Z-Z BOARD

過去ログ395 2011/8/26 0:52

▼高梨 源一郎
部屋
宜しくお願いします。でも、景亮だってヘコんだりシンドいことあったりしたらちゃんと俺に甘えろよ?
(任せろといってくれた頼もしいその姿にふふっと嬉しそうに笑うも、逆の立場でも同じように頼ってくれと)
そう断言する景亮には勝てる気がしないからそこはちょっぴりだけ譲るとして、他に勝てることを探そう。
いつだって、景亮が安心して帰ってこれる場所はここなんだから。
(自分にとっての安住の場所は相手がいる場所なのだと笑み。イタズラっこのようなその笑みの唇をちゅ、と小さく啄ばみ)

<PL:そうですよねー!なんでそんな基本をわすれちゃってたのかv/えぇ?
もちのろんでございます。周囲を悩殺しちゃう勢いで乱れちゃえばいいんですv
ああっ、でも、あれがあれであれのときは気をつけなきゃですー!/だから何の話だ>
2011/8/26 0:52

▼外村 景亮
部屋
おう。そこは安心して任せてくれればいいよ?
(任せなさいとばかりに笑みを浮かべると、緩く首を傾けて)
ん。どうあっても俺が勝つの。もう決まり。
…、…源一郎…。……知ってる。知ってるよ、そんなこと。
(触れる唇と声音に自分の心情をきちんと受け止めてくれたことを知って。わざと感傷的な空気を払うように悪戯っぽく笑うと、そんなことはお見通しだと威張って見せて)

(PL:もー、こんなオーソドックスな読み方忘れちゃダメだぞっ/何
何にせよ乱れてくれちゃうに越したことはないですよね/によによ
そっかー!じゃああれがあれであれもああなっても安心ですねv/訳わかめ)
2011/8/26 0:33

▼高梨 源一郎
部屋
おっ?今すげぇ嬉しい確証もらった。だったらほかの事で落ち込んだら全部景亮に慰めてもらえるな。
(それだけは絶対に無いと断言されれば、直ぐに嬉しそうに笑み)
うお。俺には一勝もくれないのか。硬度な戦いになりそうだ。
・・・景亮。大丈夫。俺はちゃんと傍にいる。俺だって、お前が一緒に居てくれなきゃもう、1分だって生きてられねぇんだから。ずっと、こうして傍にいる。
(くすくす笑いながら結果は景亮の勝利におわるのかー、と結論付けて。しかし、暫しの沈黙の後に、必死さをも感じさせる言葉を受ければ、髪を撫でていた手を止め、そのまま頬へと滑らせれば景亮の顎先に触れて自分の方を向かせ。あんしていいから、と最後に低く囁けばその唇に優しく口付け)

<PL:あぁ、おいらとしたことが。そうでしたねv/ぇ
どっちも乱れまくりなのは確定ですけどね、グヘヘヘヘヘv/ヘンタイ!!!!!
だから、あれがあれでああなったとしても心配いらないんですー!/何の話だおい>
2011/8/25 1:11

▼外村 景亮
部屋
それは、無い。絶対に。だからその分他のことで落ち込んでいーよ?
(はっきり無いと言い切ると、その分を他に割いても構わないと笑って)
どれだけ時間をかけたって一緒。俺が勝つから。
…なんでもいいから、こうやって傍に居てよ。約束なんて、しなくていいから。
(どうあっても自分が勝つと言い切るも、少し間を開けてからただただ相手を手放したくないと心情を吐露して)

(PL:え?だって甘甘って書いてエロエロって読むんでしょ?/新読み方でた
ゆさゆさ…生身か機械かでまた違ってきますよね!/なんの話
確かに。あれがあれだとあれだってあれだものー/すごくぼんやりww)
2011/8/25 0:45

▼高梨 源一郎
部屋
でもさ、本当に立ち直れない位に落ち込むことって考えたらさ、景亮がおれのとこからいなくなること以外考えられないから、困ったもんだよな。
(そうなった場合を考えてみれば、恋人が己の下から去るのが一番ショックだと笑み)
おっ、俺と好き勝負しようってんだな?よーし。こっから何年も何十年もかけて勝負してやろうじゃないか。
(受けて立つ、とばかりににんまりとした笑みを相手の顔を覗き込んで見せた後ふっと優しい笑みを浮かべもとの位置に戻り再び髪を梳き撫で)

<PL:甘甘って最終的にはエロエロに直結すること多いから嬉しいよね!!/なにその定理
うん、乗っちゃうカンジ。乗ってゆさゆさ揺れちゃう感じ!!!/なにに乗った
だってねぇ?あれがあれだとあれだもんねぇ?/だからなんなんだ>
2011/8/24 1:23

396394

掲示板に戻る