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過去ログ423 2011/12/11 18:08

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▼高梨　源一郎
部屋
飽きた、なんて俺が言うと思うか？景亮に関して。
（視線受ければ真顔でキッパリ、なんの躊躇いも無く告げ）
･････は････。
（ゆっくりと流れる仕草にお互い身を任せながら口付けを交わし。寒い室内の温度が直ぐに上がってしまうほどの熱を感じ始めれば再びシャツの中に手を滑り込ませ）

＜ＰＬ：はっ！！！ＰＬ様が剣豪ならおいらは海賊王やめてコックになります！！/やっぱりそっちか＞
2011/12/11 18:08

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▼外村 景亮
部屋
ホントに？そんなん言ってて飽きたとかナシだからな。
(相手の言葉に本当かと確認するように視線を向けて)
……ん……。
(触れる唇を受け入れると小さく息を吐いて。撫でていた手で頭を抱いて)

(PL:じゃあわたしは世界一の剣豪になる！/乗っかった)
2011/12/11 13:02

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▼高梨　源一郎
部屋
うん。それは大丈夫じゃねぇかなぁ。何年たっても、ドキドキすると思う。
（ふとした仕草にですらそう思うときがあると思いつつ言葉にはしないで）
だな。
（ゆるりと寄り添ったところで聞こえてきたその言葉にふふっと笑みつつ頷くと、小さな口付け落とされた感触に顔を上げて、その唇に己の唇を寄せて）

＜ＰＬ：よっしゃ、海賊王になるぞ！！/壮大さに拍車が掛かった！＞
2011/12/11 10:24

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▼外村 景亮
部屋
…無くならなくていいよ。むしろ、無くなったら嫌だ。
(擽ったそうな笑みにチラリと視線を向けるとそう応えて)
ん。あったかい……けど、もっとアツくてもいいかも。
(本当に大切なものに触れるようにそっと相手の髪を撫でながら、暗に誘うような言葉を告げると相手の髪に口付けて)

(PL:そうですよね！知りたいって気持ちが世界を作ってきたわけですもの/壮大やな)
2011/12/11 2:12

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▼高梨　源一郎
部屋
このドキドキって、絶対なくなることないよな。
（自分が告げた言葉は相手にとっても同じ事だと知れば擽ったそうにふふっと笑み）
ん････。こうしてると、あったかいもんな。
（きしり、と僅かにベッドを軋ませてさらに寄り添えば、腕の中のぬくもりに満たされる心が幸せで、微笑んだ表情のまま相手の首筋に頬を寄せ）

＜ＰＬ；人が好奇心を追求する事で現代があるんですよねぃｖ/何突然＞
2011/12/11 2:00

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