Z-Z BOARD
過去ログ345
2011/1/10 14:19
▼外村 景亮店外→駐車場……ううん。気がする、じゃなくて、そう言ったんだよ。
(満面の笑みと頷きに自分の気持ちがちゃんと伝わったことを知ると、小さく笑って緩く首を横に振って。僅かな違いを正すと、何処か嬉しそうに微笑って)
……これ、お前の分身だったんだ。じゃあもし粗末に扱ったりしたら、本体が泣いちゃったりすんの？
ん、帰……、…。こなれやがって…。
(手袋に対する表現にクスクスと笑うと、冗談めかして尋ねてみて。帰ろう、と相手の言葉に応えかけたところで一瞬の動作の内にごく自然に重なった唇にきょとんとして。気恥ずかしさからかムッと眉を寄せて呟くように言い放つと、黒いマフラーに口許を埋めるようにしてぱっと俯きがちに歩き始めてしまうもその耳には寒さ以外の理由で僅かに朱が差していて)
(PL：そうですよー！厚生労働省的にも今大きな論点に/だから、なってねぇよ
ピチピチしてて、若干世間知らずなのがまた堪らんのですよね！あれやこれや教えてあげたーーーい！！/何する気
含んだ水分でぐっちゃぐっちゃ音が…/ととと、豆腐ー！/あー。コラ、源さん！あんまりお母さんをイジメると、ある日突然景くんを女体化しちゃうぞー！気持ち悪いぞー！/親の特権行使ｗ)
2011/1/10 14:19
▼高梨 源一郎店外････今俺、すげぇ愛してるって言われた気がする。
（寂しいからではなく、自分に会いたかった、と素直に口にしてくれた言葉に一瞬目を丸くするものの、その言葉の持つ破壊力と嬉しさにすぐに満面の笑みになるともう１歩踏み出して。物凄く嬉しそうに頷くはモチロン分かっているという意味合いも込めてのもので）
あんまり景亮に心配掛けちゃダメだしな？俺の分身の保温力を信じてないわけじゃないんだけど。
よし、帰ろうか。
（ゆるりと自分の手に重なったその手を包み守っているのが自分が贈った手袋であるのを見て、ふふっと微笑みつつ、さらり、とした仕草で傘を斜めに傾け明かりを遮断すれば、完全に周囲から自分達を遮断してふわり、と冷えた唇同士を一瞬触れ合わせ口付けた後何事も無かったように傘を元に戻しふふっと笑み）
＜ＰＬ：なんと！みんなちゃんと萌を吸収しないと!／大慌て/論点が宇宙の彼方にフライアウェイですから！
あぁー！猛烈に戻りたい！つか、同じ年齢なのにあの身長差！体格差！性格の差！ヤベェェェェェ毎日楽しそうだｖ/色々と本当に問題だから
えぇえぇ。奥に行けば行くほど…/だから豆腐…/息子なんざに負けませ････がすっどかぼきぐしゃっ/ﾁｰﾝ/源さんがマジです/爆笑＞
2011/1/10 3:47
▼外村 景亮店外(静かに降り積もる雪が音を奪う所為か、周囲から自分と相手だけが隔絶されたような気がすれば、返される言葉に白い吐息混じりに小さく笑って)
ははっ…すげ。当たってる。…でも、雪の中を一人で帰るのが寂しい、ってだけじゃなくてさ。すごく会いたかったんだ、源一郎に。……言ってるコト、分かる？
(一人が寂しいというだけではなくて他でもない相手に会いたかったのだと付け足して説明するも、結局寂しいから会いたかったと解されてしまうのだろうかと思えば、自分の伝えたい気持ちがちゃんと伝わっているか心配そうに緩く首を傾げて)
…そっか。良かった。
……うん。ただいま。
(それほど待っていないと聞いてホッとすると、頬に触れる温かな手に擽ったそうな、それでいてひどく幸せそうな笑みを浮かべると小さく頷いてただいまと返して。そっと撫でてくれる相手の手に重ねる自身の手には、去年もらった手袋がしっかりとはめられていて)
(PL：むしろ近年の死因の大半はそれに起因するという調査が/ねぇぇぇよ！
……ちょ、マジ今から私も現役高校生男子に戻りたい！！/そんな時代無かっただろ
しかも熱を孕んでるとこなんかも/をい豆腐/わははは、母対息子の略奪劇ですね…、…！うっわ、初めて景くんが私に助けを求めてくれた！明日、雹降るよ！/頼りない生みの親ｗｗ)
2011/1/10 3:34
▼高梨 源一郎店外（音も無く降り積もる雪の中、言いたいことを矢継ぎ早に言いかけるも、最終的に嬉しそうに笑みながら礼を言ってくれる相手の表情に自分もふわり、と微笑み）
うん。実はチョーノー力者なの。景亮が雪の中一人で帰ってくるのは寂しいだろうなぁって思って。
大丈夫だよ。そんなに待ってないし、ちゃんと車で来たし。
（店の正面から離れている事もあって、ポケットに突っ込んでいたあったかい手をすっと恋人の頬に滑らせれば優しく撫で、傘の中に引き入れるように自分が動いて雪を遮断してもう一度おかえり、と優しく囁き）
＜ＰＬ：そうじゃないと早死にしちゃう！！/そんなアホな
実際に目の当たりにするとねー、ちっこいのに強気なコとか、でっかいのにすげぇ優しいコとか、あぁもう、なんて美味しいとこなんだろう高校。わが子以外/病院に行ったほうがよくないか？
それなのにするっと指なんか入ってっちゃうとこが/そこはかとなくいやらしいぞ/息子よ、その恋人は母に渡せ！/ずもももももももも/襲うな！！！！景ちゃんﾆｹﾞﾃー！！/相当萌えツボらしいですよ！！＞
2011/1/10 3:03
▼外村 景亮店外(髪に触れて溶けずにふわりと留まる白い雪の粒に構うことなく、大通りではないからか雪のためか人通りの無い道に求める姿を探して視線を巡らせたところでふっと差し出された傘が作る影と聞き慣れた柔らかな声音にハッとして振り返り)
…………源一郎、ってさ…エスパーなの？
(雪が降っていたから、傘が無いだろうと思ったから。その理由は解っているものの、どうしても恋しくなった自分の気持ちを読んで来てくれたような気がすればそんな突拍子もない言葉が出て)
…歩いて、来たのか？ずっと此処で待って？…寒くないか？風邪、ひいたりしたら………。
……ううん、いいや。来てくれてありがと、源一郎。嬉しい。
(此処まで歩いて来たのか、寒くはないか気に掛かって矢継ぎ早に問うも、そんなことよりも何より相手が来てくれたことが嬉しくて。小さく首を横に振ると、その心情を素直に伝えようとふっと微笑って)
(PL：欲望に忠実に生きるって、幸せに生きるためのコツですよねｖ/超肯定
……ダメだ、想像力が貧困で上手く脱がせられない！/想像で制服を脱がそうとするな/やっぱり余所のお子さんの方が妄想しやすいですよねｖｖｖ/をーい
弾力感となめらかさが、ねっ！/ね、じゃない/あーあー、蹴りとか出しちゃったよ/可愛げゼロ)
2011/1/10 2:47