Z-Z BOARD
過去ログ353
2011/1/20 8:43
▼外村 景亮部屋…うん。
(強く抱き締めてくれる腕と紡がれる言葉が、しっかりと約束してくれることを実感させてくれて。コクリと小さく頷くと、感じる温もりがひどく愛しくて)
…俺の恋人で、家族で……大事な、大事な人だ。
(抱き付く首元に擦り寄ると、微かな声音ながら、そっと大切そうに何処か嬉しそうに紡いで)
(PL:そんなときは妄想を現実にしてくれそうなカップルをストーキングすれば大丈夫です☆/犯罪じゃねぇか
……ヤダ!そんな日本、嫌だ!/爆笑/まー要するにウチらハイスペックみたいな?/イラッとする
やっぱ色々ぶっかけたいですしね!/豆腐ですとも
いいなぁー…昔から麺類大好物なのですよー!!/あ、上手い!座布団一枚v/あー!我慢に我慢してたとこへの刺激にちょっと触られただけで…イッちゃったー!/ぶは/……あ、恥ずかしさの余り顔隠しちゃったよv)
2011/1/20 8:43
▼高梨 源一郎部屋うん。
(そっと撫でるように頬に触れたその掌に目を閉じて擦り寄るような仕草をした後、もう一度首元に抱きついてきた体をきゅっと抱きしめ返し)
うん。傍にいるよ。なにがあっても、どんなことがあっても。何時でもちゃんと、景亮の傍に居る。
(相手の感じる不安を抱きしめることで霧散させるかのごとく強く抱きしめれば、優しく耳元にそう囁き)
<PL:あ、でも、それで逆にもっと妄想膨らませちゃうような結果になると、ちょっと費用削減にはならないかもですねぇ/ヲイヲイ
あれがもし本当にあの時代のデフォなら、色んな時代劇台無しですもんね/爆/あっ!奇遇です!自分にもありますv/特定のものにしか反応しない機能
そうでーす!それであんなもんとかこんなもんとか使いたくなるんですv/豆腐だろ…
カナリですねー!美味しいお店が増えましたv/うんうん。美味しい話しっちゃぁ美味しい話しだけどv/あー!!!揺れる腰がエロすぎる!おっと、ダイレクトに手が伸びた!!/マジ実況か>
2011/1/20 7:26
▼外村 景亮部屋……無いものを数えると、痛いんだ。ぎゅーっと締め付けられる気がして…自分が酷く価値のないものみたいな気がして…。
でも、それも…お前と出逢う為に必要だったのかも、って考えたら…惜しくなくなるんだ。全部俺が持ってたら、きっとお前に埋めてもらえなかったから。
(自分のために相手の総てがあるかのように言ってくれる言葉にそっと顔を上げると、擦って赤くなった目元を細めて相手の頬を撫でるように片手を這わせて。空虚さも痛みも、総てを包んで埋めてくれる相手が居ればもうどうでも良くなるのだと告げると頬を撫でる手を滑らせて、首元に再度ぎゅっと抱き着いて)
…だから……だから、お前が居てくれれば良い。他には何にも要らないから…俺の傍に居て、俺の全部になって?源一郎…。
(PL:…そんなにいつでも見れるなら、色々な費用が節約できますねー/現実的
あからさまにあのカラーリングは怪しいのに、敵の懐に入れる不思議/爆/ま、私も加速機能しかついてませんけどね!/似た者同士
あの香りがまた食欲とかナニ欲とかそそりますよねー/欲ばっかか
それは結構な激戦区ですね…!/元ネタ何それ美味しいの、的な/うっわ、手の甲で抑えて我慢しようとしてるけど、ガンガン腰揺れてますよーーー!/陥落まで時間の問題v)
2011/1/20 5:02
▼高梨 源一郎部屋変?そうか?じゃあこう考えてみろ。景亮にぜーんぶ、あげるために俺が先に生まれて待ってた、って。色々少しだけ先に生まれて景亮のために準備してたんだって。
(すっかり自分の腕の中に安住している相手の背中や髪を何度となく撫でてやりながら、優しくそう語るは自分もそう思うことで過去の辛い経験を払拭できたことをほんのりと思い出して。しかし、目の前の相手がその過去から引っ張り上げてくれたことでいまはもう本当にすべてが過去のもので)
<PL:えぇ、そうなんです。道端とかでアンナ光景やそんな光景が!!!/出血多量で死ぬかもv
確実に!なんだかちょっぴりかわいそうな/爆/元々ブレーキがついてないって話なんですけどね!/大人としてそれはどうだ
あぁぁぁ!舐めたい!しかもほんのり甘いですしね!/大豆の味だ
大体車で10分に1件はラーメン屋ありますもんv/というか元を忘れてる/…残念。オトサンだけにパねぇテクニックもってますよ、ほらほら、ガマンできなくて涙目!そそるぅ!/きっと迂闊v>
2011/1/20 0:29
▼外村 景亮部屋(面倒臭がらずに、強く抱き付く背中を優しく微笑って撫でてくれる相手の胸元に頬を擦り寄せて。すぐ傍で聞こえる声に耳を傾けながら)
……変なの。俺が欲しくて…ずっと欲しくて、でもどうしても手に入らなくて。もう諦めてきたものを、全部お前がくれるんだな…。
(相手が与えてくれるものが本当に多く、そしてかけがえのないものであることが何やら感慨深くて。包み込んでくれる身体に甘えるようにして、そう呟くように紡いで)
(PL:ちょ、それあんな光景が日常ってことですか!/ハァハァ!
何だか衣装の色使いも完全にイロモノ扱いでしたもんねw/爆/ブレーキぶっ壊れますよね、そういう時ってv
で、艶やかなお肌の表面をまずはべろーっと/舐めるな
いいなー、いいなー!ラーメン大好きですvvv/もはや元を忘れてる/もう出さないために唇引き結んでるけど…漏れてるがなw/迂闊なのか確信犯なのか)
2011/1/20 0:11