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過去ログ413 2011/12/6 0:25

▼高梨 源一郎
部屋
・・・・・だろ?今更また一人になれなんて言われたら、俺多分死んじゃう。どうしていいかわかんないで。こんな、暖かくて心地いい場所知っちゃったら、離れらんない。
(一旦からかいかけた言葉は直ぐに打ち消されて、自分も同じだと聞けばふふっと嬉しそうに笑み頷いて)
だってもう、嬉しくて嬉しくて。出会って、もう1年あっという間に過ぎてったってのに、まだまだスキになる。俺おかしいのかな?
(抱きしめた腕を振りほどくでもなく、苦しいといいつつも腕の中で大人しくしてくれている相手の頬にちゅ、と口付けを落とし)

<PL:ほんととんでもないですぅぅぅぅぅvこちらこそ、いつも有り難うございますvv
気がついたら夕方なんですよね本当に恐ろしい(滝汗)こないだ夏が終わったというのに、もう1年が終わってしまうんです!(ヒー)
・・・・おぉ!!!ということは、何時までも25歳と言い張っていいんですね!!(ダメ)>
2011/12/6 0:25

▼外村 景亮
部屋
あーあー、物忘れか。歳なんじゃねぇの?……なんて。
俺もだよ。どうやって、何考えて過ごしてたのかわかんねーや。
(からかうようにわざとらしく言った後、くすりと笑うとそっと相手の頬に手を添えて自分も同じだと)
、うわ!…ちょっ、……苦しいって!
(感極まったように抱き締められれば、思わず声をあげて。苦しいと言いながらも実際は気恥ずかしいだけで、僅かに頬を染めて)

(PL:いつもいつもいつも…本当にありがとうございますー!!;;
仕事復帰してから一日があっという間過ぎてビビってます/ガクブル
いやいや、20歳超えてからは女子はサザエさん時間になるので大丈夫です☆/嘘つけ)
2011/12/6 0:16

▼高梨 源一郎
部屋
うんうん。それでこそ俺達だ。・・・・、 俺さ、景亮と出会って、一緒に生活するようになって、一人でいた時家の中で何して過ごしてたか良く思い出せないんだよ。
(すっかり上から目線で言われた事にクスクス笑っていたが、不意に思い出したように最近ふと思った事を口にして)
・・・・・・、もう、やっぱ、景亮、俺、大好き。すきー!
(悔しげにプチキレを見せたかと思えば、最後に好きだといわれてしまえば、一瞬目を丸くした後むぎゅー、と抱きついてすりすりして)

<PL:いんえぇ!!色々とお忙しいでしょうし(汗)すみませんはいりませんvvvv
本当に、1年てはやいですねぇ(滝汗)ドンドン年齢が加算されていく(自虐)こちらこそ、ぎゅーんと(?)宜しくお願いしますvvvv>
2011/12/6 0:01

▼外村 景亮
部屋
いつもなら何だそりゃって突っ込むとこだけど…結論に不服はないから、大目に見てやるよ。
(相手の言葉に小さく笑うと、結論に賛成だからかからかわないでやろうと上から目線で言ってみて)
……っ、…あー、もう!知らねーよ、何でもない!
(何を言っても無駄だと悟れば、くしゃりと表情を崩して。困ったように眉を八の字に下げたまま、悔しげに軽く口付けて)
……お前なんか…大好きだ、ばーか。

(PL:またまたまた…お久しぶりです!時間があいてしまいすみません;
今年もそろそろラストスパートとなってしまいましたが、またまた宜しくお願い致します(;>_<;))
2011/12/5 23:47

▼高梨 源一郎
部屋
・・・・。俺が気持ち離れるなんてことは無い。んでもって、景亮もそう。ってことは、俺達は結局ずっと一緒、ってことか。うんうん。
(少し考える仕草の後、そう言った相手の言葉を受ければ自分もうーん、と考えて。直ぐに出てきた結論を言葉にすればうんうん、と満足げに頷いて)
なぁに?大体俺は?
(完全に怒られるな、と思いつつも全く動きを止める事無く続けていれば、言葉半ばに途切れた様子に顔を見上げ問い。しかし、やはり手の動きは止まる事無く)

<PL:もうね、めっちゃ大変そう。景亮ままが(爆)>
2011/10/20 22:39

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