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過去ログ425 2011/12/15 23:33

▼高梨 源一郎
部屋
そりゃ、俺、本当に景亮が悲しんでる顔以外はなんでも全部すきだもん。
(も、と言ったことへの反応には、悲しい顔はさせない、という決意も暗に含ませてニンマリと笑み)
どうもしなくていい。俺を感じてるだけで。
(小さな愛撫にもひくひくと反応示してくれるその様子に、一旦唇を離すと何も考えるな、と熱の篭った声で囁いて、再び胸への愛撫を再開し)

<PL:なぁにぃ!?よし、大量の睡眠薬でもしこんでなげてやれぇぇぇぃ!/主旨変わってきた>
2011/12/15 23:33

▼外村 景亮
部屋
ふふっ、『も』ってとこがポイント高いな。
(頬への口付けに擽ったそうに笑うと『その顔が』と言わなかったことをそう評して)
…、…っ……ヤバ。どうしたらいいのか、わかんない…っ。
(柔らかく呼ばれた名に思わず熱が上がる気がして。触れられる度に止められなくなりそうなそれに心底困ったように)

(PL:あ……もっとよこせと催促されてます!/マジでか)
2011/12/15 23:17

▼高梨 源一郎
部屋
景亮のその顔も、俺大好き。
(すべてにおいて幸せそうなその表情を見れば、自分も幸せな気分になると、顔を埋めていた首筋から顔を上げて頬に口付け)
景亮・・・。すっげ、すき。
(へろりとした表情で名前を呼んでくる相手の名前をゆっくりと呼び返し。掌に感じる熱の上昇をもっと引き上げたくて、脱がせてしまうとまだ寒い室内、ぺろっとシャツを捲り上げるとその乳首にちゅっと吸い付いて)

<PLんだとぉ!手ごわいな!もういっとー!!/連続投下か!>
2011/12/14 8:01

▼外村 景亮
部屋
ん、だから安心していいよ。
(満足げな様子に小さく笑うとよしよしと頭を撫でながらそう応えて)
……ふ…、…は……っ、源一郎…っ、。
(甘くももどかしい感覚にへにゃりと困ったような表情を見せると吐息混じりに名前を呼んで)

(PL:あー!飛び付いた!かかりましたよ、隊長!一瞬で平らげられましたぁぁぁぁーーー!!/ダメじゃん)
2011/12/14 7:33

▼高梨 源一郎
部屋
ちゃんと伝わってるな。よしよし。
(首筋に顔を寄せて甘えるような仕草をしているのは自分にも関わらず、よしよしと満足げに頷いて)
傷ついちゃったりしたら痛いだろ?
(だって、という様子にふふっと穏やかに笑むと、開放された唇をちゅっと小さく啄ばんでそのまま顎のラインへと口付けを落とし。さらりと掠っただけの乳首への愛撫を本格的なものへと移行させ)

<PL:んなっ!!よーーし、その船長には肉がゆうこうだそうだから、これでどうだー!/骨付き肉投下/すなよ>
2011/12/14 1:13

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