Z-Z BOARD
過去ログ38
2010/2/4 8:31
▼外村 景亮高梨さん自室すっかり良い先生じゃん。うり坊の先生だから…やっぱ猪か？
っ、デートじゃない！……ってこともないけど。
ふーん。じゃあさ、早速だけど…俺が今欲しいもの、ちょーだい？
(本気になって教える様子を思えばクスクスと笑って。思わず否定するも、ふいっと顔を背ければぼそりと言い直して。相手の宣言にふっと笑うと、そっと耳元に唇を寄せて何が欲しいのかは教えずに相手の反応を試すように)
子供は親のモノ。そういう感覚の持ち主だぞ？…、…幸せの価値観が違う。俺がどんなに幸せだと言っても、それはあの人たちにとっては不幸で哀れでしかない。
その具体例、ごく最近聞いたことあるやつが入ってる気がするー…。ったく、そんなんで俺と色々出来んのかよ？
それは年齢云々じゃなくて、源一郎さんの人間性の問題だろ？……チッ。何だよ…。
えー…俺は変わるかも知れないなぁ。ふふっ、そうそう。気合い入れて下さいよ？
(ふっと淡く微笑えば緩く首を横に振って、価値観が違うのだと。具体例に呆れつつ、結局内容のよく分からない色々が不可能なのではないかと突っ込んで。怒れないのは性格だろうと言えば、無駄に悩んだ自分に舌打ちを零し、強く抱きつく腕に引き寄せられるように背を反らして。わざと意地悪く言葉を紡げば、自分の気持ちが変わるかも知れないから頑張れと言ってみて)
2010/2/4 8:31
▼高梨 源一郎自室うん。結局はね。やってるうちに俺も本気だし。
やったー。デートだデート。
期待以上のことを約束しましょ？俺の愛情の深さを思い知るがいい！
（最終的に教える自分も本気になっていると笑えば、休日デートだと喜び。期待に応えるべく日々行動すると宣言して）
ちょ、せれは絶対ダメ。息子さんもう俺のものだもん。回収なんてさせない。確かにそうだけどさー。どれだけ幸せになったのかってのは見せ付けてやりたくない？
そうだなぁ、一度は骨折してるのに気が付かなかったことあるし。２日間。風邪引いてもこれ位けるかな？って見誤って寝込んだり？
やっぱ年齢離れてるからかな？あんま怒れないんだよなぁ。････うぉ、そっ、そりゃすいません。
俺は変わらない！つか、変えない！もう、気合入れて愛しまくって、ずーっと幸せにしてやる！
（必要ないと負われたことに、本心だろうと思うも、自分がどれだけ幸せにしてやれるかを見せ付けてやりたい気分もあって。具体的に例を聞かれればかつてあった自分ってどんだめ間抜けだよと思った出来事を挙げてみて。突然叱られたことには腕の中から相手の顔を見上げてキョトンとしたまま素直にゴメンナサイと言いつつ、自分の気合の入れ方と、気持ちは絶対に変わらないと力説しつつ、緩んだ腕の中に再びもそもそ入り込むと強く抱きついて）
2010/2/4 8:00
▼外村 景亮高梨さん自室でも何だかんだ相手してやるんだろう？
しょうがねーなぁ…ま、休みの日だし？付き合ってやるよ。
ははっ、期待してます。
(疲れると言いながらも結局付き合ってやるのだろうと相手の人の良さにクスリと笑って。そこまで言うなら行ってやろうとばかりに応えるも、その目も声も楽しげにウキウキとしていて。チラリと見えた腕の中の満面の笑みには、自分まで嬉しくなってしまうのかクスクスと笑って頷き)
それ、息子さん回収されちまうよ。……必要ないだろ、親の許可なんて。
自覚があったのか。いよいよ真実味帯びてんじゃねーかよ。…色々って、例えば？
ははっ、それだけ気を許してるってことだろ？……え？…………あー！！あの酔っ払いとぶつかった時のっ？お前……、早く言えよ！
だーから、遠回りじゃなかったんだってー。分かんねーぞ？運命なんて変わることもあるし？気合い入れて愛して頂かないと。
(さらりと言われた言葉に笑いながら冗談めかすも、ぼそりと零すように必要ないと呟いて。自覚があることに突っ込みながら、深い意図はなく何となく色々の内容を尋ねて。可愛いものではないかと微笑ましく応えるも、前に見掛けた女性が妹と知れば当時どういう関係だろうかと心に影が差したことが馬鹿馬鹿しく、思わず抱き締めていた腕を緩めて叱ってしまい。小さく笑ってからかうように言うと、甘えたような声音で運命とやらに甘んじず精一杯愛することを要求してみて)
2010/2/4 3:06
▼高梨 源一郎自室元気すぎるのもこっちが疲れちゃうけどな。
････ん？そうなるのか？あぁ、そうなっちゃうのか。じゃあ、否定にしろ肯定にしろハッキリさせるためにバッティングセンターに行きますか。
俺もー。自分で言っておきながらだけど。存分に？お任せあれ。これでもかってくらい大事にします。
んー、ほんっとうに嬉しい。ありがと。
（元気すぎる子供達の様子を思えば苦笑しつつも、相手の言葉に一瞬考え言葉に出して反芻して。最終的にそうだという結論に達すれば、どちらの証明になるか楽しみで。さらっと大事にしてもらおう発言を受ければ満面の笑顔で頷いて大事にし倒すと宣言して。優しく額に触れる口付けに自然と綻ぶ表情は嬉しさに満ちていて）
あれ？何で見れないって決めるかな？俺息子さんを頂きます宣言しに言っちゃうよ？俺の親に紹介したら。
うわ。それって自分でもちょっと自覚してるから気をつけないとな。ぜーったい、長生きして景亮さんと一杯色々やるんだから。
あ、そうだな。でも、図々しいんだぜ？自分が出先から足がないとわかると俺呼びつけたりすんだから。あー、そうだ、一回景亮さん見たことあるじゃん。ほら、駅で送ってかなくていいのかって聞いた時。あれ、あれが妹。
俺達、本当に、遠回りしたけどお互いに出会うべくして出会ったんだな。こういっちゃチープかもしれないけど、運命の相手、ってやつだ。
（自分の両親に紹介したあとは相手の両親にも出来るなら会いに行くつもりでいたことをさらっと零して。うっかりしてるところがある事は自分でも時々自覚することがあるのか苦笑し。妹の話が続けば、一度妹を駅に送った後景亮さんと出会ったことをも出だせばあのときの女性が妹なのだと。お互いの存在の大事さを言葉を重ねるごとに感じれば、どうしても離れられないであろうと思い笑み）
2010/2/3 23:50
▼外村 景亮高梨さん自室ははっ、まあ人間も猪も子供は元気な方が良いってことで。
……ん？待てよ。俺の『買い被り』主張を証明するには俺が賭けに負けなきゃなんねーんじゃねぇの？……、…どうしてもって言うなら、行ってやっても良い。
……何か話が大き過ぎてうまく想像出来ない。ん。じゃあ存分に大事にしてもらおうかなー？
俺が見てて、気付かないわけないだろ。お前のコト。
(うり坊決定らしいようすにクスクスとつられて笑えば、自分が証明するには下手でなければいけないのではないかと漸く気付き。申し出に上から目線で応えるも、行きたい気持ちは明らかで。小さく笑えば軽口めかして大事にしてもらおうと言いつつ、赤面する様子にふっと微笑えば軽く音を立てて額に口付けを落として)
……ん、嬉しい。源一郎さんが俺のこと解ってくれるのは、すごく。その瞬間を見れないのが残念だな。
源一郎さん、時々抜けてるからなぁ。うっかり早死にすんなよ？
へぇ。そんなに歳離れてんだ？…じゃあ俺の方が近いんだな。
うん。俺も、帰ってくる場所。で、めいっぱい癒される場所。
(理解されるのは嬉しいと珍しく素直にふわりと微笑って頷けば、恐らく相手と自分が親に会う機会は実際には無いのだろうと思うらしく。からかうようにクスクス笑って緩く首を傾けると、初めて知った妹の年齢に随分歳が離れていることに驚いて)
2010/2/3 23:14