Z-Z BOARD
過去ログ368
2011/2/14 1:29
▼高梨 源一郎部屋すべてがここに繋がってる、ってことだよな。
（お互いの過去の痛みも悲しみも全てこの場所の幸せへと繋がっていると感じれば、自然と表情は穏やかになって）
よかった。また先走っていらんこと言っちゃったのかと思った。
今度一緒に酒でも飲むぞって誘われたから、一緒に行ってみるか？気取らない気さくな人だぞ？
景亮、お前自分をあんなんと一緒にしてたのか。ったく。アホ。違うだろ、全然。景亮はちゃんと俺の事見てくれてる。愛してくれてる。大事にしてくれてる。そんなんなのに、アイツと一緒にするなよ。
（自分の言動にビックリしすぎてのことだったと分かればほっとして苦笑し。懸命に自分の中の罪悪感と戦っている様子に抱きついてきた体を自由な片腕で優しく抱き込みつつ、しかし少々強い口調でキッパリと違うと言い切り）
おう。景亮も、もっともっと自信もっていいぞ？俺の事こんなに骨抜きにしちゃったんだから。
（少々戸惑うように礼を言う様子にくっくと小さく笑うと、もっとドンと居座っていいのだと）
＜ＰＬ：いっそ清掃にきたお兄さんも食われちゃえばいいｖｖ/見境ナシか/「ループでむぎゅぎゅん抱き合いへしあい←
最近はそのｶﾀｺﾄも減ってしまいちょっぴり寂しい感じですが/ぶは
熟れると甘くなるってのもゴーヤはいいなぁ/ゴーヤリバ決定？？
ッテコトデマズハ美少年カラアツメルカ/誘拐！？/おおっ？？相当効いたみたいで源の字も足を止めた！速攻だぞ！！/どんだけ/爆＞
2011/2/14 1:29
▼外村 景亮部屋ん。辛かったことも、嫌だったことも…全部。だから、全部大事に抱えてこ…二人で。
(擽ったそうな笑みを浮かべる相手に、自分の言いたいことがきちんと理解してもらえていることを知ると、柔らかく微笑って)
………平気、でも…顔、アツイ。心臓、鷲掴まれたみてー……ヤベー…バクバク言ってる…。
だろ？だから俺もビックリしたの。すっげー名前がパッと飛び出るんだもんよ。
…、…やっぱり、優しいのは俺じゃなくてお前の方だよ。許せない、のに…あんなに簡単に、『捨てろ』って言ったヤツのこと…なのに、俺も同じこと…。
(突然の告白にぎゅっと胸をわし掴まれたような気がして。頬を上気させて困ったような表情で深呼吸を繰り返しながら、まだ高鳴る胸を押さえて。大丈夫だと言うように強く握ってくれる手に、伝わる相手の優しさが更に罪悪感を煽るような気がして。申し訳ない気持ちが募ればぎゅっと胸元に抱き付いて)
……そ、か。えっと…ありがと…？
(ハッキリと言い切る言葉に照れたように視線をさ迷わせると、呟くように礼を言って)
(PL：男子トイレが常に清掃中なワケですね。分かります/ぇ/無限ループループｖ/ぎゅむぎゅむ
ちょ、可愛いな！ｖ若干カタコトなのがまたツボですね/笑
あいｖなのにたまに深く攻め返されるとぐちゃぐちゃになっちゃうという…/リバーシブル？
ソーダー！ナンボダー！/宇宙人適当ｗ/あー、距離がどんどん縮まって……ん？あ、ちょっと離れたところで振り返って何か叫んで……あ、『…これ以上近付いたら、二度と一緒に風呂入んねーからな！！！』だそうです/伝家の宝刀かｗ)
2011/2/14 0:42
▼高梨 源一郎部屋確かに、なにか一つ、ほんの少しでも違ってたら今が無いかもしれないんだ。大事だな、全部。
（優しく囁くように聞こえてきた言葉がしんみりと心にしみこんでくれば擽ったそうに笑み）
･････！！！俺、また先走った？とんでもない事言った！？
ん。理解できた。俺がもし全くそういう環境じゃなかったら、うん、ビックリしたな。
それでもだ。ごめんはいらないよ、景亮。俺が辛い選択をしなくちゃいけないと分かってても、それでも引き止めてくれる位俺の事隙だってことだろ？だったら、俺は嬉しい。そして、やっぱり、どんなことであろうと、これから先俺の傍に景亮がいない光景は想像も出来ない。
（すこんっと動きが止まってしまった後、心臓が痛いと胸を押さえて蹲るような姿勢になってしまった様子に慌てて自分も体を屈めればあたふたとしつつそっと背中を撫で摩り。自分の中の感情の鬩ぎあいに泣きそうな顔をしている様子に大丈夫、と言葉の端に織り交ぜながら握った手にさらに力を込めて）
俺にとってはスゲェ存在なの。だから、モンダイナシ。
（お互いに自分の事は過小評価気味だと最近自覚してくれば、うかがうような様子に満面の笑みで頷いて答え）
＜ＰＬ：確信犯ですとも！挙句周りに感化される人も出てきて、駅の人気の無いといればエロ音が響いて…ぇぇぇ！！/･･･む？ループか？/でもむぎゅむぎゅ
ナラバナイデー、と涙目な外人さん（笑）人のダンナながらちょっと可愛いとか/をい
ゴーヤは完攻めですね/きぱっ
開放シテナンボナンダー！！/宇宙人どうした/おっけいぃ、賜った/のか/あ、追いかけた。足じゃかなわないだろうなぁ〜/暢気にバケツ被ったまま傍観/笑）＞
2011/2/13 17:28
▼外村 景亮部屋何か一つでも違えば、きっと違う今になってたよ？だから…大事だ、全部。
(そっと再び目を開くと、小さく微笑って全てを包み込むようにそう紡いで)
ちょ、ちょっと待っ…、…！……………………………………し、心臓…痛い…。
ほら、育ってきた環境が違うんだって。俺の驚き、理解出来た？
……ううん、違う。選んだのはお前でも、俺もそれを望んでる。もし今もう一度違う道を選ぶって言われたら…きっと俺はそれを認めてやれない。行くな、って…止めるんだ。お前にとってすげー大事で、すげー辛いことだったって分かってるのに…こっちを選んでくれたことを、ホントは喜んでる。だから…ごめん。ごめん、源一郎。
(落ち着く間もなく紡がれる言葉と口付けに、真っ赤になったまま思わず数秒動きが止まって。漸く動いたかと思うと前屈み気味に空いた手で胸元を押さえ、混乱のあまり激しい動悸を訴えて。優しい微笑に困ったように眉を下げると、相手だけが代償を負う選択だと分かっていながらそれを喜ぶ自分もいるのだと。相手の痛みを知っていながらそれを選んで欲しいと思う自分がとても残酷なように思われて)
…、…そんな俺、すげーもんじゃねぇよ。それでも…？
(自分の存在が大きいと聞けば、些か戸惑いがちに確認するようにそっと尋ねて)
(PL：確信犯なワケですね…ヤる側もヤられる側もぉぉぉぉ！！！！/おお、ダァァァリンンンンンンン！！！！/ん？
ちょ、相変わらず息子さんグッジョブｗｗ/爆
色んな意味で美味しい食材ですよねーｖ匂いは別にして/こればっかりは
欲望トハ解放スルタメニアルノダー！/違うよ/もう何なら家訓にして下さいｖ/調子に乗るな/……あ。夜反撃宣言に投石が止ま……、あ！逃げた！/反撃が恐ろしいことを理解しているようです/爆)
2011/2/13 13:35