
・・・むしろ、ハメちゃうとイくとこまでイっちゃって、って感じですねー!(よさんか)>
2010/11/21 0:48

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