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過去ログ414 2011/12/6 20:21

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▼外村 景亮
部屋
…そんなの、当たり前だって。お前が幸せにしてくんなきゃ、誰ができんだよ？
(相手の言葉に数度瞬くと、そんなのは当然だと小さく笑って)
そ、ずっと。お前が嫌だって言わない限り…いや、やっぱ言わせない。
(思う存分とでも言うかのように甘えつつ、チラリと視線を上げるとそう答えて)

(PL:真夏みたいにアツアツ……あ！だからわたしたちの四季感がなくなっちゃう訳ですね！？犯人が分かったー！道理で紅葉とかない訳だ！/人のせいｗｗ)
2011/12/6 20:21

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▼高梨　源一郎
部屋
その顔もすげぇ安心する。俺、景亮のことちゃんと幸せにできてるんだなぁって。
（本当に穏やかに微笑んでくれるその表情は言葉よりも雄弁に現在の心境をあらわしてくれているようで）
当然。俺だって景亮のこと、誰にも、絶対譲るなんて無いし。ずっと、こうしてるんだよな？
（腕の中甘えてくるその体を殊更優しく包み込みながら髪や耳朶、届くところに小さなキスを落とし）

＜ＰＬ：ねー！お外は寒くてもこの二人はあつあつらぶらぶなんだもーんｖ
くっそー、ドコのドイツだ！そんなうそ吐いたのは！（だからﾁｶﾞｳｯﾃ）
では、そういうことで。紅葉なんてどうせ見に行く暇もないまま冬んなっちゃうんですから、いいでしょ（ｲｸﾅｲ）＞
2011/12/6 8:38

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▼外村 景亮
部屋
そ？なら良かった、言葉にして。
(安心したと聞けばちゃんと言葉にした甲斐があったと微笑って)
……ん。そうじゃなきゃ、嫌だ。我儘かも知んねぇけど、誰にも一つも譲りたくねぇもん。
(そっと包み込むような腕と言葉に小さく頷くとぐりぐりと擦り寄って)

(PL:ちょーーー同感ですvv
そうだよ！皆騙されてるんだ！/誰に
四季とかあっという間すぎて無いも同然ですもの…もはや無いってことで差し支えないかと/あるよ)
2011/12/6 7:44

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▼高梨　源一郎
部屋
それ聞くと安心。すげぇ安心。
（頷き同じ気持ちなのだと言われれば、判っていた結果なれど安心すると一緒に頷いて）
もう、既に相当そうなんだがな。他の誰よりも、何よりも、景亮が全てだ。
（相手の望む事は既にそうであると不敵な笑み浮かべた表情で言うも、心情を重ねるように口付け受ければ、ゆっくりと目を閉じてその口付けを受けつつ、抱きしめていた腕を緩めて優しく包み込むような抱擁に変えて）

＜ＰＬ：こうしてこの２人を動かす時間が、なんとも幸せなのですｖ
あぁ、そうか、１日２４時間ってのはウソだったのか！！（納得/しちゃったよ）
日本に四季があるなんて、誰が言ったんでしょうねぇもう（ｺﾗｺﾗ）よっしゃ！この調子でいきましょーー！！（犯罪に近いぞこら）＞
2011/12/6 0:45

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▼外村 景亮
部屋
大丈夫だよ。お前を一人になんてしないから。…俺だって、一人じゃ居られないから。
(自分も同じ気持ちだからこそ、心配はないと頷いて。ずっと末長く一緒にいたいのだと)
……おかしくていーよ。むしろ、もっとおかしくなってよ。俺以外見えないくらい…俺以外要らないくらい。
(相手の言葉に少し考えるような間を置くと、照れ隠しも誤魔化しもなしにそう囁いて。真っ直ぐに見つめて本音を語ると、そっと唇を重ねて)

(PL:いえいえいえ！ありがとうはいつも此方の台詞なのですー…！！
も、ホントびっくりしますよね。１日24時間とか実は嘘ですよ、絶対/まじでか
夏とか来たのも気のせいかも知れません…だからわたしは今でもピチピチの20歳ですv/嘘とかのレベルじゃない)
2011/12/6 0:39

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