Z-Z BOARD
過去ログ330
2010/12/29 0:47
▼高梨 源一郎部屋・・・・・なんか夢見たな。
(不意に表情変わったのを見ればくすりと笑い。直ぐに穏やかな表情に戻ったその頬を指先でそっと撫で)
そろそろ起す時間かな。
(何時まで見ていても飽きないその寝顔に笑み崩さないまま携帯でもう一度時間を確認しようとしたところでぴぴぴぴ、とアラームがなって。一旦上半身を僅かに起し、携帯のアラームを止めれば上から覗き込むようにして)
景亮。朝だぞ。起きろ。
(穏やかかつ優しい声で小さく相手の体を揺すって起しにかかり)
<PL:一人暮らししたことないんで夢なんですぅvvvうぅ、今からでもしたい(ぶ)
どういたしましてなのですぅぅぅぅv>
2010/12/29 0:47
▼外村 景亮部屋(相変わらずへたりと柔らかい髪にはしっかりと寝癖が付いていて。何も知らぬ本人はすやすやと穏やかな寝息を立てて)
…………、………。
(夢でも見ているのか不意にむーとも、うーともつかない曖昧かつ微かな声を漏らすも、一度僅かに眉を寄せるとまた穏やかな寝顔に戻って)
(PL:……まあ一人のときは一人のときでぐずぐずバタバタしていた記憶がww/最低
えへえへvありがとう御座います!vvv)
2010/12/29 0:40
▼高梨 源一郎部屋・・・・ん。今何時だ?
(不意に意識が浮上して、アラームなったのかどうかが分からず、ベッドサイドに置いてある携帯に、腕の中ですやすやと眠っている景亮を起さないように手を伸ばし時間を確認して)
あー、もうちょいだな。
(時間を確認すれば、おきなくてはいけない時間まではもう少し余裕があって。すっかり安心したように自分の腕の中で眠っている様子を優しい眼差しで見つめれば、寝乱れている髪を優しく撫で、アラームなる時間まで堪能しようと)
<PL:それなんですよ!もうね、こんな時一人で生活してたらどんなにラクチンだろうと思っちゃうんです(シクシク)
ぐずぐずなんてとんでもありませんvクリスマスいちゃいちゃラブラブ開始ですぅv>
2010/12/28 21:04
▼外村 景亮部屋結論は…大丈夫だよ。源一郎はちゃんとしてるから。
(小さく笑うも、あまりからかうのも可哀想だからかきちんと正直に応えを返して)
ま、いつも通りってことで。
出家…してたら今頃此処にはいねぇだろうなぁ。
(いつの間にか入れ替わってしまった立場に自分の勝ちだとばかりに小さく笑うと、些か的外れな感想に面白がるように言って)
ん。それは確かに。何事も知らないよりは知ってる方が良いよな。
へぇ…動体視力と勘だけじゃないんだ。…ぷっ。そんなの一々焼きもち妬いてちゃキリがねーだろ?
いーや、可愛いの。
(笑って頷きつつ指摘すると、可愛くないという反論にはもはや決定事項だとでも言うように言い切って)
…………、……。
(安心しきった気持ちで深い眠りに落ちると、そのまま朝を迎えて。起床の時刻が近付いても当然の如く時間と共に眠りが浅くなることもなく、そのまま規則正しい呼吸を繰り返して。)
(PL:家事やら何やら…ホントむしろ師匠を全力疾走させたいくらいです/遠い目/何
お心遣いありがとう御座いますvレスがぐずぐずしてしまいすみませんー;;)
2010/12/28 16:02
▼高梨 源一郎部屋・・・・結局、どうなんだ?
(最終的に堪えきれずに笑い出してしまった様子をみても、きょとんと首を傾げたままで)
色々と残念でしたなかんじだー。
・・・・悟り開いちゃってたのか。出家とかしてなくてよかった。
(最初は自分ペースだったはずなのに、いつの間にか相手のペースに持っていかれてしまったことに脱力して。悟りを開いていたという言葉に、出家とかしてなくてよかったー、とちょっと的外れなことを考えてしまい)
うん。やっぱ、色々知っててソンはしないと思うし。
PKの時はな。試合中のゴールはちゃんと軌道とか読んでるから。うお、じゃあ俺はそのキーパーにちょっと焼きもちを焼かなきゃなのな。
可愛いいうなー。
(相手の指摘通りそういうことは嫌いじゃないと笑み頷いて。キーパーに焼きもち焼いちゃうぞ的な事を良いつつ、かわいいと言われた言葉に自分にこそその言葉は似つかわしくないとかっくりするも、ベッドの中完全に眠りモードな様子にあっという間に自分も眠気が増大してきて)
うん。ちゃんと起すよ。一緒に朝飯食わないとな。
・・・・お休み、景亮。俺も愛してる。
(うとうととあっという間にまどろみ引かれていく相手がきゅっと自分の服を掴むのを感じれば、ちゅ、と頬を寄せている髪に口付け送った後自分も直ぐに眠りに落ちて)
<PL:大掃除とかいいじゃん!!ってグンジバリに逃走したいでつ(シクシクシク)
もちのろんですよ!!しかも本文丁度きりやすいように細工しちゃいましたすいません><v>
2010/12/28 1:01